手取り15万円以下の低賃金で働いている正社員はすぐに転職しよう

手取り15万円以下の低賃金で働いている正社員はすぐに転職しよう

正社員として働いているのに手取り15万円しか給料が貰えないという人も実はかなりいます。

税金等を引かれる前の金額だと18万円程度で、ボーナスがあっても年収は300万円にもいきません。

当然生活はかなり厳しいし、貯金なんてできないという人がほとんどでしょう。最近、奨学金の返済を滞納している若者が増えていることが問題視されていますが、こんな給料では返すことなんてできないのも仕方ありません。

給料が低くてもいいからどうしてもその仕事がしたいという人は別ですが、そうでないならば早くその会社から転職することをおすすめします。

関連:転職で年収アップさせる為の7つの方法。給料を増やしたい人は要確認。

関連:転職での給料の決まり方。提示された額が低かったら交渉してみるのもあり。

正社員なのに派遣社員以下の低賃金

派遣社員の平均時給は1,500円程度。もしもフルタイムで働いたとして1日8時間、月間勤務日数22日とすると毎月の給料が26万4千円になります。手取りでいえば21万円程度でしょう。

ようするに手取り15万円の正社員よりも派遣社員として働いていたほうが得られる収入は多いということです。もちろん正社員あればボーナスがある場合もありますが、それを加味しても及ばないことがほとんどでしょう。

正社員であっても各地域で決められた最低賃金は守らなくてはいけません。例えば東京の最低賃金は932円であり、月収は総支給で16万円程度であり、一応ここは守られています。まあ正社員としては本当に最低限ということです。

ただ、残業があったうえで手取り15万円程度の場合や、サービス残業がある場合だと最低限にすら達していないかもしれません。

昇給なんて期待できない

正社員なら最初は低くても昇給があるから、それに期待するしかないなんている人もいるかもしれませんが、手取りで15万円程度の給料しかださない会社ならば、どうせ昇給額もわずかであり全く期待できるものではありません。

もちろん中には最初は低くてもぐんぐん給料が増えるという会社もないわけではありませんが、かなり稀です。

はっきり言って会社に期待するだけ無駄なんです。

派遣社員として働くよりも低い給料、望めない昇給、これでは正社員として働く意味が全然ありません。正社員であれば雇用が安定していると思っている人もいるかもしれませんが、その程度の給料しか支払わない会社であるならば安定も望めないと思います。

転職すればほぼ給料は上がる

もしもっと給料を上げたいのであれば、転職してください。手取り15万円というのは周りからみてもとにかく少ないですから、転職すればかなりの高確率で給料はアップします。

それこそ月5万円以上アップすることすらできます。月収23万円の会社はそんなに転職するのが難しい会社ではありません。給料のベースは業界によってかなり異なるので、高めの業界に転職すればより可能性は高くなります。

年収アップに為の転職活動

転職は年収アップを目的にしてはいけないなんてことを聞くことがありますが、決してそんなことはありません。

それこそ手取り15万円なら年収アップを目的に転職活動するべきです。

もちろん、仕事を選ぶ際には年収だけを重視してはいけないというのは確かですが、最初の目的は年収アップでかまいません。

年収アップのために転職活動をする場合は、転職サイトや転職エージェントを上手く使っていきましょう。

転職サイトは求人を探すだけではなく、自分の強み市場価値の診断ができたり、スカウトサービスを使えば好条件の非公開求人からオファーを貰うことができたり、場合によっては書類選考や1次面接が免除となる場合もあります。

また、転職エージェントではキャリアの相談にのってくれたり、履歴書の作成補助、面接の練習といったものをしてくれますし、何より自分に合った仕事、自分が希望している仕事を多数紹介してくれます。

転職エージェントとの面談は土日でも可能である為、働きながら転職活動を進める場合であっても柔軟に対応してくれます。

転職サイト、転職エージェントはやはり大手が充実。求人数、スカウト機能、診断テストや転職ノウハウ情報の充実度といったことが圧倒的に勝っています

特に以下2つの大手転職サービスへの登録は必須と言えるでしょう。

ちなみに診断テストで言えば、リクナビNEXTがグッドポイント診断という強みを調べるもの、DODAがキャリアタイプ診断という性格や能力、適している働き方や企業風土を調べるものが人気です。

転職を検討している人で、どちらにも登録していないという人はかなり少数だと思いますが、まだ使っていないという人はチェックだけしてみてください。

登録自体も色々と入力項目がありますが、まずは必要項目を入れればいいので数分で終わります。転職しようとしていることが転職サイト経由でばれたというのも聞いたことがないので心配ありません。

もう少し2つのサイトについて説明してみましょう。

リクナビNEXTは、転職者の8割が使っているそうです。

私もとりあえずまずはここに登録したし、情報収集をする為に他の転職サイトもあわせて使っていましたが、良い部分はあっても他に劣っているという部分は感じたことがありませんでした。

実際、リクナビNEXTをメインとして他の転職サイトや転職エージェントを使って転職活動を進めている人が一番多いかと思います。。

非公開求人への応募が可能となるスカウト機能は他のサイトに比べて特に優れていますし、自分の強み市場価値を調べることができるなど、機能面が全般的に優秀なのが特徴です。

■公式サイト:リクナビNEXT

DODAは、求人検索やスカウト機能といった転職サイトの面も持ちつつ、転職エージェントの面も持った転職支援総合サービスとなっていて、一度の登録で全てのサービスも使うことができますのでかなり便利です。

いざ転職する時になったら転職エージェントに利用は必須。一人で全てをやろうなんてことは絶対に辞めておきましょう。

転職サイトで検索してもでてこない非公開求人をを紹介してくれる、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉といったことまでしてくれるので手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また、DODAは企業に関して社風や雰囲気といった情報まで提供してくれる、求人は事前に審査しブラック企業を排除してくれているという特徴があるので、転職のリスクを最大限下げるといった観点でも利用は必要です。

■公式サイト:DODA

転職エージェントで言えば、DODA以外にも同規模のリクルートエージェント 、それらに次ぐJAC Recruitment といったところも扱っている非公開求人数は多く、エージェントの質は高いので使ってみる価値はあると思います。

■公式サイト:リクルートエージェント

■公式サイト:JAC Recruitment

どれも無料であり、持っている求人情報は異なるので、複数を利用するメリットも大いにあると思います。

関連:30代で手取り20万円以下で働いているなら、その会社に居続ける必要はない。すぐに転職をしよう。

関連:給料は上がらないから辞めるのはいい判断かも。年収なんて会社次第だから転職しかない


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ