転職市場で人気のある事務職。
営業職を辞めて転職したいと考えている人は少なくないのでしょうか。
ただ未経験だし、倍率も高そうだし、転職は難しそうだと思ってしまい、中々転職活動に踏み切れないという人もまた多いでしょう。
加えて事務職に転職して後悔するのでは?なんて思っている人もいるかもしれません。
そこで今回は営業から事務に転職する場合の難易度や、後悔する可能性について紹介していきます。
今転職を考えていなくても転職エージェントには登録した方が良い
たとえ今転職する気がなくても、自身のキャリアプランなどについて転職エージェントは無料で相談に乗ってくれます。
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営業から事務に転職したい!
毎月ノルマがあり精神的に追い込まれてしまう。
顧客に怒られることもあれば理不尽なことも言われるし、上司との板挟みにあう。
接待があったり、休日も仕事があるのでプライベートの時間が全然ない。
何かと辛いことの営業職ですから、辞めたいと感じる人も少なくありません。
さらにブラック企業の営業職ともなれば、ノルマが達成できないと罵声を浴びせられたり、深夜まで残業しても残業手当なし、売り上げを達成できない時に自腹を切らされるなんてこともあるようです。
そしてそんな営業職の人が転職の選択肢になるのが事務職。
ノルマがなく、顧客と直接やり取りすることがなく、残業も少ないという点から非常に人気のある職種となっています。
営業から事務に転職して良かったこと
では実際に営業から事務に転職して良かったことはどういったことが挙げられているでしょうか。
残業が減り、時間的な余裕ができた
事務職と言えども残業がゼロとは限りません。
私の知り合いは事務職ながら毎月30時間以上残業している人もいます。
ただ平均的に見ると営業職に比べるとやはり事務職は残業が少ない傾向。
実際に転職した人も残業が大幅に減り、プライベートの時間が増えたという人が多いですね。
接待がない、土日にしっかり休むことができる
接待があるのも営業職の大変なことの一つ。
給料もでないのに飲み会をしたり、土日にゴルフを行くことになりプライベートの時間がなくなってしまっている人も多いでしょう。
またこの接待のせいで自分の出費が増えてしまっている人も多いですよね。
仕事で行っているのにお金を払うことになっているという理不尽なことが起きてしまうのが営業です。
一方事務職であればこの接待がありません。
休みはしっかり休むことができるし、仕事が終わればあとは完全に自分の時間です。
急な仕事が少ない
自分のペースではなく、顧客に合わせて動くことが多い営業職。
トラブルによって急な仕事が入ったり、急遽残業しなくてはいけなくなったりと、どうしても仕事中心になってしまい、プライベートを犠牲にすることが増えてしまいます。
一方で事務職は基本的に急な仕事はなし。
急に出勤することどころかそもそも休日出勤自体が少ないので、プライベートと仕事をしっかり区別することができます。
精神的なストレスが天と地の差
そして何より多かった意見が精神的なストレスが大幅に減ったということ。
ノルマに追われることもなくなり、怒られるのではないかとびくびくすることもなくなり、理不尽なことに頭を悩ませることもなくなり、毎日が楽になったという人が非常に多いです。
営業から事務への転職は難しい?
このようなメリットがある事務職への転職ですから、営業から事務職への転職を望む人が多いというのも納得です。
ただそこで気になるのが難易度。人気がある分、やはり難易度は高いのではないかと思っている人は多いと思います。
事務職は倍率がとても高い
厚生労働省の一般職業紹介状況によると、有効求人倍率は1.59倍。
好景気と人口減によってかなり高い数値となっており、一般的には転職がしやすい状態となっています。
しかし事務職の有効求人倍率は0.49倍。平均のおよそ3分の1しかありません。
ようするに事務になりたいと考えている人10人に対し、5人分の仕事しかない状態ですから、求人数から見た難易度はやはり高い傾向にあります。
また上記の数値は正社員だけではなく派遣社員や契約社員も含めた数値。
正社員に限定すると求人倍率はさらに低くなります。
営業職は求人が多く倍率が低い
ちなみに営業職の有効求人倍率は1.81倍と非常に転職しやすい職種。
転職サイトなどで求人を調べても営業職の求人が多数ヒットします。
営業職の中にもノルマが軽かったり、労働管理がしっかりしている会社も多くあるので、どうしても営業は嫌だ、どうしても事務が良いという場合でなければそういった会社を探してみるのも一つの手ではあります。
ただし事務は未経験でも可
事務職は上記で紹介したように非常に人気がある仕事。
ただ事務職の場合では未経験でも転職できる可能性が高いというのは営業から転職を目指す人にとっては一つ良い情報かもしれません。
通常これだけ人気があれば、経験者に絞っても応募があるので未経験者は応募自体ができない場合が多いのですが、事務職の場合はそこまで経験を重視されない傾向にあります。
ですからたとえ前職が営業で事務の経験がなくても、アピール次第で何とかなるチャンスはあるということです。
ただし大手企業で行われている中途採用は基本的に経験者が中心。
狙うべきは中堅企業、中小企業ということになります。
営業職から解放されたいならやるだけやってみる価値はある
事務職は倍率も高く、簡単に転職することができるとは限りません。
ただ可能性はゼロではありませんし、諦めるようなレベルでもありません。
不採用になることも多いですが、粘り強く転職活動を行えばきっと転職先を見つけることができるでしょう。
ですからどうしても営業職から解放されたいならやってみる価値はあると言えます。
まずは転職サイトに登録して、やるだけやってみましょう。
転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。
- リクルートエージェント
- マイナビエージェント
- doda
- マイナビジョブ20s
リクルートエージェント
対象の年代 | 20代~30代 |
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どんな人に向いている? | ・若年層の方 ・より多くの求人を紹介してもらいたい方 ・年収や入社日などの交渉を任せたい方 ・年収UPを実現したい方 |
転職エージェントといえば、まずリクルートエージェントが最大手として挙がります。
公開求人・非公開求人ともに15万件以上取り扱っており、業界No.1の転職成功実績があります。扱う求人数が多いので、経験者・未経験者、若年層・ミドル層などどんな方でも利用することができます。
キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より15万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。
待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている場合が多いです。優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。
もちろん、公開求人にも優良求人はたくさんありますので、公開求人を15万件から検索できるメリットは非常に大きいです。
求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。
とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。
マイナビエージェント
対象の年代 | 20代~30代 |
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どんな人に向いている? | ・若年層の方 ・関東、関西で仕事を探している方 ・企業への連絡や面接対策など、エージェントに任せたい方 ・フリーター→正社員を目指したい方 |
新卒の就職時にマイナビを利用していた人は多いと思いますが、マイナビエージェントはそのマイナビの20代、30代に特化した転職エージェント。
求人数だけ見たら他にもっと多いものがあるんですが、首都圏、関西圏の20代、30代にとってはかなり良い転職エージェントです。
doda
対象の年代 | 25歳~34歳 |
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どんな人に向いている? | ・特に技術職、営業職を希望の方 |
dodaはリクルートエージェントに次いで求人数が多い転職エージェントです。
リクルートエージェントやマイナビエージェントは、転職活動を行う際、必ずエージェントのサポートを受けながら進めることになりますが、dodaではサポートが要らなければ受けないということも可能です。
エージェントを利用したからといって転職を強要されることはありません。しかし、すぐに転職する気がない方にとっては利用しづらいかもしれません。
その代わり、非公開求人を受けることができなくなりますが、「今すぐ転職したいわけではない」「いい求人があれば転職したい」などエージェントからのサポートを受けづらいと考えている方にとってはメリットがあります。
マイナビジョブ20s
対象の年代 | 20代 |
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どんな人に向いている? | ・20代の方 |
マイナビジョブ20sは20代のサポートに特化した転職エージェントです。
一度正社員として就職した方はもちろん、フリーター→正社員への転職にも強いのが特徴です。
扱っている求人はすべてが20代が対象です。サポートを担当してくれるエージェントも20代のサポートを専門としているので、あなたのポテンシャルを十分に引き出して転職成功へ導いてくれるでしょう。
転職を考えている20代の方は忘れずに登録しておきたい転職エージェントです。
ただ事務職になって後悔する人もいるので要注意
ただもし事務職に転職することができれば絶対に満足できるかと言うとそういうわけではないので注意しなくてはありません。
実際営業が嫌で事務に転職したのに、事務に転職したことを後悔し、再転職して営業に戻るという人も中にはいるのです。
そして後悔するパターンとして多いのが以下のものです。
給料が減ってしまった
事務職は全体的に給料が低い傾向があり、営業から転職した場合だと給料がダウンしてしまう場合が多数。
そして最初は給料が減っても仕事が楽な方が良いと思って転職しても、いざその給料で生活するとかなり厳しいと感じる人も多いです。
給料に関しては甘く見てはだめ。どこまで許容できるのかしっかり確認した上で転職に踏み切りましょう。
仕事が楽だという勘違い
仕事をしてみると意外にきつかったという話も良く聞きます。
事務職自体が少なくて仕事寮が多かったり、専門知識が必要であったり、他にも人間関係で四苦八苦するなんて場合もあるようです。
事務は楽だろうと思っていると痛い目をみるかもしれません。
単調作業にうんざり、時間がたつのが遅い
単純作業ばかり、スキルもつかないし仕事はつまらないから時間が経つのも遅い。
そんな理由から事務職自体が辛くなってくる人もいます。
営業の時は人とあまり関わらず、決まった仕事をもくもくとやることを望んでいたはずなのに、いざやってみると想像以上にきついことに気づくこともあるんですよね。
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【最大手】リクルートエージェント
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