誰でもできる簡単な仕事に就くことのメリット、デメリット。安易な選択は危険かも。

仕事が難しくてついていけなかったり、責任が重い仕事をしていると、こんな仕事ではなくてもっと簡単で誰にでもできる仕事、とにかく楽な仕事に就きたいと考えることもあると思います。

そして仕事の中にはそういった仕事も確かにあります。

ただそういった仕事にはメリットもデメリットもあることは認識しておかなくてはなりません。

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誰にでもできる簡単な仕事の特徴

様々な仕事があるこの世の中では、誰にでもできる簡単な仕事というのも確かにあります。

一般的なことを考えると以下の特徴を持っているような仕事だと思います。

  • 覚えることがない、少ない
  • 専門知識が不要
  • 難しい技術を必要としない
  • 単純作業で考えることが少ない
  • 人と関わって仕事をすることが少ない

それほど多くの能力、深い能力を求められず、ただ黙々とやるような仕事が中心となるでしょう。

誰にでもできる簡単な仕事のメリット

では誰にでもできる簡単な仕事にはどういったメリットがあるのでしょうか。

競争がない

誰にでもできるからこそ、誰かと特別競走をすることもなく、与えられたことをただ黙々と行っていくだけでお金を貰える。このことによって精神的に気楽に働くことができるという人はいるかもしれません。

人と競わされ、比較され、だめな社員に対してはあたりが強くなるなんてことも少なくなりますね。

ただ誰にでもできる仕事だからと言って仕事が楽かというと決してそういうわけではありません。むしろ体力的にきつい仕事が多いでしょう。

怒られることが少ない

簡単な仕事で特に責任も強くない仕事をしていれば上司から怒られることも少なくなるでしょう。

仕事を与えられたけど難しくて納期までにできなかったり、ミスをしてしまったりすると上司に怒られる機会にも恵まれてしまいますからね。

上司から怒られることによる精神的ストレスは相当なもの。それが少なくなるのは一つ大きなメリットと言えるでしょう。

誰にでもできる簡単な仕事のデメリット

では次にデメリット。実はメリットよりもずっと多いかもしれません。

すぐに飽きて辛くなる

誰にでもできるような仕事をしていると、とにかくすぐに飽きてしまいます。

日々成長を感じることもできず、ただ黙々と同じことを毎日繰り返す。これってかなりしんどいです。

ある程度やりがいを感じながら、四苦八苦しながら、成功体験を味わい仕事のモチベーションアップにつなげていくなんてこともできません。

簡単で最初はまだ楽だと感じていた仕事も、ただつまらないものとなり時間が過ぎるのは物凄く遅くなり、徐々に徐々に仕事自体が辛くなっていきます。

これを何年も続けるのは相当な忍耐力が必要となるでしょう。

スキルが身につかず、将来が危うくなる

誰でもできる仕事をしていたとしてもスキルは何も身に付きません。

年齢が低い頃であればそれでも何とかなるかもしれません。しかし年齢が高くなってくるにつれて、若さというメリットがなくなってしまいます。

今ある仕事がずっとあるとは限りません。経営が危うくなったらリストラ候補にいち早くあがるでしょうし、もし仕事を失ってしまったらスキルもなにもない状態で仕事を見つけるというのはかなり厳しいです。

最初は難しいと思っていた仕事も経験を積んで覚えていきこなせるようになっていく。そうやってスキルを身につけていくものですが、それを行わないというのは相当なリスクになってしまうことなのです。

給料は安く、上がっていくこともない

誰にでもできる仕事なのにわざわざ良い給料をだすなんてことはありません。別に誰でも良いですから、なんとか人が集まるくらいの賃金にしておけばいいわけですからね。

またその仕事を続けていたとしても給料は上がっていきません。

給料はその会社で経験を積み、スキルが上がり会社に対する貢献度が高まるから上がっていくもの。何も変わらなければ給料も変わらないというのは当たり前のことです。

いずれ仕事がなくなる可能性が高い

替えがいくらでもきく仕事というのは、その仕事自体がなくなってしまう可能性があります。

正社員から派遣社員などの有期雇用者になることも考えられますし、最終的には機械にとって代わられることも考えられます。

現在わざわざ人の手で行っているのは機械ではできないことだからか、機械を導入するよりも人を使った方が安く済むからという理由。

しかし時間がたてば技術は進歩。今は機械でできないこともできるようになるし、機械自体のコストも下がってきて人件費をすぐに下回るかもしれません。

長い目で見るとデメリットが大きいかも

目先のことを考えれば誰にでもできる仕事につくことはとても楽。

しかし長い目で見るとデメリットが大きいです。

ですから、これから仕事選びをする際には単純に自分でもできそうだから、簡単そうだからという理由で決めることはあまりおすすめできません。

今後のことを見据えて自分自身の成長ということもしっかり考えるようにしてください。

自分にとって合った仕事を選ぶことが大切

仕事には適材適所があります。今の仕事が中々上手くできずに悩んでいたとしても、違う仕事では活躍できる可能性は十分にあるのです。

簡単な仕事を選ぶのでなく、自分の強みや性格をしっかり理解した上で自分にとって合った仕事を選びましょう。

それができればきっと、誰にでもできる簡単な仕事をするよりも精神的に楽で楽しく仕事をすることができるでしょう。

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