正社員なのに手取り13万円、年収200万円では生活は苦しい。早めに転職したほうが絶対良い。

正社員なのに手取り13万円、年収200万円では生活は苦しい。早めに転職したほうが絶対良い。

仕事内容、働く会社によって大きく異なる給料。毎月100万円以上、年収では1000万円以上の給料を貰う人がいる一方で、手取りが13万円、年収200万円という人もいます。

難しい仕事、できる人がなかなかいない仕事であれば給料は高くなり、誰にでもできる簡単な仕事であれば給料は低くなるというのが基本的な考え方になるでしょう。

ただ、どんな仕事であっても手取り13万円、年収200万円以下というのはさすがに低すぎます。生活なんてぎりぎりで、相当苦しいのが現状でしょう。

確かに仕事をする上で大切なのは給料だけではありません。ただ、それでも最低限の給料を貰うことは必要。手取り13万円はその最低限を下回っていると考えたほうがいいです。

ですから、できるだけ早く転職することを考えましょう。

関連:給料は上がらないから辞めるのはいい判断かも。年収なんて会社次第だから転職しかない

関連:転職で年収アップさせる為の7つの方法。給料を増やしたい人は要確認。

手取り13万円、年収200万円以下の人はどれくらいいるか

手取り13万円だとおよそ額面が15,6万円、年収だと200万円程度になる人が多いかと思います。

国税庁の民間給与実態調査によると、給与所得者の年収分布は以下の通りとなっています。

  • 100万円以下・・・8.6%、411万人
  • 100万円~200万円・・・14.8%、719万人
  • 200万円~300万円・・・17.4%、780万人
  • 300万円~400万円・・・18.4%、838万人
  • 400万円~500万円・・・14.0%、678万人
  • 500万円~600万円・・・9.5%、463万人
  • 600万円~700万円・・・5.6%、284万人
  • 700万円~800万円・・・3.9%、195万人
  • 800万円~900万円・・・2.5%、131万人
  • 900万円~1000万円・・・1.6%、85万人
  • 1000万円以上・・・3.9%、209万人

200万円以下の人も意外に多くて25.4%、1130万人もいることがわかります。ただ、この中には派遣社員や契約社員、パート、アルバイトといった非正規社員も含まれていて、全員がフルタイムで働いているというわけではありません。

正社員の平均年収が485万円であるのに対し、非正規社員は171万円となっていることから、正社員で年収200万円というのはかなり少数派であることが推測されます。

そもそも手取り13万円、年収200万円ともなると時給に換算した場合には1000円をきります。年間休日数を105日、1日の労働時間を8時間とした場合だ時給はたったの961円です。

東京の最低賃金は932円ですから、ほぼ最低賃金で働いているということです。アルバイトだって1000円以上貰えることは多々あります。

さっさと転職したほうがいい

例えば、すぐに昇給することが見込まれているだとか、まだ明るい希望を持てるのであればその仕事を続けるという選択をしてもいいかもしれません。

しかし、そうでないならばとにかく早く転職することをおすすめします。

もしボーナスが多く貰えていて、月々の給料が手取り13万円しかなくても年収で見ると200万円を大きくこしているとしても注意が必要です。

毎月の給料が多少業績で変動があっても変えることはできませんが、ボーナスは簡単に減ります。ですから、何かボーナスがゼロで毎月の給料しか貰うことができないなんてこともあるのです。

手取りが13万円しかないという時点で労働者を守ろう、労働者に還元しようなんて会社は考えていないということを知ってください。

現在は好景気の影響もあって、非常に転職がしやすい状況です。そもそもが最低賃金に近い給料なわけですから、転職すればほぼ年収アップが見込めます。それこ年収300万円、400万円も十分可能です。

転職では年齢と求人の多さが非常に重要になります。

年齢が若いほど転職はしやすいですから早めに会社に見切りをつけて転職することが重要になります。

また、求人の多さもかなり重要で、不景気になると中途採用をする企業が減って買い手市場になって転職はしにくく、逆に好景気になると中途採用する企業が増えて売り手市場となり、転職がしやすくなります。

幸いなことに今は超売り手市場。このチャンスを逃さないようにしてください。

転職に向けて

転職するにあたり、ハローワークだけではなく転職サイトや転職エージェントも有効的に使っていきましょう。

転職サイトは求人を探すだけではなく、自分の強み市場価値の診断ができたり、スカウトサービスを使えば好条件の非公開求人からオファーを貰うことができたり、場合によっては書類選考や1次面接が免除となる場合もあります。

また、転職エージェントではキャリアの相談にのってくれたり、履歴書の作成補助、面接の練習といったものをしてくれますし、何より自分に合った仕事、自分が希望している仕事を多数紹介してくれます。

転職エージェントとの面談は土日でも可能である為、働きながら転職活動を進める場合であっても柔軟に対応してくれます。

ちなみに、実際に私の使った転職サイト、転職エージェントは以下の通りです。

最大手の転職サイトであるリクナビNEXT は、転職者の8割が使っている、そして実際に使った人の評判が最も良いという不動のサイトです。

多くの人はリクナビNEXT を使いながら他の転職サイトで補うという形で利用しています。また、ある程度の方向性が決まったタイミングで下記で紹介しているエージェントを使う人も多いです。

求人掲載数が非常に多くスカウトメールが来る量は、リクナビNEXT が転職サイトの中で最大です。

さらに、自分の強み市場価値を調べることができるなど、様々な機能が充実してるのも特徴です。

転職を考えている人はもちろんのこと、適正年収や市場価値などを知りたい人、情報を多く仕入れたい人は使うことをおすすめします。

■公式サイト:リクナビNEXT

ピタジョブ 企業のホームページに載っている求人も見ることができるということが最大のメリットです。他の転職サイトでは見ることができない情報です。

また、複数の転職サイトと提携しており、それらの転職サイトの求人を一括掲載している為、求人掲載量は他社に比べて圧倒的です。

提携している中にリクナビNEXTはない為、2つを使うことで求人情報を網羅できるでしょう。

また、ピタジョブ の良さは、なんと言っても検索機能、企業同士の比較機能にあります。使いやすさは転職サイトの中で一番です。

普通の転職サイトでは見ることができなかった企業の求人も見逃したくない人や、自分の今いる会社について調べたい人、たくさんの会社からしっかり比較して行きたい会社を選びたい人は、ここを使ってみて下さい。

■公式サイト:ピタジョブ

転職活動を短期間で終わらせたいなら、リクルートエージェント か、マイナビエージェント を使うことをお勧めします。

登録すると、専任のエージェントが転職サイトでは見ることができない非公開求人を紹介してくれます。さらに、無料でキャリアの相談、転職に関する相談、履歴書などの添削、面接の練習や、面接日程調整、年収交渉、入社日交渉など転職全般に関するサポートを行ってくれます。

どちらも、転職エージェントとしては大手であり、実績、求人量は申し分ありません。

■公式サイト:リクルートエージェント

■公式サイト:マイナビエージェント

関連:手取り15万円以下の低賃金で働いている正社員はすぐに転職しよう

関連:基本給とは?月給とは?総支給額とは?給料のことしっかり理解しよう。


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ