夜職から昼職に転職したいなら早めに動こう。難しいというが夜職以上に稼げるメリットもある

夜職とは水商売全般を指します。

深夜の時間帯に仕事をすることが多い夜職は生活リズムが不規則になりやすく、心身の疲労が取れにくくなっています。そのため、夜職を続けていると体調を崩してしまい、長期的に仕事ができなくなる可能性もあります。

この記事では、夜職から昼職に転職する上での注意点と、おすすめの転職先、昼職に転職するメリット・デメリットを解説します。

 

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夜職から昼職への転職は難しいのか

夜職から昼職への転職は難しいのか

夜の仕事をする生活から昼の仕事をする生活に転職するというのは、実際にはどのような注意点があるのでしょうか。

生活リズムの変換が必要。すぐには難しい。

当然ですが、夜の仕事をしていると必然的に夜に仕事をして昼に寝るなどの不規則な生活をすることになります。少なくとも、朝早く起きるということは夜職においてはめったにありません。

場合によってはお得意さんどの仕事外での付き合いもしないといけなくなります。昼職とはまったく正反対の夜行性の生活を送るのが夜職です。

したがって、夜職を長年続けているという方は、その生活リズムが体にも心にも根付いていることになります。転職をして昼に働いて夜に寝るという規則正しい生活に切り替えたとしても、すぐに自分の体に染み付いた生活リズムを変えられるとは限りません。

生活リズムを完全に切り替えるというのは新たな習慣づくりと同じなので、非常に長い時間がかかります。

まだ体と心が慣れていないのに無理に昼職のサイクルに適用しようとすると、怪我や病気、ミスに繋がる危険があります。

昼職に対する熱意や意欲が無い場合は難しい。

夜職から昼職へ転職をすると生活リズムが変わるだけではなく、収入も大きく変化する可能性が高いです。

加えて、これまでの仕事とはまるで違う環境、職場に行くということは、これまで働いてきた職場の仲間とも会いにくくなります。生活サイクルが真逆になるため、元の夜職の同僚と相談したり遊んだりするのは難しくなるでしょう。

つまり、昼職に転職するには、単身、まるで違う職場環境と生活になってでもやりたいことがあるというモチベーションが必要です。

いわゆる一般的な転職と異なり、夜職から昼職への転職は自分の環境を大きく変化させることになるので「いまの状況を変えたい」と強い気持ちがないと転職後のギャップで苦しんでしまうかもしれません。

本人にやる気があればできないわけではない。

以上の点から、夜職から昼職へ転職する上で重要なのは、本人のモチベーションだということです。

夜職から昼職へ転職をするという場合、生活を一変させて、1からのスタートをすることになるので、ただ「昼の生活をしたい」というだけでは生活リズムを昼に戻せないリスクがあります。

もしも夜職を辞めて昼職に転職したのに失敗してしまうと、昼の生活には馴染めず、夜の生活に戻るのも苦労するというどっちつかずな結果になりかねません。

夜の生活から昼の生活にシフトさせようという場合、自分は本当に昼に仕事をしたいのか、昼職でなければできないことがあるのかというのをよく考えてみる必要があります。

夜職から昼職に転職する際におすすめの職種

夜職から昼職に転職する際におすすめの職種

夜の仕事から昼の仕事に転職をするという場合、どのような仕事に転職するのがおすすめなのかをチェックしましょう。

営業

夜職というと水商売全般ですが、どれにも共通するのがお客さんを惹き付ける強烈な魅力です。コミュニケーション能力に加えて、相手にどんな扱いを受けても立ち直るメンタルが必要となる夜職経験者は、営業職に適正があると言えます。

営業職は体力が必要ですが、それ以上に契約を取ったり話を聞いてもらったりするのに極めて高いコミュニケーション能力が求められます。

夜職を乗り切っていた人なら、営業職に求められる体力も、コミュニケーション能力の高さも満たせるでしょう。

販売や接客

体力が求められるような仕事は避けたい方は、夜職で育んできたコミュニケーション能力を活かして、販売職などの接客業に挑戦してみるのも検討しましょう。夜職をやって来たということは接客、人と接するということに適正があると言えます。

相手が何を求め、何をして欲しいかを見極め、交渉し、おもてなしをするという販売・接客の業務は夜職の経験・スキルを活かすのに適しています。

ITエンジニア

業界全体で人手不足で需要があるため、転職しやすい利点があります。

未経験であっても資格の取得や勉強をすることで優良企業から採用される可能性があるため、ステップアップとして「まずはITエンジニアに転職しよう」という戦略をとるのも有効です。

ITエンジニアにも人との会話を潤滑に進められるコミュニケーション力が求められることから、夜職での経験を活かすことが可能です

夜職の人はお客さん相手の細やかな気配りが必須になるので、マメな連絡が重要になるITエンジニアを検討するのもおすすめです。ITエンジニア資格取得のサポートを民間で受けられるので、ステップアップとしての職歴にも有効です。

スマホやアプリの操作が得意な人であれば、未経験者でも十分にチャンスがあります。

夜職から昼職へ転職するメリット

夜職から昼職へ転職するメリット

それでは、夜職から昼職に転職するメリットを紹介します。

年齢関係なく長く働ける

アイドルやアスリートと同じかそれ以上に若さが重要視されるのが夜職と言えます。年齢が上がっても若い人たち以上の価値を示すのは並大抵のことではありません。

夜職は原則として、年齢というのが続ける上において大きな障害になるというのを覚えておきましょう。

その点、昼職は年齢面でのハンデというのは少ないので、長期に渡って安定して働いていくことが可能です。

福利厚生が充実した会社で働ける

昼職は健康診断や通勤手当などの職場環境に関するものや住宅扶助などの生活に関する補助をする企業が多くあります。

他にも、身体に不調が出てしまった場合にも、企業の福利厚生で保障してもらえることがあります。

健康保険料や厚生年金保険料、介護保険料は折半されますし、雇用保険料は企業が3分の2を負担してくれます。労災保険料や子ども・子育て拠出金は企業負担です。

 

生活リズムが整う

夜職は生活スタイルが非常に不規則なため、健康的なライフサイクルが困難になっています。そして、生活リズムが乱れた生活を続けていると体調を崩しやすくなり、メンタルも安定しません。

人間は太陽の光を浴びることでセロトニンが増えることもあり、お昼に外を出歩かない昼夜逆転の生活は精神的に不安定になりやすいと言われています。

大原薬品工業による「セロトニンとメラトニンの関係」によると、以下のように解説されています。

セロトニンは、脳から分泌される睡眠ホルモンであるメラトニンの原料。メラトニンには、季節のリズム、睡眠・覚醒リズム、ホルモン分泌のリズムといった 概日リズム(サーカディアンリズム)を調整する作用がある。
以前から睡眠時間が短いと糖尿病になりやすいことが知られていたが、最近ではメラトニンが不足すると糖尿病の発症率が高くなるという研究が報告されている。

概日リズム
体温やホルモン分泌などを調整している体内時計は、25時間周期で動いている。
これを概日リズムというが、地球の1日の周期は24時間。このズレを調整するのが日光。
毎朝、日光を浴びると、睡眠・覚醒リズムが整い、質のよい睡眠を得られるようになる。
日中はセロトニン、夜はメラトニン
メラトニンは夜になると分泌量が増えるとされているが、日中に太陽光を浴びてセロトニンをつくっておくとよい。
引用元:大原薬品工業「第1回 疲れ、からだのだるさのおなやみに。セロトニンの秘密を探る!

また、昼浴に転職することで世の中の一般的な時間の流れと同化でき、孤独感が和らぐという効果もあるでしょう。

周りと違う生活習慣が好きな方はともかく、そうではない方は昼職の規則的な生活習慣が向いていると言えます。

夜職時よりも社会的信頼を得られる

本人の仕事に対するスタンスは関係なく、夜職の社会的な地位は決して高いとは言えず、収入も不定期であることからローンやクレジットカードの審査も通りにくい傾向があります。

周囲に自分が何を仕事にしているのかを告げられないというのも大きなストレスになることが考えられます。その上で、仮に告げても相手に良い反応を返してもらえるとは限りません。

一方、昼職は社会的信頼がある上に収入が予測しやすいのでローン・クレジットカードの審査に通りやすく、周囲にも隠すことなく職業を伝えられます。これによって経済的にも人間関係的にも夜職と比べて大きな余裕が生じます。

コミュニケーション能力、交渉術、情報収集・管理能力をフルで活かせる

生活サイクルと収入が不規則で社会的信頼が得にくいですが、経験が無駄になることはありません。

夜職というのはお客さんとのコミュニケーションをし、相手に楽しんでもらい、信頼もしてもらうという極めて高水準のスキルを要求されます。夜職以上にコミュニケーションやもてなしの技術が必要な仕事もそうはないでしょう。

このことから、夜職で培ってきた技術と経験は昼職でも活かすことが十分に可能ですし、夜職を続けていたら気づかなかった自分の広い可能性に気づくこともできます。

営業職なら夜職以上に稼げる可能性がある

昼職は夜職よりも賃金が低いとされますが、必ずしもそうではありません。辛い仕事として代表的な営業職はノルマがあり、厳しい業務内容ですが、歩合制である職場もあり、適正を活かすことで高額の報酬を得られます。

夜職はどうしてもお金を稼ぎ続けられる時期が限られていますが、昼職は長期に渡ってお金が稼げるので、生涯年収は昼職の方が上になる可能性も十分にあります。

根気強く昼職を継続することで夜職を超える収入を目指すというのを目標設定にするのもおすすめです。

夜職から昼職へ転職するデメリット

夜職から昼職へ転職するデメリット

次に、夜職から昼職へ移ることで発生するデメリットもチェックしましょう。

収入が下がる可能性

夜職は総じて収入が高く設定されています。お金が必要な方は、夜職をするしかないということもあります。

お金がどうしても必要なのに昼職をして収入が下がると、目標が達成できなくなることが予想されますし、夜職から昼職の収入に移ると生活水準が大きく下がることも考えられます。

勤務時間が長くなる

生活スタイルが不規則ですが、労働時間・勤務時間を短くできるのが夜職の大きな特徴です。そのため、短い時間で必要なお金を稼ぎ、残りは他のことができるというのが夜職の大きなメリットとして挙げられます。

昼職は勤務時間がどうしても長くなるので、夜職のような短く働いて高く稼ぐことが難しくなるのは覚えておきましょう。

制服がある、服装に制限があるなど外見の自由度はなくなる

夜職は自分を着飾ることも立派な業務内容の1つですので、外見の自由度は非常に高く設定されていることが多いです。

一方、昼職はというと着飾ることよりも清潔感が重視されるので、服装の規定が厳しく設定されがちです。

好きな服装・メイクで仕事をしたいという方は、昼職で働くのが非常に窮屈に感じられることがあります。

言葉使いや態度に注意が必要

昼職は言葉使い、特に敬語の使い方を厳しく指導されます。適切な言葉使いが出来ないという方は、それだけで相手に下に見られてしまうことを覚えておきましょう。

定型的な話し方が苦手な方は、昼職でのコミュニケーションに苦労することを覚悟し、積極的に正しい言葉使いや態度を学ぶ姿勢を見せるのが重要です。

面接対策について

面接対策について

基本的には昼職の面接も夜職の面接も大きな違いはありませんが、夜職から仕事の内容がガラッと変わることがほとんどであるため、「本当に仕事が続けられるか」ということを聞かれることが多くなります。

「夜職をしていた過去を隠したい」といったことを考える方もいるでしょう。しかし、経歴を隠して入社して仕事を続けていると、万が一にも隠していたことがバレてしまった場合に、信頼を無くしてしまう危険があります。

面接でよく聞かれるのが志望動機です。「自分がどれだけその企業で働きたいのか」と「長期間に渡って仕事を続ける意思が」あることをアピールしましょう。

資格を持っているなら、それをアピールをするのも重要です。「なにか資格はお持ちですか」や「あなたの強みはなんですか」などの質問をされた場合に、持っている資格を詳細に答えましょう。

夜職ならコミュニケーションスキルに長けていることが多いので、強みを聞かれた場合は忘れずにそれもアピールしましょう。具体的なエピソードを添えるとさらに評価されやすくなるのでおすすめです。
面接を乗り切るには企業調査を事前に行って、企業が求める人材はどんな人物像なのか想像し、自分の中で面接の流れをシミュレーションしてから臨むのも良い作戦になります。

夜職は昼職に転職することで能力を活かせるチャンスがある

夜職は昼職に転職することで能力を活かせるチャンスがある

夜から昼の仕事に転職すると、そう簡単には行かないと考えて、夜職を続けようと考えるかもしれません。しかし、夜職を通して育んできたコミュニケーションスキル、情報収集・管理能力、交渉術などは夜職経験者ならではの立派な特技です。

それを活かせば昼職の営業などでは活躍できる可能性が非常に高く、夜職の経験を活かして大成することも夢ではありません。昼職の方がキャリア育成の幅が広いというのは大きなメリットです。

接客態度接や言葉遣い、生活サイクルの適応には注意が必要ですが、それらを乗り越えることで昼職で夜職以上に長期的に高収入を得られる可能性があるのが魅力です。

夜職の仕事ばかりをしてきたことで昼職を知らないという方は、転職エージェントに無料登録をすれば、キャリアカウンセリングによって履歴書を作成してもらえますし、面接日などの段取りも突けてもらえるのでおすすめです。

夜職は稼げる時期が限られているので、転職で自分の能力を活かしてみたいという方は、早めの転職がおすすめになります。

 

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