転職理由が会社の倒産。転職活動時に気を付けるべきことは?

転職活動を始めるなら転職者の8割が利用しているこのサイトから

 ◆公式HP:リクナビNEXT

「良い求人があれば」という人はとりあえず登録してオファーを待つだけもあり。

※1:利用可能サービス
 求人検索、求人応募、スカウトメール、強み診断、市場価値診断、転職ノウハウ等

※2:利用対象者
 職種経験有無、正社員経験有無、年齢制限は特になし。社会人は誰でも利用可。

転職理由が会社の倒産。転職活動時に気を付けるべきことは?

勤めていた会社が倒産してしまうと、いくら転職したくなくても転職せざるを得ません。

ただ自分の判断で自己都合で転職する場合と違って、会社の倒産による会社都合の転職ではいくつか注意しなくてはいけない点があります。

そこで今回は会社の倒産による転職理由で転職する場合に気を付けなくてはいけないことを紹介します。

関連:会社が危ない、潰れそうならいち早く転職を。倒産する前に動くことが非常に大切。

関連:リストラされて再就職しなくてはいけなくなった時にすべきこと

会社が倒産で転職は割と大変、不利になることも

会社が倒産して転職はできれば避けたいところではありますが、一社員の立場ではどうしようもない場合がほとんど。

ただいくら自分に責任はないと言えども、この場合の転職では自ら転職する場合に比べると大変なことが多いです。

退職時にトラブルになることが多い

会社が倒産してしまうと、給料の未払いや退職金の未払い等が発生する可能性があります。

一応国がその未払い賃金を立て替えてくれる「未払賃金立替払制度」はありますが、以下の上限額もしくは未払賃金の総額の低い方の8割まで。

  • 45歳以上・・・370万円
  • 30歳以上45歳未満・・・220万円
  • 30歳未満・・・110万円

例えば35歳の場合だと最大でも220万円の8割である176万円まで。会社都合時の退職金はもっと多いこと場合が多いので、かなり損することになります。

辞めてからの転職活動はリスクが高い

倒産前であれば、退職する前に転職活動を行って転職先が決まってから退職することが可能。

その方が給料を貰い続けることができ貯金を減らす必要もないので焦ることもないし、リスクも低いというメリットがあるので、転職希望者のほとんどはその形をとっています。

しかし倒産してしてからだとそうもいきません。

失業保険はすぐに貰えるものの上限が決まっている為、かなりの収入減となってしまうので、焦って転職活動をすることになりそれが転職の失敗につながる原因になってしまいます。

不利になる場合も

前職の会社が倒産したという事実によって、転職活動時に不利になってしまう場合もあります。

なぜ倒産前に転職しなかったのか、リスク管理が低いのではないかと思われてしまったり、運が悪い、ツキがない人間ということで敬遠されてしまうこともあります。

また転職活動でも転職理由が倒産であることになると、自主的な転職ではない為、熱意などをアピールしにくい点も転職活動自体が難しくなってしまう原因になります。

基本は倒産前に転職活動を行う

こういった理由から、基本的には倒産する前に転職活動をすぐにスタートさせるべき。

内部にいれば、何かしら会社が危ないのではないか、倒産するのではないかという予兆を感じ取れるはずであり、もし感じ取ったなら無駄な希望を抱かずに自分を守ることを第一に考えましょう。

今は転職支援サービスもかなり充実しているので、在職中であってもかなり転職活動をしやすい状況にあります。

決して待つのは辞めましょう。

転職サイト等でおすすめなのが以下の3つ。

登録は無料でしかも簡単。数分で終わるので、ぜひ活用して下さい。

  1. リクナビNEXT
  2. DODA
  3. リクルートエージェント

リクナビNEXTは最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、誰でも利用可能。

積極的に求人を探すのも良いですが、「良い求人があれば」と思っている場合もとりあえず登録してオファーを待ってみると良いでしょう。思わぬ企業からオファーを貰えるかもしれません。

ちなみに扱っている求人の8割以上は他では扱っていない求人であり、転職を成成功者の8割以上が利用し、5割がこのサイト経由で転職先を決めているという圧倒的なシェアを持っています。

リクナビNEXTが優れている点は求人量、非公開求人のオファー量が他に比べて多い、強み診断、市場価値診断ができるといった点。

また転職フェアやセミナーも全国で実施しており、登録すれば参加することもできます。

実際私も利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質は十分満足できるものでした。

特に非公開求人のオファーは普通の求人より好条件なものが多いので、いずれは利用することをおすすめします。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレスを入力し「会員登録」をクリックすれば、メールが送られてくるので、後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

■公式サイト:リクナビNEXT

次にDODAは業界No.2の転職支援サービスです。

転職サイトとして求人検索やスカウトメール経由での応募、診断テストはもちろんでき、さらに転職エージェントに担当について貰って非公開求人の紹介等を行って貰うことも可能です。

転職サイトの機能だけを利用するか、転職エージェントも利用するかは最初の登録時点で選択可能です

ちなみに転職エージェントは非公開求人の紹介キャリア相談履歴書の書き方、面接でのアピール方法などのノウハウ、面接日の調整や年収交渉など転職全般に関して密にサポートを受けることができるので、いずれは転職サイトと合わせて使うのが良いでしょう。

使うか使わないかでは転職活動にかかる負担が全然違います。

登録には公式HPから「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めるだけ。履歴書や職歴書の登録は必要ありません。

住所も都道府県のみでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

■公式サイト:DODA

転職エージェントならリクナビNEXTと連携が取れるリクルートエージェントもおすすめ。

転職エージェントとして国内最大手で求人数や実績はNo.1です。

求人は全国対応しており、業種、職種、年齢、経験有無での条件はありません。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

■公式サイト:リクルートエージェント

ちなみに他にもう一つ登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

ここはオファーを待つタイプの転職サイトであり、大手転職サイトDODAと同じくパーソルキャリアが運営してます。

とりあえず最初に登録しておけば後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで思わぬ好条件の会社から面接確約のオファーを貰えるかもしれません。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができたりといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

またハタラクティブも20代にはおすすめです。

第二新卒や社会人経験のない既卒者、フリーターなど若年層に特化した転職サービスとしては最大手。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っています。

■公式サイト:ハタラクティブ

倒産が転職理由の場合に気を付けるべきこと

そうは言ってもすでに会社は倒産してしまっていたり、全く倒産を予期することができなかったという場合もあると思います。

そんな時は以下の点に気を付けるようにしてください。

とにかくすぐに転職活動を始める

倒産による退職は会社都合の退職となり、失業保険は待期期間なしですぐに支給され、支給期間も自己都合よりは長くなっています。

例えば30歳未満だと5年以上働いていれば120日、30歳を超えると180日もの間失業保険を受給できることになります。(自己都合の場合は90日)

金額的にはそれまで貰っていた給料よりは少なくなりますが、生活に十分困らないという人もいるでしょう。

ただ転職を見据えるならばこの失業保険に甘えることなく、すぐに転職活動を始めるようにしてください。

なぜなら無職期間が長くなればなるほど転職活動では不利になり難しくなってしまうからです。

働かなくてもお金を貰えることは確かにありがたいですが、その一時的な喜びに甘えてしまうと一生後悔することになるかもしれません。

焦りは厳禁

転職活動では焦りが厳禁。どんな状況であっても冷静さは保ってください。

どこでも良いからと適当に転職先を決めてしまうと、入社した会社がブラック企業でまたすぐに辞めることになってしまったというのはよくある失敗事例です。

短期離職は転職活動で不利になる原因。

少なくとも3年以上は働ける会社を選ぶことを意識してください。

アピール方法

転職理由が前の会社が倒産したからという理由では、後ろ向きな理由としてとらえられてしまう為、マイナス評価になります。

会社の倒産はあくまできっかけとし、その会社を選んだ理由を重視して前向きにアピールして行くようにしましょう。

最後に

できることなら倒産なんてせず、定年まで同じ会社で働き続けたいと考えている人は多いかもしれません。

ただ中小企業の場合だと10年続く会社はたったの6%程度、20年だとたったの0.4%しかありません。

大企業だって安心することはできず、倒産まで行かなくてもリストラされることはあります。

だからこそ大切なのはいかに早くに気づき行動できるか、そしていざそうなってしまった時に正しい行動をとれるかです。

ぜひ今回の転職を成功に繋げてください。



このページの先頭へ