仕事において「年収」はモチベーションを上げる大きな要素です。

せっかく転職するなら、できるだけ年収を上げたりキープしたりしてモチベーションを保ちたいですよね。

今回は年収交渉をした方が良い理由、交渉のタイミングやコツについて紹介していきます。

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年収交渉をした方が良い理由

年収を上げたいとは思っていても「お金の話を直接するはちょっと…」と引けを感じてしまう人は多いと思います。

それに年収アップが転職の目的では無くても、貰えるはずの額を貰えないのは非常に勿体ないことです。

年収アップした人は転職者の4割

厚生労働省が実施した「転職による賃金の変化」の調査によると、以下のような結果が出ています。

増加した40.4%
3割以上の増加8.9%
1割以上3割未満増加18.6%
1割未満増加12.9%

転職者のうち、40.4%の人が年収が増加したと回答しています。意外にも半数近くの人が年収アップを成功させているのです。

またその中でも、1割~3割未満増加した人が20%を占めており、仮に前職が300万であれば330~390万程度まで引き上げられることになります。100万近く年収が上がるのならば、かなりの変化になりますよね。

これだけの人が年収アップできているのですから、転職時には積極的に交渉して良いと言えるでしょう。

前職より少なすぎる場合・希望と遠すぎる場合は交渉しないと損

転職の目的が未経験業種へのキャリアチェンジや労働環境の改善などであれば、「年収を大幅にアップさせなくても良い」と考えている人も中にはいるはずです。

しかし転職活動を始めてみると、実はこれまで自分に見合った額を貰えていなかったと気づくかもしれませんし、そのために転職先への評価もそのまま引き継がれてしまったら、明らかに損だといえます。

逆に同業種であるのに提示された額があまりにも低すぎる場合も、そのまま黙っていては勿体ないです。年収アップが転職理由として大きくなくても、これらのケースでは積極的に年収交渉すべきでしょう。

年収アップしやすい人の特徴

では、実際に年収を上げやすい人にはどんな特徴があるのでしょうか。

転職の目的が年収アップである人にはその指標として、そうでない人も特徴が合えば同時に年収アップを狙えるかもしれません。

年齢が若い人

さきほど紹介した厚生労働省の「転職による賃金の変化」の調査では、年齢層別での比較もされています。

転職前後で年収が「増加した割合」から「減少した割合」を引いてみると、以下のような結果となりました。

20~24歳+19.6
25~29歳+15.6
30~34歳+11.5
35~39歳+10.2
40~44歳+10.7
45~49歳3.1

20~24歳のポイントが最も大きく、それ以降はゆるやかに数字が下がっていきます。第二新卒が含まれる20代前半同業種へキャリアアップしやすい20代後半は転職成功者も多いことから、上記のような結果になったと考えられます。

また45歳以降は全てマイナスポイントとなるのも特徴です。

同職種でキャリアアップを目指す人

年齢層とは別に、年収アップしやすい職種もあります。以下のグラフはdodaの調査した「【職種別】転職前後の年収」の結果です。

専門知識やスキルの求められる技術職やクリエイティブ、実績・実力が直結しやすいサービス業は上がりやすい傾向にあります。

スキルや経験は第三者に証明しやすいので選考の判断材料として扱いやすく、キャリアアップにもつながりやすい要素です。

一貫性を持たせて実務的な職種のスキルを高めていけば、転職時に年収を上げやすくなります。

給与水準の高い業界を目指す人

高収入といえば医者や弁護士などの特別な資格を持っている人をまず思い浮かべるでしょう。

しかし、特別な資格が無くても「業界」として給与が高めなところもあるのです。

たとえば金融業、メーカー、IT業界などが挙げられます。金融業やメーカーは特に営業職のインセンティブが大きく反映されることから額が上がりやすく、IT業界は需要の高さが影響しているといえます。

以上の年齢・職種・業界の3点を合わせると「若手で同職種、高収入の業界」を狙えば確実に年収アップを目指せるでしょう。

年収交渉のタイミングとは?

年収交渉の方法は「自分で直接行う」と「転職エージェント相談する」の2つがあります。ここからは、それぞれの適切なタイミングについてお伝えしていきます。

自分で行う場合

自分で交渉する場合、面接の終盤内定の受諾前に行うことをおすすめします。

理由としては、この2つこそ自分が有利な立場にいるタイミングだからです。最終面接では人材としてのあなたの需要が高まっており、悪印象を与えるリスクも下がっています。

また仮に最終面接でなくとも、向こうから待遇面や給与の話を振られることがあれば、その流れに乗って話す方が自然な時もあります。

特に触れられなかった場合は、面接の最後で必ず聞かれる「最後に何か質問はありますか?」のタイミングで交渉しましょう。お金の話はデリケートだからこそ、真摯に面と向かって話すべきです。

切り出し方の例

  • 給与について確認しておきたいことがあるのですが…
  • 実は年収について希望がございまして…

内定通知については電話かメールになると思いますが、電話での交渉だと一対一の対応になるので上の判断が仰げずその場で解決しなかったり、メールだと相手によっては失礼だと思われてしまったりします。なので、できるだけ別日に場を設けて相談する方がいいでしょう。

転職エージェントに頼む場合

転職エージェントを利用する場合は、エージェントとの面談の際に希望年収を伝えるだけでOKです。

エージェントがそれに見合った求人を探してくれたり、狙っている企業へ代わりに交渉してくれたりするので失敗や悪印象を与えるリスクもありません。

加えて転職のプロがあなたの適切な年収を提示してくれるため、自身も納得のいく金額で転職できるでしょう。

交渉を失敗させないためのコツ

転職エージェントは転職のプロですから、あなたの経歴やスキルを見て、証拠づけながら企業に納得のいく年収交渉ができます。

しかし自分で交渉するなら、エージェントと同じことを自力で行わなければなりません。失敗しないためにはどうすればいいのでしょうか。

納得のいく理由を準備しておく

何事も説得させるには根拠が必要です。

やみくもに交渉するのではなく、あらかじめ自分の希望する業界や職種の給与水準を調べておき、さらにスキルや経験を証明できるものを準備しましょう。

たとえば「売り上げを○○円から□□円まで上げた」「功績を認められてリーダーを任された」など、具体的な数字や役職があるほど信憑性が高まります。

他にも前職での経験以外に使える材料として、複数企業の内定、そこで提示された年収があります。

「自分は他社でも需要のある人材なんだ」「他ではこの条件で内定を貰っている」と証明できれば、企業も納得がいくはずです。そのためにも、本命以外の企業に複数応募しておくことをおすすめします。

年収の内訳を確認しておく

年収の内訳を聞いておくことは、年収アップしたい人に限らず現状維持したい人にも重要です。

たとえ求人票の額が前職と同じであっても、ボーナスや残業、福利厚生によって金額が大きく変わることもあります。

年収交渉をする際には、「求人票の年収はボーナス込みですか?」「こちらの額は残業代込みになりますか?」など、気になる点を念入りに聞いておくようにしましょう。

交渉の準備は念入りに

交渉の準備不足のために、何度も面接でお金の話をするのは自分にも相手にも緊張感が生まれてしまいますよね。

だからこそ交渉の準備は念入りに行い、自分ができるだけ有利な状態で進められるようにしましょう。

とはいえ、やはり気が引けるという人は、転職エージェントの力を借りて代わりにやってもらった方が、自分自身も悔いなく転職できるはずです。

特に年収アップが1番の目的であるならば、まず転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

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