サラリーマンの平均年収。正社員と派遣ではこんなに違う。

サラリーマンの平均年収。正社員と派遣ではこんなに違う。

正社員と非正規雇用の社員では、どれほど年収に差があるのでしょうか。

今回は、今の日本のサラリーマンの平均年収を正規雇用者の場合と非正規雇用者の場合で分けてみました。

関連:派遣社員は3年、契約社員は5年、その後はどうなる?

関連:今の仕事に不満があってもなくても転職サイトに登録すべき。その理由とは?

関連;派遣の仕事を辞めたいよくある理由や正しい辞め方、辞めた後の事

関連:50歳代の平均年収や平均貯金額、今後に向けてどうする?

スポンサーリンク

サラリーマンの平均年収はたった・・・

国税庁「民間給与実態調査」にて、給与所得者、いわゆるサラリーマンの平均年収が発表されました。

サラリーマンの平均年収は422万円

給与所得者の平均年収は422万円でした。

男女の内訳は男性が521万円、女性が280万円

男性の場合の521万円を1ヶ月で考えると、42万円程度。ボーナスがあるとその分、毎月にもらえる額は減ります。

ここから税金、社会保険料がかなり引かれるわけです。

45歳といえば、子供がいる家庭であれば、高校、大学とお金がかかる時期であることを考えると、平均年収であっても厳しいのが現実です。

参考:年収別の手取り額一覧、節税方法、各国の税金。給料はこんなに減ってしまう!

また、このサラリーマンの平均年収の中で賞与が63万円(男性81万円、女性36万円)となっています。

ボーナスの時期になると、ニュースでは東証一部上場企業のボーナス平均額が発表されます。

その年によってかわりますが、およそ70万円程度。年2回あるので1年間では140万円程度になるわけです。

東証一部の企業に勤めているサラリーマンの平均は相当高いことがわかります。

平均年収の推移

サラリーマンの平均年収は10年前からかなり下がりました。

しかし、ここ数年で若干増えました。

過去の平均年収のデータは以下の通りです。

  • 平成16年:438万8千円
  • 平成17年:436万8千円
  • 平成18年:434万9千円
  • 平成19年:437万2千円
  • 平成20年:429万6千円
  • 平成21年:405万9千円
  • 平成22年:412万0千円
  • 平成23年:409万0千円
  • 平成24年:408万0千円
  • 平成25年:413万6千円
  • 平成26年:415万0千円
  • 平成27年:420万4千円
  • 平成28年:421万6千円

引用:国税庁「民間給与実態調査」

ここ2年は政府主導の賃上げによる効果か、平均年収は上昇傾向にあります。

とはいっても10年前からくらべるとまだまだ低い数字。

それだけでなく消費税や、介護保険料といった負担額が増えていることもあり、相当厳しいものがあります。

スポンサーリンク

正規雇用者と非正規雇用者。平均年収はこんなに違う!

これまで紹介した平均年収はサラリーマンとはいっても正規雇用者も非正規雇用者も含めた額です。

正規雇用者と非正規雇用者は、平均年収で大きく異なります。

国税庁「民間給与実態調査」によれば、

  • 正規雇用者:486万9千円
  • 非正規雇用者:172万1千円

と、なんと300万円の差が開いています。

ただ、非正規雇用は派遣社員、契約社員だけではなくフルタイムではないパートタイマーなども含まれている為、一概には比較できません。

そこで、より比較できるのは男性に限定した場合でしょう。

女性にくらべるとパートタイマーが少ないと推定できるためです。

男女別の平均年収は以下の通りです。

  • 正規雇用者(男性):539万7千円
  • 正規雇用者(女性):373万3千円
  • 非正規雇用者(男性):227万8千円
  • 非正規雇用者(女性):148万1千円

男性限定でみた場合においても、やはり300万円程の差がありました。

やはりこれほど差があるということでしょう。

平均20万円でも年収は240万円ですから、非正規雇用の男性は平均的にはそれ以下となってしまっているというのが現実です。

通常の正社員は、会社に入った後で、様々な仕事を経験し、力をつけていきます。

そして、仕事ができるようになり、出世し給料もあがっていきます。

しかし、非正規雇用者は長くは働くことができずに、経験して仕事を深くまで身に付けることができずにいることになってしまいます。

その為、年収も若い頃と同じままであり、増えていきません。

スポンサーリンク

転職で年収を増やすことは可能

サラリーマンの平均年収を紹介してきました。あなたの年収はこれに対しどうでしたか?

転職では不満を解消できた人が8割と非常に多く、年収アップも難しいものではありません。

そして今はかなりの売り手市場、転職が成功する可能性はさらに高くなっています。

転職支援サービスは気軽に使うことができる上、転職の全てをサポートして貰えます。ぜひ転職活動を始めてみましょう。

転職サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. MIIDAS(ミーダス)

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている満足度No.1の転職サービスであり、登録すると全国各地の転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。

転職サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで誰でも利用できます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より8万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている為、優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

大手なだけあって DODAは対策のテクニックの質も高く、求人数も十分。転職を強制されることもありませんので、どうせ無料と思って使ってみてください。

もちろん面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:DODA

次にリクルートエージェント

転職エージェントと言えばこのリクルートエージェントDODAが飛びぬけて強く、求人数や実績が飛びぬけています。

非公開求人数は10万件以上。成功実績はNo.1

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

DODAリクルートエージェントでそれぞれ独占求人があるので、まずはこの2つを使って良い方を選ぶというやり方がおすすめです。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

■公式サイト:リクルートエージェント

もう一つ、さくっと登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

オファーを待つタイプの、DODAと同じくパーソルキャリアが運営している転職サイです。

ここは最初に登録して後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで好条件の会社から面接確約のオファーを貰える可能性があります。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができるといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

20代にはハタラクティブもおすすめ。

第二新卒や既卒者などが対象となっていて、学歴や社会人経験を問われない若手向けの転職サービスとして最大手です。

未経験者の転職に関して強く、内定率は80%超えと高い数字、サポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただ求人は関東が主。他の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用しましょう。

■公式サイト:ハタラクティブ

大手では他にも、独占求人が豊富で年収アップに強みのあるtype転職エージェント、高年収案件を多数扱っているミドル向け転職エージェントのJAC Recruitmentなどがありますから、色々使ってみるといいでしょう。

ちなみに情報収集を目的にするなら国内No.1のリクナビNEXT

転職希望者の8割が使うと言われているサイトです。

求人量、スカウトメール、診断テストなどが充実していますから、チェックしておくと何かと役に立ちます。

■公式サイト:リクナビNEXT

参考:転職のイメージ間違っていない?中小企業から大企業も可能!ブラック企業からの脱出の為に転職活動を!

参考:年収1000万円の手取りや人口の割合、生活など。サラリーマンが得るには?

参考:正社員を辞めたい。正社員から派遣社員、契約社員になることはあり?



このページの先頭へ