リクルートバナー
総合評価
4.8点/5点
年収の目安300万円~1,000万円

リクルートエージェントは、1977年設立以降、今日まで多くの転職支援実績を重ねてきた大手転職サービス企業です。

その実績は累計37万名以上であり、さらに2022年度には利用者数が約130万5,000名の人が利用しているサービスまで拡大しました。

これほど多くの人が利用している理由として、「求人数の多さ」と「手厚い転職サポート」が挙げられます。

リクルートエージェントの求人数は非公開求人を含めると業界随一の多さであり、更に転職サポートの中には、内定後の入社時期の調整はもちろん、採用後の給与や待遇の交渉も行ってもらえます。

加えて、現在の職場への退職交渉も行ってもらえるため、転職活動を一貫してサポートしてもらえるという点で人気のあるサービスです。

また、リクルートエージェントは転職するか迷っているという状態でも利用することが可能で、担当のエージェントに転職相談も実施できます。

特徴
公開求人数非公開求人数得意な年代

※1

※1

20代~50代
得意な業種転職サポート面談可能時間


営業/IT系/エンジニア/技術職/事務/その他全般


書類添削
面談
面接対策

平日:9時~20時30分
土日:10時~19時
※1
転職支援実績が豊富な業界最大手転職サービス。年間利用者も100万人超で高い人気もあり。
書類添削や面接対策以外にも、退職交渉入社後の給与や待遇の交渉も実施可能。
各業界・業種に詳しいアドバイザーが求職者一人ひとりの希望やスキルに沿って求人を紹介

リクルートエージェントで転職できる4つの理由

リクルートエージェントは、業界トップの求人数を誇る転職エージェントです。

特徴や強みを理解して、あなたの転職に役立てましょう。

ポイント① 業界No.1の求人数

公開求人、非公開求人※1

リクルートエージェントは公開求人と非公開求人合わせて886,696件もの求人を取り扱っています。

業界の中でも圧倒的な求人数転職を始めるときには登録必須な転職エージェントです

※1()

これがどれくらい多いのか、他の大手転職サービスと比較すると、下記の表のようになります。

公開求人数※1非公開求人数※1
リクルートエージェント
マイナビAGENT
doda

※1:時点

この表に掲載されている転職サービスは、知名度の高い転職サービスであり、もちろん求人数は多いことが分かりますが、その中でもリクルートエージェントがいかに求人数が多いのかということが分かります。

もちろん、他のサービスが劣っているわけではありません。

むしろ、リクルートエージェントは人材紹介業者として長い歴史があり、その歴史の中で実績も残してきたからこそ、多くの企業がリクルートエージェントに求人を掲載しています。

それだけ、リクルートエージェントは企業からも信頼の厚い転職サービスとも言えます。

 

エージェント特化だからできる求人数

リクルートエージェントは名前の通り、主にエージェントが転職をサポートしてくれる転職サービスです。

ここで、「エージェント」とは、人材紹介業者に在籍している「転職専門のアドバイザー」の事をいいます。

エージェントの業務は、求職者一人ひとりと面談することで、求職者が抱えている現職の課題や転職理由、転職で叶えたい希望などを組み上げていき、各人に合った求人を紹介するのが主になります。

さらに、求職者と企業の橋渡し役となり、応募書類の提出や面接日の調整、内定後のフォローもエージェントの業務になります。

そして、リクルートエージェントでは、これらの業務に加えて、現職の退職交渉や内定後の給与や待遇の交渉も行ってもらえます。

詳しくは下記にリクルートエージェントに在籍しているエージェントの業務をまとめます。

リクルートエージェントの転職エージェントの担当業務

① 求職者との面談
② 求人紹介
③ 応募書類の添削
④ 応募書類の提出
⑤ 面接練習
⑥ 面接日程調整
⑦ 給与や待遇の交渉
⑧ 退職手続きのフォロー
⑨ 退職交渉
⑩ 入社日の調整

これだけ多くの転職サポートを実施しているのは、リクルートエージェントだけであるため、より自分の希望にあった転職先を探したいスムーズに退職から転職まで進めたいという求職者から選ばれています。

そして、非公開求人の紹介を受けられることは、エージェントを利用して転職するメリットの1つです。

非公開求人がもあるリクルートエージェントはエージェントサービスを最大限に生かせる環境だといえるでしょう。

非公開求人は公開求人より質が高いことが多い

非公開求人とは?

求人は「公開求人」「非公開求人」の2つがありますが、「非公開求人」はエージェントからの紹介でのみ知ることができます。

では、なぜ求人を非公開にするのでしょうか?企業側のメリットとして以下の3つが挙げられます。

①競合他社に求人を出していることが知られないため
②紹介でのみ応募できるため、応募が殺到することを防げる
③突然の欠員が発生した場合に素早く採用を行うことができる

そのため、非公開求人には応募が殺到する有名企業や好待遇の企業、またはより採用に積極的である企業の求人が多くなっています。

 

ポイント② 豊富な勤務地

全国の求人を取り扱っている

転職サービスでは扱っている求人が特定の地域のみといったことが少なくありません。

そのため、求職者は希望する地域に強い転職サービスを利用する必要があります。

リクルートエージェントでは首都圏や関西の求人だけではなく、地方の求人も多く扱っています。

希望する地域が決まっている方はもちろん、決まっていない方も幅広い地域から求人を探すことができるメリットがあります。

海外勤務の求人もあり

海外の求人は語学力や経歴が求められる場合が多く、国内の求人よりもハードルが高いことが特徴です。その代わり、給与などの待遇は良いものがそろっています。

海外勤務に興味がある方はリクルートエージェントで挑戦することができます。

UターンやIターンにも対応

全国の求人を扱っているということもあるので、地元へのUターン転職を検討している人や、都会へのIターン転職のどちらにも対応可能です。そのため、希望の勤務地にあるハローワークや人材紹介会社をわざわざ利用しなくても、どういう場所で勤務をしたいかを伝えるだけでエージェントが、その地域で自分に合った求人を紹介してくれます。

ポイント③ エージェントによるサポートが充実

内定までのサポート

リクルートエージェントの転職エージェントの担当業務

① 求職者との面談
② 求人紹介
③ 応募書類の添削
④ 応募書類の提出
⑤ 面接練習
⑥ 面接日程調整
⑦ 給与や待遇の交渉
⑧ 退職手続きのフォロー
⑨ 退職交渉
⑩ 入社日の調整

転職のために受けられるサポートは業界で最も手厚い部類に入ることは間違いないでしょう。

「志望動機が分からない」「ハンデがある」などの相談にも乗ってくれるので、他社よりも柔軟な対応が可能なところもポイントです。

詳しいサポート内容は後述します。

内定後のサポートも行ってくれる

内定後に意外と問題になるのが現職場との退職の交渉です。

退職の意思を伝えたときに引き留めに遭ったり、場合によっては転職の妨害をされることもあるので、難航しそうな場合はエージェントの力を借りることでスムーズに退職交渉を進めることができるでしょう。

退職交渉の手順は主に以下の3つがあります。

退職交渉の手順

① 直属の上司へ退職の報告をする(引き留めに注意)
② 退職日の設定と退職願の提出
③ 引継ぎや取引先へのあいさつ等

担当エージェントの変更も可能

転職の成功のカギを握るのはエージェントとの相性とも言います。リクルートエージェントでは、もし担当のエージェントと相性が悪いなど不都合があれば簡単に変更が可能です。

「レスポンスが遅い」「求職者の希望に寄り添わない」「知識不足」などの場合は担当の変更を検討しても良いでしょう。

せっかくエージェントを利用して転職活動を行うので、親身になってサポートしてくれる方に対応してもらいたいものです。

ポイント④ 約37万人の転職成功実績

年間約1万人の転職がリクルートエージェントで成功​

リクルートエージェントは1977年にサービスを開始しており、転職サービスの中でも先駆者といえます。

今までで約37万人もの転職実績があり、リクルートエージェントでは今まで培ってきたノウハウを活用して転職活動を行うことができるでしょう。

リクルートエージェントのサポート内容

上記にリクルートエージェントのサポート内容を記しましたが、実際にどういった内容のサポートを行ってもらえるのか説明します。

リクルートエージェントの検討を考えている人も、サポート内容を理解したうえで、改めて利用を検討しても遅くありませんので、しっかりと確認してみましょう。

①求職者との面談

リクルートエージェントに登録すると、まずはエージェントと求職者と面談を実施することになります。

面談を実施すること自体に煩わしさを感じる人は一定数いるのは事実ではあります。

ですが、ご自身のこれからのお仕事に関する大事なことでなので、面倒に感じてもしっかりと面談することをおすすめします。

面談にかかる時間

面談の所要時間はリクルートエージェントの公式HPには1~1.5時間くらいが平均とありますが、人によって違うのであくまで目安の時間としておきましょう。

面談をする方法

リクルートエージェントのエージェントとの面談については、以前は対面で行うことが主流でしたが、近年はオンライン面談電話面談も可能となりました。そのためリクルートエージェントの事務所にわざわざ出向くことなく、自宅などから気軽に面談を実施することが可能です。

面談の事前準備

オンライン面談でも電話面談でも、面談をスムーズに進めるために下記の準備をしておくことをリクルートエージェントでは推奨しています。

  • 履歴書職務経歴書を作成して、事前にエージェントに共有しておく。
  • 転職の希望条件(職種、業界、キャリア、年収、勤務地、入社希望日、待遇など)をエージェントに共有しておく

これらの情報を事前にエージェントに共有しておくことで、エージェント側も求職者の状況を把握することができるため、面談をスムーズに進めることができます。

また、近年はオンライン面談を希望する人が増えているため、ZOOMやGoogle Meet、SkypeなどのWeb会議ツールも事前にインストールしておくことを忘れずにしましょう。

面談可能な日時

今の仕事を続けながら転職活動をしている人にとっては、土日や平日の朝や夜などの時間に面談が可能かどうかを気にされる人も多いです。

そういった人が多いこともリクルートエージェントではしっかり考慮されており、リクルートエージェントでは基本的に平日は9:00~20:30まで、土日は10:00~19:00まで面談が実施可能です。

ですが、上記の時間でも都合をつけるのが難しいという人もいるので、事前に担当者に希望の時間帯を伝えておくことで、その時間に対応可能であれば希望の時間で面談をすることもできます。

②求人紹介

リクルートエージェントからの求人紹介は面談中、もしくは面談後に希望条件に沿った求人をメールにて紹介してもらえます。

なるべく早く自分の希望に合う求人があるのかを知りたい人は、面談前に自分の希望条件をエージェントに伝えておくのも面談をスムーズに進めるためのコツになります。

なお、担当のエージェントと面談をしても、転職の時期やタイミングによっては、なかなか希望の条件に合う求人が見つからない場合もあります。そういった時は、粘り強く転職活動を継続するか、希望条件の中で優先度をつけることで、探せる求人の幅を広げることも検討しておくことをおすすめします。

③応募書類の添削

転職活動には「履歴書」と「職務経歴書」の2種類の応募書類があります。

1人で転職活動をする時は、インターネットの情報や求人情報誌などに記載がある、履歴書の書き方などを見ながらこれらの書類の準備を行っていくのが一般的です。

ですが、リクルートエージェントではこれらの書類の内容の添削を行ってもらえます。

転職活動においてこれらの応募書類を確認してもらうメリットは下記の3点があります。

  1. 応募先の企業に伝える情報を漏らさない
  2. 選考が有利に進むような書類の書き方を教えてもらえる
  3. 書類の内容で過不足なく効果的にまとめられる

特に、1と2については転職活動においては非常に重要であり、自分では大したスキル・経歴ではないと思っているものでも、伝え方や内容によっては、その企業にとって価値のあるものになる場合もあります。

こういったことは自分1人で転職活動をしている時は、誰も教えてくれません。

また、リクルートエージェントは、これまでの転職支援実績から、企業の選考においてどういった表現の仕方が選考に有利になるのか、たくさんのノウハウを蓄積しています。

なので、自分の希望にあった企業で内定をもらえる確率を上げるために、応募書類の添削はぜひしてもらうことをおすすめします。

④応募書類の提出

添削が済んだ応募書類は、リクルートエージェントが応募先の企業に提出してくれます。

これも、1人で転職活動をしていると出し忘れや書類の送付に郵便代金がかかったりしますが、リクルートエージェントではこういったことは一切ないので、転職活動以外のことにも余裕を持って生活をすることができます。

⑤面接練習

③の応募書類の添削と同じようなことではありますが、面接対策をしているか否かで企業側の印象は大きく変わってきます。

面接に慣れている人であれば、程よい緊張感の中で自分のアピールを十分にできますが、面接に慣れていない人だとひどく緊張した状態で面接が進むので、自分のアピールが不十分に終わってしまう場合もあります。

リクルートエージェントでは、企業の面接でよく聞かれることを教えてもらえますし、その質問に対して効果的な回答方法も教えてもらえます。

また、定期的に開催している面接対策セミナー模擬面接無料で受けることができるので、より深い対策をしたい人にはおすすめのサービスです。

⑥面接日程調整

書類選考に通過したら、いよいよ企業の採用担当者と面接となります。

そして、ここで発生する面接の日程調整もリクルートエージェントが代わりに行ってくれます。

企業側から日程の提示を受けるので、その日時に可能であれば、可能の旨をエージェントに伝えます。

もし難しい場合は、難しい旨を伝え、合わせて自分の希望の時間帯を伝えることになります。

そういった煩雑になりがちな面接の日程調整も全てリクルートエージェントが代行してくれるため、特に仕事をしながら転職活動を行っている人には重宝されるサービスです。

⑦給与や待遇の交渉

もし、希望の企業から内定をもらっても、前職よりも年収が低くなって生活が苦しい、子どもの送り迎えがあるからもう少し柔軟な働き方がしたいと思っていても、なかなか言い出しにくいものだと思います。

こういった給与や待遇面の交渉も、リクルートエージェントでは対応してくれます。

具体的には、担当エージェントとの面談のタイミングで、自分の希望条件をしっかりと伝えておきます。

そして、内定が出る前までに必ず最低条件や希望条件を伝えておきます。

そうすることで、求職者と企業それぞれ折り合いをつけられるのか摺り合わせができますし、もし折り合いがつかなかった時は早めに次の選考準備に移れるので、両者にとってスムーズな選考・転職活動になります。

求職者も直接企業の採用担当者に希望を伝えるわけではないので、言いやすくあると思います。

なので、まずは遠慮せずに自分の希望条件を担当エージェントにはっきりと伝えておきましょう。

⑧退職手続きのフォロー

無事に内定をもらったら、いよいよ今の職場に退職の移行を伝えることになります。

退職手続きは、企業にとってはできれば積極的に進めたくない手続きではありますし、もし今の職場で重要なポジションにいたら引き止めにあう可能性もあります。

そのため、想像している以上に退職手続きはトラブルが多い手続きになります。

リクルートエージェントでは、退職手続きを始めるまでにどういった手続きが必要なのか?いつから始めるのか?実際に退職意思を伝えた後に何をすべきか?をまとめているコンテンツもあり、担当エージェントも教えてくれる場合もあるので、退職手続きについても頭を悩ますことはほとんどありません。

⑨退職交渉

⑧でしっかりと外堀を埋めたうえで退職の意志を伝えても、やはり引き止めに合うことも多いです。

そんな時は、担当エージェントが退職に関して交渉を行ってくれます。

自分の今の仕事に関してまでやってもらうことに申し訳無さを感じる人もいますが、これもエージェントの担当業務の範疇です。

なので、もし引き止めがあまりにも強いようであれば、遠慮せず担当エージェントに相談してみましょう。

⑩入社日の調整

内定を承諾した後、最後にいつを入社日とするか調整をする必要があります。

企業によっては月初を希望するところもありますし、給与の締め日の翌日を希望するところもあるなど、本当に様々あります。

仕事を続けながら転職活動をしていた人にとっては、退職してからの入社になるため企業から提案してもらった日程で即断即決できない場合もあります。

そういった時でも担当エージェントに退職予定日を伝えることで、企業側と交渉してくれ、自分の都合に合わせた入社予定日に変更してもらえます。

そのため、内定を承諾したら現在の自分の状況を正しく担当エージェントに伝えて、スムーズに入社できるように調整してもらいましょう。

 

ここまでリクルートエージェントのサービス内容を紹介してきましたが、特に面談書類の添削面接対策は担当エージェントによって、どこまで手厚くしてくれるのかは変わってきます。

上述したように、もしサポート内容に不満がある場合は担当エージェントの変更も可能となっています。

自分が想定していたよりもサポートの質が低いと感じる場合は、遠慮せずに変更を申し出ましょう。

エージェントの担当変更については、リクルートエージェントのお問い合わせ窓口から変更理由を添えて連絡することで、後日担当が変更がされます。

 

リクルートエージェントはこんな人におすすめ

エージェントにしっかり転職をサポートしてもらいたい人

面談や面接対策をしてくれるエージェントサービスは多いですが、リクルートエージェントはさらにセミナーや退職交渉のサポートまで行っています。

また、リクルートエージェントは20代、30代の方の利用が多く、転職経験が少ない方に選ばれています。

転職経験が少なく不慣れな方が利用するので、サポートが充実してるのですね。

たくさんの求人を紹介してもらいたい人

リクルートエージェントの最大の特徴は、なんといっても圧倒的な求人数です。

他の転職サービスの数倍以上の案件を保有しているので、よりたくさんの求人を紹介してもらうことができるでしょう。

初めから非公開求人で転職しようと考えている方

リクルートエージェントの非公開求人数は※1あり、業界No.1です。

非公開求人には大手企業や待遇の良い求人が多く含まれているので、初めから良い条件の求人を狙いたい方におすすめです。

もちろん、そうでない方も非公開求人で選択肢を増やしておくことは重要になります。

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実績、信頼性のある転職エージェントを利用したい人

サービス開始から合計で37万人もの転職を成功させてきたリクルートエージェントならではのノウハウもあります。

また、もし担当のエージェントとの相性が合わなければ変更することもできます。

ぜひ、求人数No.1、エージェントによるサポートが充実しているリクルートエージェントで転職活動を始めてみましょう!

会社概要

会社名株式会社リクルートキャリア
所在地東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
資本金6億4,335万円
代表者代表取締役社長 佐藤 学
事業内容●新卒および既卒生を対象にした就職情報サイト「リクナビ」
●就職にまつわる総合的な情報を提供「就職ジャーナル」
●学士、修士、博士を対象とした就職支援サービス「リクナビ就職エージェント」
●若者のための就職・転職サービス「就職Shop」
●社会人のための転職情報サイト「リクナビNEXT」
●転職エージェントサービス「リクルートエージェント」
●ハイクラス向け、ヘッドハンターと出会えるサービス「リクルートダイレクトスカウト」
●リファラル採用支援サービス「GLOVER Refer」
●テクノロジーを活用した人事業務支援サービス「リクナビHRTech」
●介護業界の就業人口を増やすことを目的としたプロジェクト「HELPMAN JAPAN」
●社会人のインターンシップ・社外ディスカッション参加サービス「サンカク」
●ビジネスパーソンのための、キャリアとビジネスのニュース・コラムサイト「リクナビNEXTジャーナル」
●エンジニアのための「仕事・職場・転職」応援サイト「リクナビNEXT Tech総研」
リクルートエージェントを選ぶ理由

37万人の転職を成功させてきた実績。最近では1年で約3万人がリクルートエージェントで転職に成功しています。
また、転職成功者のうち約63%が年収UPとなった実績もあり、求人の質の高さが魅力です。
リクルートグループが持つパイプを活かした圧倒的な求人数。公開求人は、非公開求人はあり他社を大きく引き離しています。
リクルートエージェントでのみ紹介してもらえる求人も多々あるので、登録して損のないエージェントです。
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