毎日残業ばかり。残業が多い人が減らすにはどうすれば良いのか。

毎日残業が多くてしんどいなー。日々そんなことを感じている人も多いのではないのでしょうか。

ただでさえ1日8時間も働いているわけですから、さらに残業して働くなんてしたくありませんよね。

ただ人によっては1日2~3時間残業するのが当たり前になっている人もいます。

もし3時間も残業すれば会社にいる時間は休憩時間を含めて12時間、通勤時間も考えればプライベートの時間もほとんどありません。

それが続けばしんどいと感じるのは当たり前です。

ではなぜ残業は多くなってしまっていて、残業はどうすれば減らすことができるのでしょうか。

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毎日残業ばかり。残業が慢性化している人が非常に多い。

労働基準法では1日の労働時間の上限を8時間と定めており、会社の就業時間もそれに合わせて8時間以下に設定されています。

とは言え正社員として働いていると、この時間内で仕事が終わらないことも多く残業が発生することもありますよね。

まあ突発的な仕事が入ったり、納期が近づいて仕事の負荷が高くなることもあるので、常に8時間以内で仕事を終わらせるのは中々難しいので、まあ仕方ありません。

ただ残業がやむを得ない場合にするものではなく、するのが当たり前の慢性化している状態になっているなら別。

しかもそれが毎月40時間、50時間とかなり多い残業をすることが慢性化してしまっているならやっぱりおかしいことです。

でもそういう人って多いですよね。早く帰るなんてできないと諦め、最初から毎月何十時間も残業することに疑問を持たなくなってしまっています。

残業は減らすことができる?

まあ残業が慢性化しているとは言っても、20時間、30時間程度で自分にとってそれほど負担が大きいものではないものであれば問題はないかもしれません。

ただ40時間、50時間、中には80時間なんて大きな負担を感じる残業時間を当たり前のものだとして働き続けるのはやはり問題あり。

長時間労働は人の心も体も蝕むことを忘れてはいけません。

ちなみに1ヶ月当たり45時間を超えている場合は、仕事と健康問題発症の関連性が強いと評価されます。

どうにか減らすような取り組みをして行かなければ、この先何十年と続く会社生活を健康に続けて行くことが難しくなります。

ではどうすれば残業を減らすことができるのでしょうか。

残業が多い原因と減らす為にできること

残業を減らす上でまず知っておかなくてはいかないのが、なぜ残業が多いのか、なぜ残業が慢性化してしまっているのかという原因。

残業が多い原因には様々なものがあります。

仕事量が多く、能力に見合っていない

まず一つ目がその人の能力に見合わない仕事量を与えてしまい、たくさんの残業をしなければ仕事が終わらないという理由。

特定の個人に残業が多い場合はこの理由であることが多いです。

仕事をこなせる量は人のよって様々。経験の有無や仕事のスピード、集中力などによって大きく差があります。

これが原因の場合、まず個人としては自分がどういったことに時間を費やしているか、時間を無駄に使っていないかを確認しながら仕事をこなせるスピードを上げていくことが必要。

また上司に相談することも大切。

あなたが与えられている仕事の量、そして負荷が実は上司が予想しているものよりも多くなってしまっている場合もあり、それに気づいて貰えず一人だけ残業が多くなってしまっていると能力が低いと勘違いされてしまうことになるし、残業も減りません。

上司は思っている以上に部下のこと、仕事のことをわかっていない場合が多いのです。

残業ありきで計画を立てている

そもそも仕事をする際に残業ありきで計画を立てている人も多いのではないでしょうか。

これでは残業が減らなくて当然。

この考え方に慣れると、たとえ仕事が多少少なくなって定時で帰れるような時でも、無駄に残業することになってしまいます。

まずは考え方を変え、仕事の計画を立てる時は残業ありきではなく、1日8時間しかないという前提で行いましょう。

残業をするのはあくまでやむを得ない時。自分で最初から当たり前だと思ってしまっていれば減らすことができるものも減らせません。

職場全体の仕事量が多い

そもそも職場全体の仕事量が多く、自分に限らずかなり残業しなくては仕事が回らない状態になっている。おそらくそんな人が最も多いのではないかなと思います。

人は増えないし仕事のやり方も変えて貰えないのに仕事だけは増えていく。そうなると残業で対処するしかありませんからね。

そしてこの場合は残業を減らすことがかなり困難。

自分個人が担当の仕事を色々と工夫して早く終わらせるようになったとしても、周りが残業が多いのに一人だけ残業が少ないなんて状態は許されず結局他の人が担当していた仕事を手伝うことになり残業は増えるだけ。

仕事ができる人ほど負荷が高くなってしまうものなのです。

ではもし職場全体として仕事を早く進めるような対策ができたとしたらどうでしょう。

おそらくそうなると経営陣は残業が以前より減ったから余力があると判断して、さらに仕事を増やしていくだけ。

中々残業を減らすことには繋がらないのが現実です。

残業代がないと給料が少ない

残業をたくさんしないと残業代が減り給料が少なくなってしまうので残業しているという人も少なくないはず。

いわゆる生活残業というものです。

残業代は割り増しされるので、残業代をしっかりだしてくれる会社ならかなり大きな金額になりますからね。

時給2000円で月50時間残業すれば10万円にもなります。

ただ同時に貴重なプライベートの時間を犠牲にしている、健康を犠牲にしているということを忘れてはだめ。

お金も大切ですが時間も大切です。

給料が低いならまずは残業をそこまでしなくても給料を維持できるような転職を考えてみるべきです。

今はかなりの売り手市場。転職で年収アップできる可能性は高くなっています。

残業するのが当たり前の雰囲気になっている

職場によってはたいして仕事がなくそこまで多くの残業をする必要がないのに、残業するのが当たり前の雰囲気になっていて帰りにくいという場合もありますよね。

定時で帰ろうとすると何か理由あるのと聞かれたり、特に緊急性も重要性も低い仕事を頼まれたりなんてこともあります。

残業はみんな嫌いかというと実はそうでもありません。

先ほど述べた生活残業の為という人もいれば、家に帰りたくないという人もいて、残業を好んで行っている人もいます。

上司がそういった人だと、どうしてもそういう雰囲気になってしまいがちです。

これに関しては、まずは仕事を完璧に終わらせて、やる気がないと思わせるのではなく優秀であるから終わったという印象を残して、気にせず帰るくらいしかありませんね。

残業せずに早く帰っていると評価を下げられる

日本の職場では長時間労働が歓迎される傾向にあるのは間違いありません。

残業をしている人ほど仕事に対するやる気があり頑張っている社員、残業が少ない人は仕事に対するやる気がなく頑張っていない社員。

そんな風に決めつけて、後者の尿かを下げる上司もたくさんいます。

普通に考えれば同じ仕事をするなら残業が少ない人ほど優秀であるのは間違いありません。残業代もいらないので会社の負担も少なくなりますしね。

でもそれに気づいていない上司が思いのほか多いんですよ。

私が以前勤めていた会社では、成果主義をうたっていながらそんな感じでした。

月始めに毎月の残業時間を指示されるのですが、その残業時間に満たないと何故か怒られたり、やる気が低いとみなされるのです。

個人に原因があれば減らすことはできる、会社に原因があれば減らすことは困難

さて、あなたが残業が多い理由を考えた時、どの理由に当てはまったでしょうか。

正直言って残業が減らすことができるのは、仕事のスピードが遅い、残業ありきで仕事の計画を立ててしまっているといった個人的なことに原因がある場合のみ。

残業しなければ評価が下げられる、職場全体の仕事量が多く人が増える見込みもない、会社自体が長時間労働を前提として仕事をとってきているといった理由の場合、一人の力でなんとかするのは困難なのが実情です。

最近では長時間労働を問題視して是正する企業も増えてきています。いわゆる働き方改革というものです。国としても残業の上限を決めました。

ただ実際に是正に乗り出している企業は少なく、是正しているといってもまだまだ多いのが現実。

国が決めた上限も1ヶ月100時間、年間720時間というかなり多いもの。

残念ながらまだ会社に期待できるようにはなっていないのが現実でうs。

減らすことが困難な場合は転職を検討してみるのが良い

個人ではなんともできず、会社にも期待できないような状態だとすると何ができるのでしょうか。

結局は我慢するか、残業が少ない会社に転職するか、その2択。

同じ職種で同じような仕事をする場合でも、残業が少ない会社というのはたくさんありますから、転職というのは悪い選択ではありません。

もちろん残業代分は給料が下がってしまう可能性もありますが、やっぱり健康が大切。

また今の転職市場の状態を見ると残業が減っても年収アップできる場合も決して少なくはありません。

ですから残業が多くてしんどいと感じる人はぜひ転職も検討してみてください。

おすすめ転職サイト、転職エージェント

転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. リクルートエージェント
  2. マイナビエージェント
  3. ミイダス
  4. マイナビジョブ20s

リクルートエージェント

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マイナビエージェント

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どんな人に向いている?・若年層の方
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