転職活動における優良な大手・中小企業求人の探し方。上手に探して効率良く転職活動を進めよう

今の仕事が気に入らず、転職することを決めたとしてもどうやって転職をすればいいのかというのは悩みどころです。

その悩みに合わせどうやって転職活動をするのか、良い企業に当たるにはどうするのかというのを解説します。

転職の求人の探し方6つ

転職の求人の探し方6つ

転職活動をする際に重要なのは、どのように求人案件を探すのかということです。そこで求人の探し方を6つ紹介します。

職業案内所(ハローワーク)

誰でも無料で利用できるのが職業案内所(ハローワーク)です。

求人案件は検索から探すというのと、「ハローワークインターネットサービス」を活用するというものの二種類があります。

「ハローワークインターネットサービス」を利用すると求職申込の登録や案件の検索をすることが可能です。

求職申込みをしていない場合は、「ハローワークインターネットサービス」で一部の案件が表示されなくなるので、事前に求職申込を済ませておきましょう。

障害を持っている方へ向けた案件もあり、専門知識のあるスタッフと相談しながら案件を探すことも可能です。

ハローワークで求人を探すには、最初に総合窓口を訪れ、自分の状況と求めるものを告げましょう。

場合によってはキャリアカウンセリング・個別相談も無料で受けることが可能です。

履歴書・職務経歴書は自分で書く必要があるので、漏れがないように記入してください。

求人を探す手順

  1. 窓口で求職申込書を記入して提出(障害者手帳があるなら持参)
  2.  
  3. 応募したい求人があったら検索機から求人票を印刷
  4. 求人票を窓口に提出
  5. 案件の条件が自分に合わない場合は交渉してもらえないか窓口に相談
  6. 窓口で希望する案件の詳細な情報を聞く
  7. 求人に応募するのを決めたら窓口で紹介状を受け取る
  8. 面接の日時をハローワークが決める
  9. 紹介状を持参して面接に臨む

ハローワークの検索機は「就業場所」・「業務内容、職種」・「応募条件」・「労働条件など」・「福利厚生」・「フリーワード」を入力して検索します。

自分がどんな仕事に就きたいのかしっかりと自己分析をして求人を探しましょう。

企業の公式サイトに掲載された採用情報

企業が出している求人情報に直接応募をするという場合、重要なのは「自分がどの企業で働きたいのか」をしっかり理解していることです。

働きたい企業があったらその企業の名称を検索し、公式サイトに行きます。

わかりにくい場合もありますが、「採用情報」などの見出しがあるページがあるので、そちらに進むと求人情報が表示されています。

求人情報には募集条件、労働条件があり、応募方法もあるので納得できる内容かを確認しましょう。

特に応募方法を間違えるとせっかく応募したのに受理されないということもありますので注意が必要です。

労働条件についての質問・交渉は面接か電話連絡をして直接行うことになります。

転職サイト

全国のさまざまな求人案件が登録されているのが転職サイトです。

無料登録と有料登録があり、有料の場合は無料よりも求人数が多かったり、企業からオファーを受けたりできるメリットがあります。

勤務地・休暇・労働条件・福利厚生・正社員か非正規かなどさまざまな条件を入力して案件を探すことが出来ます。

ハローワークと違って相談などはできず、履歴書・職務経歴書は自分で記入しますし、労働条件や面接日時も企業と直接進めることになります。

どれだけ求人案件の条件を絞るかやどのように転職活動を進めていくのかも自分次第なので自由度が非情に高い分、なんでも自分でやらないといけないのが転職サイトと言えるでしょう。

フリーペーパー(求人雑誌や新聞の求人欄)

無料で受け取ることが出来る求人雑誌や、購読している新聞の求人欄を見ると企業による求人情報が載っていることがあります。

募集する場合は、募集要項に従って求人に応募し、面接などを受けるという流れです。

フリーペーパーに掲載されている求人は地域密着型で、一覧として掲載されているので転職サイトと違って「偶然の出会い」や「フィーリング」というものを見込むことができます。

また、フリーペーパーの求人案件は企業がプロに執筆を依頼しているものなので、詳細かつわかりやすくまとめられています。

転職サイトやハローワークではわからない企業の長所などがアピールされていることがありますし、写真が掲載されていることで企業のイメージが掴みやすくなります。

転職エージェント

無料登録できる転職エージェントはエージェントのキャリアカウンセリングを受けるなどをして履歴書・職務経歴書をヒヤリングしながらまとめることができます。

エージェントと会話をしながら作成のサポートをしてくれるため、自分だけではできない深いレベルの履歴書・職務経歴書を作成することが可能です。

また、こちらから求人案件を探すこともできますが、希望する年収・労働条件を伝えることで転職エージェントが求人案件を紹介してくれます。

条件を聞いて気に入ったものがあったら応募することを伝えて、応募希望を受け取ったエージェントは企業に職務経歴書と履歴書を提出して面接日時の設定をしてくれます。

転職エージェントは給与条件の交渉なども代行してくれるので、こちらはほとんど待っているだけで面接まで進むことが可能です。

コネ入社

場合によっては親戚や教授などを通じての縁故採用を目指すという手もあります。

この場合、就職してもすぐに辞められませんし、常に意欲を示す必要がありますが、就職できる可能性は他より高い傾向となります。

また、親戚などの縁故採用であるなら出世のスピードが同僚よりも速いことも考えられます。

「どんな仕事でも辞める気はないし、とにかく出世したい」という方は、家族や友人などに採用の縁がないかを聞いてみましょう。

自分にあった求人の探し方とは?

自分にあった求人の探し方とは?

それぞれの求人の探し方について把握したら、次は「自分に向いた求人の探し方」を把握しましょう。

新卒なら転職サイトや学校の求人案内

春から新社会人になるという新卒の方は、職務経歴書や履歴書を詳しく書く必要はそれほどありません。

実質的に学歴と資格をメインに求人に応募することになります。

そのため、転職サイトで自分に合うような求人を探したり、学校にある求人案内をチェックして応募するのがおすすめです。

学校にある求人案内というのは、その学校から多くの雇用を取っているという実績があることが多いので、面接を通過して採用してもらえる可能性が高い傾向にあります。

新卒の方は「とにかく自分に合った求人に応募して働いてから色々考える」という方針でも良いでしょう。

第二新卒などの若手なら就職サイトや就職エージェント、若者ハローワーク

学校を卒業して3年以内に転職(就職)を希望する第二新卒の方などは、ある程度のスキルや「自分に合った労働環境のイメージ」が固まり始めています。

そういった場合、転職サイトで改めて労働条件などを絞って求人案件を探すことで、本当の意味で自分に合った求人案件に巡り会える可能性があります。

また、自分の中にスキル・キャリアが培われたことで、それを活かす仕事に就くことも可能です。

一人ではまだ自分の適性がわからないという方は、転職エージェントや若者ハローワークを利用しましょう。

転職者なら転職サイトや転職エージェントといった中途採用向けのサービス

しっかりとしたキャリア・スキルを育んだ上で転職をするという方は、これまでのキャリアとは全く異なる業界に転職するよりも、自分の適性・能力にマッチした同業界・同業種への転職が適しています。

職務経歴書などに記入するキャリアやスキルは非情に事細かく、自分ひとりでは見落とすものもあります。

一人で全てを書ききれる上に、自分だけで転職活動を進められるという方は転職サイトを利用し、そうでない方は転職エージェントの利用がおすすめです。

もちろん両方を利用するというのも有効です。

転職求人の探し方に悩む原因4つ

転職求人の探し方に悩む原因4つ

転職を決断したものの、どうやって求人案件を探すのか迷っているという方は、その原因を分析しましょう。

自分の強みが分からない

転職市場で重要なのは自分の強みをアピールするということです。

自分に何ができるのか、どんな適性があるのかを明確に理解していないと転職先のイメージが湧きません。

そうなると転職活動にも身が入らず、ぼんやりと現職を続けることになります。

何となく今の仕事を続けている

自分がこれからどんな人間になりたいのか、どれくらいの給料が欲しいのかといった目標を持たずに働いていると、転職をしようという決断もぼんやりしたものになりがちです。

目的意識がない状態は、現職を続けるにも転職活動をするにも足を引っ張ってしまいます。

失敗を恐れて慎重になりすぎている

現職がブラックだと、どうしても次の職場もそうなのかもと不安に感じてしまいます。

また、転職をしたいと思いながらも、面接での失敗や不採用を気にして踏み出せないということもあるでしょう。

不安な感情を抱えていると、転職活動も後ろ向きなものにならざるをえなくなり、次は失敗をしないようにと慎重になりすぎても、転職活動の進行が遅くなります。

また、「現職を続ける気はないのに不安で動けない」という状況はストレスとして心身を蝕み、取り返しのつかない事態を招く危険もあります。

他人の意見に左右されやすい

色々な意見を聞き過ぎて何を信じれば良いのか分からなくなっている方は、優柔不断に陥りがちです。

周囲の意見を聞くのはとても大事なことですが、他人の意見ばかり聞いて自分の意見を疎かにすると「自分が転職できないのは周りのせい」という良くない思考に向きかねません。

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転職活動を始めて、次の職場は労働環境の良い大手・中小企業が良いという方は転職エージェントがおすすめです。

ブラック企業に入りにくい

「転職エージェントを利用してもまたブラック企業に入るのでは?」と考えてしまう方もいるでしょう。

しかし、転職エージェントは成果報酬で利益を挙げるシステムなので登録者がブラック企業に入社し、すぐにそこを退職してしまうと、報酬が入らない可能性がでてきます。

そのため、登録者が希望する労働条件にマッチした求人を勧めるようになっているので、ブラック企業に当たりにくくなります。

企業の情報がある

一人だけではどの企業が良いのかわからず、不安ということがあります。

しかし、転職エージェントは企業の人事とやりとりしたり、入社した登録者の方からのフィードバックを受け取ったりもします。

そのため、求人案件の募集条件だけではわからない深いレベルの実情を把握しているのが転職エージェントといえます。

入社していない企業の情報を掴むのは自分だけでは非情に難しいので、転職エージェントの情報量は極めて頼りになる存在となるでしょう。

求人案件が豊富

転職エージェントには独占求人案件というものがあります。

これは、転職サイトやハローワークで探しても見つからないもので、労働条件の良い求人案件が多い傾向にあります。

一人で転職サイトなどから優良企業に転職するのは不可能ではありませんが数多の企業の中から優良な会社を探し当てるというのは非情に困難です。

優良企業を探すのに疲れて妥協をしてしまう可能性も高いでしょう。

そう考えると、希望する労働条件の求人案件を伝え、それにマッチした求人案件を転職エージェントに探してもらうというのは、非情に高い利便性があります。

このように、転職エージェントというのは非情に優れたサービスです。

無料登録ができるので、自分に合った転職活動をしつつ、サブツールとして活用するというやり方でも十分に機能します。

 

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