営業を辞めて良かったと思うこと、辛い・向いてないと思うなら違う仕事に転職した方がいいかも

人によってはやりがいがあるが、人によってはかなり辛いと感じてしまう営業の仕事。

今回はその営業職について、実際に辞めた人から辞めて良かったと感じた点を調査してみました。

営業を辞めたいけど、本当に辞めていいのかと悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

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営業を辞めて良かったと思うことは?

なかなかハードな営業職。毎月のノルマや人間関係が辛い、仕事を辞めたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

実際、営業という仕事が嫌で辞める人というのも大勢います。

そして辞めた人の多くの人は、営業を辞めて良かったと感じているようです。ではなぜそのように思っているのでしょうか。

残業時間が少なくなった

営業だからといって残業が多いからとは限りません。営業でも残業はゼロ、定時で帰ることができるという会社ももちろんあります。

しかし、一般的にみると他の職種に比べて残業は多いのが営業職。

営業訪問に加え事務作業も多く、顧客対応等にも時間がとられる為、どうしても残業が増えてしまいがちです。

実際、他部署から営業に異動した途端に残業が月20時間も30時間も増えたなんて話を少なくありません。

その為、営業を辞めて良かった点で残業が少なくなったということを挙げる人は非常に多いです。

月10時間残業が減るだけでも、働いている実感としてはかなり楽になりますからね。

サービス残業が少なくなった

営業職にとって辛いのがあらかじめ残業代が決められる「みなし残業制」。

営業職の場合、何時間残業をしようとも月30時間など固定された残業代しか支給して貰えないというケースが多々あります。

本来、みなし残業制であってもあらかじめ決められた時間分を超えた残業に関しては、追加して残業代が支払われなければなりません。

たとえばみなし残業時間が30時間と決められていても、もし実際に残業を50時間したなら20時間分の残業代が加算され、サービス残業にはならないはずなのです。

しかし多くの会社でこれが正しく行われず、サービス残業が蔓延してしまっている実態があります。

ひどい会社だと、実際に80時間以上残業しているのにみなし残業分が10時間しか支払われないなんてケースもあるようです。

その為、サービス残業がなくなる、少なくなるということも営業を辞めて良かった点で挙げられています。

関連:違法なみなし残業事例。ブラック企業に多いので要注意!

毎月の数字からのプレッシャーから解放された

営業の辛いことと言えばやはり「ノルマ」ですよね。

毎月〇件以上、毎月〇円以上という数字で明確にされ、それが精神的にかなり辛いと感じる人は多いでしょう。

会社によってはかなり厳しいノルマが掲げられ、未達だった場合にはかなり厳しく怒られます。その為、かなり強いプレッシャーを感じ続けることになってしまいます。

もちろん数字で明確に出ることが好きな人もいるでしょう。

ただ営業から離れると、仕事で感じるプレッシャーやストレスから解放された、楽になったと感じる人は多いようです。

接待でプライベートの時間を削られることがなくなった

仕事が終わった後に顧客に誘われて飲みに行かなくてはならない。行きたくもない接待に行かなければならない。休日はゴルフなどに参加しなければならない。

営業をしていると、貴重なプライベートの時間がこういったことで奪われてしまうことがどうしても多くなってしまいます。

まだそれも仕事の一部だと認められて残業代を貰えればいいのですが、多くの会社では残業扱いにはならず、ただ時間を無駄にしてしまうだけです。

そういう場が好き、人と話すのが好きという人なら良いかもしれませんが、そうでない人やプライベートを大事にしたい人にとってはただただ苦痛ですよね。

営業を辞めたことでそういったことがなくなりプライベートの時間が増えたのが良かったと感じる人も多いです。

自爆営業や接待費などでの無意味な出費がなくなった

ノルマが未達だから、自分で商品を買い取りする「自爆営業」。もちろん違法ですが、行われていることも少なくありません。

また飲み会やゴルフなどの接待費を自腹で切るケースも少なくないのが営業職。

経費で落としてくれればよいのですが、会社は認めてくれず、時間のみならずお金まで失ってしまうということが少なくありません。

お金を稼ぐために仕事をしているはずなのに、仕事のために自分のお金を使うという、もはやわけのわからないことになってしまっています。

それが嫌で転職に踏み切る人も少なくないでしょう。

関連:自爆営業は違法?営業ノルマを借金してまで自腹でやるなんてもってのほか、すぐ辞めるべき

休日に心から休めるようになった

休日に仕事のことを忘れて心から休めてリフレッシュできるようになったという意見もありました。

営業する相手が法人相手ならば少ないですが(場合によりますが)、個人を相手にしていると、休日だろうがなんだろうが電話がかかってきます。

下手したら「すぐに来て」とか、「すぐに対応して」なんて言われることも。

休みの日くらいゆっくり休みたいところですが、いつ連絡が来るかもわからない状況から精神的にはなかなかリフレッシュできずにいる人は多いのでしょう。

そもそも人と関わることが苦手だったんで向いてなかった

不特定多数の人と話すことが苦手、できれば一人でもくもくと仕事をしていたいという人にとって、営業職はやはり苦痛。

ただ仕事をしているだけでも大きなストレスを感じてしまうことになります。

もちろんどんな仕事であれ、少なからず人と関わらなければなりません。

ただ違う職種に変わることで頻度や必要性は減り、ストレスが減ったと感じる人は多いです。

仕事に誇りを持てるようになった、やりがいを感じれるようになった

どんなことにやりがいを感じることができるかは、人によって違います。

数字を出すこと、会社に貢献すること、歩合で大きな収入を得ること、商品を売ることで人の役に立つことなどを感じることができる人ならば、営業でもやりがいを感じることはできるでしょう。

しかし、自分がやりがいを感じることができるポイントがそういったことにないのであれば、今後も営業を続けていくことは困難。ただでさえ大変な営業の仕事が、苦痛以外のなにものでもなくなってしまいます。

営業からの転職に限った話ではなく、多職種であっても転職して仕事を変えることによって、やりがいを感じることができるようになったという人はかなりたくさんいます。

営業ではスーツに黒髪が必須だったが、辞めて服装・髪型に自由度が高くなった

服装や髪型が自由になり、楽になった、おしゃれになったという意見も以外と多いです。

営業と言えば、スーツに黒髪というのが基本。会社によってはもっと自由度が高い場合がありますが、厳しいところだと夏場でもネクタイにジャケット必須なんてところもあります。

炎天下でこれは非常にきついんですよね。

また清潔感にも気を付けなければいけないので、クリーニングや買い替えも頻繁で出費も多いです。

違う仕事になったからと言ってどんな服装。髪型でもOKとなるわけではありませんが、チノパンでいい場合が多いし、少なくとも炎天下にスーツで歩き回らなければならないなんてこともなくなります。

向いていない人に営業はかなりしんどい、違う仕事についてみるのも悪くはない

やはり営業はしんどい、辛いと感じる人は多く、その分辞めて良かったと感じる人は多いです。

営業職が辞めた方が良い仕事だとか、避けるべき仕事だというわけではありません。

契約がとれたりノルマを達成することができる喜びも感じることができるし、人に直接感謝される機会も多い仕事です。会社の最前線にたって直接利益を上げている重要な仕事でもあります。

向いている人にとっては、非常にやりがいのある仕事です。

ただ向いていない人が続けるには、やはり困難・苦痛が多い仕事。

だからこそ、自分には向いてないと感じたら違う仕事についてみると、仕事はより楽しいものにできるのではないでしょうか。

営業を辞めたい人はとにかく若いうち、できれば20代のうちに転職しよう

もしこれから営業から違う仕事への転職を考えているなら、できるだけ早いうちに転職することをおすすめします。

できれば入社3年以内の第二新卒のうちに、遅くても20代のうちに転職した方がいいです。

なぜなら転職市場では、年齢が高くなるほどに職種での経験が重要視されることになるからです。

第二新卒転職であれば職種を変えることにそれほど大変ではありません。20代後半は難易度は上がるものの、まだなんとかいけます。

しかし30代前半になると難易度は一気に上がりますし、30代後半になるとかなり厳しくなります。

実際、未経験可の求人で30代を超えて応募できるものの大半は営業職です。

ですから、もし営業からのキャリアチェンジを考えているなら、ぜひ早めに転職活動を開始するようにしましょう。

では最後に、これから転職活動を始めようと考えている人向けにおすすめの転職サービスを紹介します。

転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. doda
  2. ハタラクティブ
  3. リクルートエージェント

まずdodaですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「会員登録をする」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

dodaは求人検索や診断テストの利用、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている満足度No.1の転職サービスであり、登録すると全国各地の転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。

転職サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで誰でも利用できます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より8万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている為、優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

大手なだけあって dodaは対策のテクニックの質も高く、求人数も十分。転職を強制されることもありませんので、どうせ無料と思って使ってみてください。

もちろん面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:doda

20代にはハタラクティブもおすすめです。

第二新卒や既卒者などが対象となっていて、学歴や社会人経験を問われない若手向けの転職サービスとして最大手です。総合的な求人数では dodaリクルートエージェントに及ばないものの、未経験歓迎の求人は業界トップクラスです。

未経験者の転職に関して本当に強く、内定率は80%超えと高い数字、サポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただ求人は関東が主。他の地域ならdodaなど全国対応している大手を利用しましょう。

なお、登録後はサポート開始の為にまず電話がきます。残業等で就業中の場合は出ずに会社を離れてから折り返すようにしましょう。

■公式サイト:ハタラクティブ

次にリクルートエージェント

転職エージェントと言えばこのリクルートエージェントdodaが強く、求人数や実績が飛びぬけています。

非公開求人数は10万件以上。成功実績はNo.1

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

dodaリクルートエージェントでそれぞれ独占求人があるので、まずはこの2つを使って良い方を選ぶというやり方がおすすめです。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

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もう一つ、さくっと登録しておきたいのがミイダス

オファーを待つタイプの、dodaを運営しているパーソルキャリアから分社化した会社が運営している転職サイトです。

ここは最初に登録して後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

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他にも大手ではマイナビジョブ20stype転職エージェントといったものもあるので、ぜひチェックしてみてください。

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