派遣社員として働いている人や直接雇用の実態。無期雇用を望む人はかなり多い。

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派遣社員として働いている人や直接雇用の実態。無期雇用を望む人はかなり多い。

派遣社員として働いている人のうち、本当は正社員として働くことを希望する人は少なくないのが現実。

正社員になりたくてもなれない人はたくさんいます。

そこで今回は派遣社員として働いている人のうち、今後どういった働き方を望んでいるのか、その実態を紹介していきます。

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派遣社員として働いている人の実態

派遣社員として働ている人の中にはもちろん、望んであえてその働き方を選んでいる人もいます。

ただそんな人ばかりではありません。実際、結果を見ると多くの人が有期雇用である派遣社員としてではなく正社員もしくは期間の定めのない働き方を望んでいるということがわかります。

今後希望する働き方

厚生労働省の「派遣労働者実態調査の概況」によると、現在派遣社員として働いている人が今後希望している働き方は以下の通りになっています。

  • 派遣労働者以外(正社員、パート等)・・・48.9%
  • 派遣労働者・・・26.8%
  • その他・・・22.9%
  • 不明・・・1.4%

その他、不明を除くと今後は派遣社員としてではない働き方を望んでいる人がかなり多いです。

なお年齢別に派遣以外で働きたいと感じている人の割合は以下の通り。

  • 15~19歳・・・51.5%
  • 20~24歳・・・52.8%
  • 25~29歳・・・55.8%
  • 30~34歳・・・55.1%
  • 35~39歳・・・62.0%
  • 40~44歳・・・55.6%
  • 45~49歳・・・52.1%
  • 50~54歳・・・41.9%
  • 55~59歳・・・42.2%
  • 60~64歳・・・14.3%
  • 65歳以上・・・8.4%

20代から40代の人が高い割合となっています。

派遣以外を希望する人のうち、正社員を希望する人の割合

派遣以外の働き方を望んでいる人のうち、正社員なのかそうではない働き方なのかは以下の通り。

  • 正社員・・・80.8%
  • パート等・・・11.0%
  • その他・・・7.8%
  • 不明・・・0.4%

ほとんどの人は正社員として働くことを希望していることがわかります。

年齢別に見ると以下の通り。

  • 20~24歳・・・86.0%
  • 25~29歳・・・86.9%
  • 30~34歳・・・81.2%
  • 35~39歳・・・81.1%
  • 40~44歳・・・81.0%
  • 45~49歳・・・83.0%
  • 50~54歳・・・75.3%
  • 55~59歳・・・79.7%
  • 60~64歳・・・41.9%
  • 65歳以上・・・27.8%

20代から50代が高い数値を示しています。

派遣社員全体で正社員を希望する人の割合

上記二つの結果から、派遣社員全体で次は正社員として働くことを希望する人の割合を算出してみました。

その結果は39.5%。およそ4割もの人が正社員として働くことを望んでいるのです。

また年齢別だと以下の通りになります。

  • 20~24歳・・・45.4%
  • 25~29歳・・・48.5%
  • 30~34歳・・・44.7%
  • 35~39歳・・・50.3%
  • 40~44歳・・・45.0%
  • 45~49歳・・・43.2%
  • 50~54歳・・・31.6%
  • 55~59歳・・・33.6%
  • 60~64歳・・・6.0%
  • 65歳以上・・・2.3%

無期雇用を望む人の割合

上記は正社員を望む人の割合ですが、これを期間の定めがない無期雇用まで広げるとさらに多くなります。

派遣社員であるものの無期雇用を望む人の割合

今後も派遣社員として働くことを希望している人のうち、期間の定めのない労働契約で働きたいと考えている人(派遣社員全体のうち26.8%)の割合は71.0%。

派遣であってもやはり有期雇用であることをネックに感じている人はかなり多いことがわかります。

これを現在派遣社員として働いている人全体からの割合に直すと19%となります。

パート等でも無期雇用を望む人の割合

派遣以外で働くことを希望する48.9%の人のうち、9.7%が正社員以外でも無期雇用で働ける形を望んでいます。

これを現在派遣社員として働いている人全体からの割合に直すと4.7%となります。

派遣社員全体で今後は無期雇用を望んでいる人の割合

正社員を含め、無期雇用を望んでいる人の割合を合算してみると63.2%。

現在派遣社員として働いている人のうち、6割以上の人は雇用の安定を望んでいることがわかりました。

その他や不明と回答している人もいることを考えると、かなり高い割合。

やはり有期雇用であることは働く人にとって、かなりネックとなることなのです。

派遣労働者が望むこと

派遣社員が働いている人が派遣元へ要望していることの上位五つは以下の通り。

  1. 賃金制度を改善してほしい・・・55.8%
  2. 継続した仕事を確保してほしい・・・31.6%
  3. 直接雇用に切り替えるよう派遣先に依頼してほしい・・・23.2%
  4. 派遣契約が中途解除された場合、他の派遣先を確保してほしい・・・20.6%
  5. 年次有給休暇を取りやすくしてほしい・・・16.9%

1番は給料に関すること。正社員に比べると給料が低く、ボーナスもない派遣社員はやはり不満と感じている人は多いです。

そして雇用の安定性に関することが2番、3番、4番に挙がっています。

派遣から正社員の直接雇用の実態

派遣社員が正社員になる手段は転職するか、派遣先の企業で直接雇用されるか。

では直接雇用はどの程度あるのかという実態を見て行きましょう。

直接雇用を希望する人の割合

まずは直接雇用を希望する人の割合から。

派遣以外の働き方を希望している人のうち、正社員を希望かつ今の派遣先で直接雇用されて働きたいと考えている人の割合は45.9%(派遣社員全体を母数にすると22.4%)。

派遣以外の働き方を希望している人のうち、パート等を希望かつ今の派遣先で直接雇用されて働きたいと考えている人の割合は7.6%(派遣社員全体を母数にすると3.7%)。

かなり高い割合で今の派遣先で働くことを望んでいます。

確かに全く知らない企業で働くよりは、すでに働いてい働き方や雰囲気、人を知っている場所で働くことができるのは安心ですからね。

実際に直接雇用される可能性

では実際に直接雇用される可能性はどうなのでしょうか。

まず派遣社員を正社員に採用する制度の有無は以下の通りになっています。

  • 制度がある・・・13.1%
  • 制度がない・・・83.8%
  • 不明・・・3.0%

まずそもそも制度がない会社が圧倒的に多いです。

次に制度の有無関係なく過去1年間に正社員として採用したかどうか。

  • 派遣社員を正社員に採用したことがある・・・3.0%
  • 派遣社員を正社員に採用したことがない・・・93.2%
  • 不明・・・3.8%

1年間でたったこれだけ。

しかも正社員不足が顕著になっている平成29年度の調査結果でこれです。

たったの3%。しかもその会社で働いている派遣社員全員が正社員として採用されるわけではないでしょうから、それはもうかなり確率の低いことだとわかります。

確かに既に色々と分かっている会社で働くことができるのがいいかもしれません。ただそれはかなり淡い期待なのです。

正社員になりたいなら直接雇用は狙うべきではない

これを読んでいる人の中にも、雇用の不安定性を理由に正社員になりたいと考えている人はいると思います。

もしそうなら直接雇用されることを望むのではなく、転職することを考えるようにしましょう。

これまで紹介した結果の通り、直接雇用はかなり低い確率。希望してだらだらと働き続けて年齢を重ねることはリスクが高すぎます。

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