仕事を続けることが正しいとは限らない。後悔することになることだってある。

転職を繰り返し、ころころと仕事を変えてしまうことはあまり良いことではありません。

しかし、だからと言ってどんな状況においても仕事を続けることが良いかというとそれも間違い。

ただ盲目的に仕事を続けることだけが正しいと思い込んでしまうと、後々大きな後悔をしかねないので注意しなくてはなりません。

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仕事を続けることが常に正しいとは限らない

仕事はすぐに辞めてはいけない。一度その会社に勤めたならその会社で続けるべきだ。

そう思い込んでしまってはいませんか?

確かに仕事を続けることによるメリットには色々なものがあります。

  • 仕事を良く理解しスキルが身につく
  • 知り合いも増え、仕事がやりやすくなる
  • 仕事の面白さに気づくことができる
  • 粘り強さが身につく
  • 立場が強くなり仕事の幅が広がる

たとえばこういったものが挙げられます。

しかし、このようなメリットは社会人として働いている人全員に当てはまるわけではありません。

無理に続けるより、さっさと辞めてしまった方が大きなメリットを受けることができるという人も決して少なくはないのです。

ですから「仕事を続ける」というのは常に正しいとは限らず、常にとるべき選択肢ではありません。

仕事を続けたせいで後悔するかもしれないこと

最初は辛かったけれど仕事を続けていて良かった、3年たったあたりから仕事が楽しくなってきたという人など、仕事を続けたことが後々良い方向に働いたという人ももちろんたくさんいます。

しかし一方では続けたことで後悔したという人も少なくありません。

さっさと見切りをつけて転職すれば良かった、頑張って働いてきたけど何も良くならなかった、それどころかもっと悪化した。そんな人も大勢いるのです。

実際、30代の人に対して「20代のうちにしておけば良かったこと」を聞いたところ、転職しておけば良かったというのが上位にランクインしています。

すなわち、仕事を続けることが常に正しい選択であるとは全く限らないということであり、そうすることで後悔することになる可能性も大いにあるということです。

しかしこういった事実を知ってか知らずか、仕事を辞める、転職するといったことを全く考えずに仕事を続けることしか頭にないという人は多いように感じます。

そこであらためて考えてみましょう。もし今の仕事を何も考えずに続けてしまったら、どういったことで後々後悔することになってしまうでしょうか。

キャリアチェンジの機会を逃す

最初は興味を持てなかった仕事でも、続けたことによってその仕事の面白みに気づくことができるというのはもちろんありうることです。

しかし、その一方でキャリアチェンジの機会はどんどん減っていきます。

転職市場では年齢が高くなるにつれてどんどんその仕事での経験を重視されるようになっていきます。そして未経験職への転職はどんどん難しくなっていきます。

社会人1年目から3年目を対象にした第二新卒転職であればしやすいキャリアチェンジも、20代後半になるとハードルが一つあがり、30代になるとさらに上がるのです。

ですから他にやりたい仕事がある人にとって、仕事を続けるというのが最良な選択であるとは言えないのです。

キャリアアップの機会を逃す

同じ会社で仕事を続けることによって、給料がアップしたり仕事の幅が広がっていくことももちろんあります。

しかしそれは会社によっても違うし、転職の方が実現しやすい傾向にあります。

転職した方がもっと給料を増やすことができたり、仕事の幅を広げることができたり、市場価値を高めることができるという場合も大いにあるのです。

仕事を続けることしか選択肢がないということは、キャリアアップの可能性を潰してしまうということになりかねません。

成長できる機会がなくなる

自分自身の成長を考えた場合も、一つの会社で続けるより転職した方が良い場合があります。

会社にもよりますが、一つの会社に固執してしまうと新しい経験がなくなりどうしても成長が頭打ちになりがち。また視野も狭くなってしまいます。

あらためて考えてみるべきです。今の会社、今の仕事を続けていて成長を実感することができていますか?

労働環境改善の機会を逃す

今の労働環境に満足できているなら良いのですが、もし不満を抱いているなら無理に続けることにこだわっていてはいけません。

なぜなら労働環境は続けていたところで改善されていかないからです。

休みが少ない、残業が多すぎるといったことがあるなら、ぜひ転職することを考えることをおすすめします。

体を壊すことになるかもしれない

心身共にボロボロになり、体を壊してまで続けた方が良い仕事なんてありません。自分の体は一番大切にすべきことです。

無理な環境で続けてしまった結果、体を壊すことになってしまったという人は少なくありません。

続けるという選択肢しかない、辞める・転職するという選択肢が持っていないとこうなってしまいがちです。

盲目的に仕事を続けてしまうのはもうやめよう

このように、仕事を続けてしまうことによって後悔することになることも決して少なくはないことなのです。

ですからもう盲目的に仕事を続けることにこだわるのはもうやめ、辞めるというのも頭に入れておきましょう。

やっぱり辞めるべき時、転職すべき時というのはあるのですから。

転職に向けて

最後にこれから転職活動を始めようと考えている人向けにおすすめの転職サービスを紹介します。ぜひ活用してください。

転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. リクルートエージェント
  2. マイナビエージェント
  3. ミイダス
  4. マイナビジョブ20s

リクルートエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・より多くの求人を紹介してもらいたい方
・年収や入社日などの交渉を任せたい方
・年収UPを実現したい方

転職エージェントといえば、まずリクルートエージェントが最大手として挙がります。

公開求人・非公開求人ともに15万件以上取り扱っており、業界No.1の転職成功実績があります。扱う求人数が多いので、経験者・未経験者、若年層・ミドル層などどんな方でも利用することができます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より15万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている場合が多いです。優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

もちろん、公開求人にも優良求人はたくさんありますので、公開求人を15万件から検索できるメリットは非常に大きいです。

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

マイナビエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・関東、関西で仕事を探している方
・企業への連絡や面接対策など、エージェントに任せたい方
・フリーター→正社員を目指したい方

新卒の就職時にマイナビを利用していた人は多いと思いますが、マイナビエージェントはそのマイナビの20代、30代に特化した転職エージェント。

求人数だけ見たら他にもっと多いものがあるんですが、首都圏、関西圏の20代、30代にとってはかなり良い転職エージェントです。

求人数は2万件以上、そのうち8割以上が非公開求人となっています。

年齢、地域を絞った割にはかなりの量だと言えるでしょう。

ミイダス

対象の年代20代~40代
どんな人に向いている?

・自分の適正年収を知りたい方
・忙しくて転職活動の時間がとりづらい方
・まずは受け身で転職活動を始めたい方
・既にほかの転職サービスを利用している方

 

ミイダスは、企業やヘッドハンターからのスカウトを受けられる転職アプリです。

ほかの転職サービスと比較し、特徴的な点は「自分から求人に応募できない」ことです。

どういうことかというと、ミイダスはあなたの経歴やスキルを見て興味を持った企業やヘッドハンターがあなたをスカウトすることで転職活動が進んでいくのです。

自分から応募できない代わりに受け身で転職活動を進められるので、登録しておいて損のないサービスです。

もちろん、ミイダスをメインとして転職活動もできますが、受け身で利用できるためほかの転職サービスと併用することも容易です。ほかの転職サービスを利用している方、これから始める方は是非登録しておきましょう。

マイナビジョブ20s

対象の年代20代
どんな人に向いている?

・20代の方
・自分の強みを適性診断で知りたい方
・就活をやり直したいと考えている方
・書類添削や面接対策などのサポートを受けたい方

マイナビジョブ20sは20代のサポートに特化した転職エージェントです。

一度正社員として就職した方はもちろん、フリーター→正社員への転職にも強いのが特徴です。

扱っている求人はすべてが20代が対象です。サポートを担当してくれるエージェントも20代のサポートを専門としているので、あなたのポテンシャルを十分に引き出して転職成功へ導いてくれるでしょう。

転職を考えている20代の方は忘れずに登録しておきたい転職エージェントです。

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