職場のモラハラにはどう対策すればいい?モラハラの問題点と対策方法

パワハラ、セクハラに加え、最近ではモラハラという言葉も有名になってしまいました。

多くの会社で、職場のモラハラが蔓延してしまっており、かつそれが問題と気づくことができないないことが多いです。

しかし、モラハラを受けている被害者にとっては非常に辛いものです。

今回は、モラハラとは何か、そしてモラハラの対策方法を紹介していきます。

関連:会社、職場での嫌がらせ、職場のいじめにどう対処する?

関連:人付き合いが苦手、人付き合いが面倒と感じた時の対処法

関連:転職のイメージ間違っていない?中小企業から大企業も可能!ブラック企業からの脱出の為に転職活動を!

スポンサーリンク

主要転職サービス公式

doda
(転職サイト・エージェント)
・満足度No.1の総合サイト
・機能、求人数が充実

公式

ハタラクティブ
(転職エージェント)
・第二新卒・既卒対象
・フリーターもOK

公式

リクルートエージェント
(転職エージェント)
・成功実績No.1
リクナビNEXTと連携可

公式

ミイダス
(転職サイト)
・スカウトタイプ
・オファー待つだけで簡単

公式

色々な転職サービス情報はこちら

モラハラとは

モラハラとは何か、名前は聞いたことあるけれど、よくは知らないという人も多いのではないでしょうか。

まず、モラハラとは何か、その定義や問題点を紹介します。

モラハラの定義、特徴

モラハラとは、正式にはモラル・ハラスメントと言い、精神的に相手を傷つける行為を指します。

モラハラという言葉自体はフランスの精神科医によって提唱されました。

精神的に相手を傷つける方法として、言葉であったり、態度であったり、文書であったりと、相手に何らかの形で気づかせるということで行われます。

パワハラは身体的暴力であったり、精神的暴力だとしても、人前での罵倒などわかりやすい反面、モラハラは静かに行われる為、目立たない傾向があります。

モラハラの問題点

モラハラの大きな問題点は、目立たない行為であるが故にその行為がハラスメント行為であると気づかれない点です。

一つ一つの行為自体は小さいことで、周囲はもちろん、加害者、被害者ですらその行為に問題があるということに気づくことができません。

それ故に加害者は辞めることができず、周囲は止めることができません。

そして、被害者は問題が自分にあると考えてしまい、自分を追い込んでしまうことに繋がってしまいます。

一つ一つは小さなことでも、そのストレスが蓄積され大きなものとなり、被害者の心には大きなダメージとなってしまうのです。

スポンサーリンク

職場のモラハラにはどんなものがある?

では具体的には職場のモラハラとしてどういったものがあるのでしょうか。

いくつか例を紹介します。

無視

無視は場合によっては叱責されるよりも相手を傷つける行為です。

仕事に関することだけではなく、挨拶等を無視し続けることとはモラハラの一つです。

毎日の叱責、嫌味

仕事をする限り、上司から叱責されることは誰にだってあることかもしれません。

しかし、その叱責がある特定の人に偏り、かつそれが毎日行われるような状態は異常な状態です。

ただ、これはどの職場でも散見されることです。

人のコンプレックスに思っている部分を言う

誰にだってコンプレックスの思っていることはありますし、人に言われたくないこともあります。

しかし、そういったことがわからない人は、平然とその部分を言い、人を傷つけます。

過去の失敗をいつまでも言う

誰にだって失敗はあります。

もしかしたら、たまたまそれが大きな失敗となってしまったかもしれません。

しかし、それはいつまでも言われることではありません。

ただ、中にはその失敗をいつまでも引きずり言ってくる人もいます。

噂や悪口

誰にだって人の好き嫌いはあるでしょう。

しかし、それを表にだしてしまえば、相手のことを傷つけます。

本人のいないところであっても、それはいつか相手の耳の入ってしまう行為であり、そして相手を傷つけます。

冷めた目、馬鹿にした目で見る

相手を冷めた目で見る、馬鹿にした目でみる人があなたの周囲にいませんか?

言葉にださなくても、相手には多大なストレスを感じさせます。

職場のモラハラの対策

上記の例は、残念ながら多くの職場で当たり前のように行われてしまっています。

では、もし自分がモラハラ被害にあってしまった場合に、どういった対策をすればいいでしょうか。

モラハラの対策方法を紹介します。

モラハラであることを自覚する

まず、最初はあなたに行われている行為がモラハラであるということを自覚することです。

一つ一つの行為が小さい為に、それがモラハラであると気づきにくいのですが、継続的にあなたが傷つく行為が行われているのであれば、それはモラハラなのです。

悪いのは、自分ではなく加害者

モラハラの特徴として、被害者が自分を責めてしまう傾向があるということをあげました。

しかし、実際に悪いのは加害者であり、被害者ではありません。

モラハラは加害者の性格、人格によるものがほとんどです。

きっかけは仕事のミスなどもあったかもしれません。

しかし、それによって継続的に傷つける行為は行われるべき行為ではありません。

同じ境遇の味方をつくる

モラハラを行う相手は、ただ一人に行うのではなく、数人に同様の行為を行っている場合もあります。

まずは味方を探しましょう。

味方ができるだけでも心強くなりますし、さらに上の上司や会社に訴える際にも1人より複数人のほうが説得力があります。

同じ境遇にあっていない人に一人で相談してもあまり理解してもらえないことが多いです。

モラハラは一つ一つの行為が小さいが故、それぐらいだろうと問題視されないことが多いです。

しかし、複数人である場合には、問題視されやすくなります。

ただ、特定の一人だけに行っている場合ももちろんあり、そういった場合には周囲をあてにはできなくなってしまいます。

会社を辞める決断も必要

モラハラはパワハラに比べ、なかなか対策を打ちにくいのが現状です。

もし、限界だと感じたならば、会社を辞め転職する決断も必要になります。

決して我慢し続けてはいけません。

我慢し続け、体を壊すくらいなら会社を辞めるほうを選びましょう。

スポンサーリンク

モラハラにより退職する場合

もし、モラハラが原因で会社を退職する場合には、必ずモラハラの証拠を集めましょう。

メールや文書等ならそのものをコピー等して持って置き、言葉であれば録音しておく。

これによって、退職の原因が自己都合から会社都合に変えることが可能となります。

退職が会社都合になれば、失業保険の給付制限期間は無くなりますし、退職金も自己都合の場合よりも多く貰えます。

外に目を向けよう

決して体が壊れるまで一つの会社にこだわりつづけるのは辞めましょう。

会社は一つではありません。

今は、特に転職しやすい環境にありますから、もっと外を見ましょう。

まずは転職サイトで色々な会社を見てみることから始めてみてください。

転職では不満を解消できた人が8割と非常に多く、年収アップも難しいものではありません。

そして今はかなりの売り手市場、転職が成功する可能性はさらに高くなっています。

転職支援サービスは気軽に使うことができる上、転職の全てをサポートして貰えます。ぜひ転職活動を始めてみましょう。

転職サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. doda
  2. リクルートエージェント
  3. ミイダス

まずdodaですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「会員登録をする」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

dodaは求人検索や診断テストの利用、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている満足度No.1の転職サービスであり、登録すると全国各地の転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。

転職サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで誰でも利用できます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より8万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている為、優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

大手なだけあって dodaは対策のテクニックの質も高く、求人数も十分。転職を強制されることもありませんので、どうせ無料と思って使ってみてください。

もちろん面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:doda

次にリクルートエージェント

転職エージェントと言えばこのリクルートエージェントdodaが強く、求人数や実績が飛びぬけています。

非公開求人数は10万件以上。成功実績はNo.1

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

dodaリクルートエージェントでそれぞれ独占求人があるので、まずはこの2つを使って良い方を選ぶというやり方がおすすめです。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

■公式サイト:リクルートエージェント

もう一つ、さくっと登録しておきたいのがミイダス

オファーを待つタイプの、dodaを運営しているパーソルキャリアから分社化した会社が運営している転職サイトです。

ここは最初に登録して後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで好条件の会社から面接確約のオファーを貰える可能性があります。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができるといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:ミイダス

20代にはハタラクティブもおすすめ。

第二新卒や既卒者などが対象となっていて、学歴や社会人経験を問われない若手向けの転職サービスとして最大手です。

未経験者の転職に関して強く、内定率は80%超えと高い数字、サポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただし難点なのが利用地域が限られる点。徐々に広がっていますが関東・関西・中部・九州以外だと利用できません。

なお、登録後はフリーダイヤル(0120-979-185)から電話が来ます。せっかく登録しても電話にでないまま放置しておくとサポートが始まりませんので、もしでれなければ折り返すようにしましょう。

■公式サイト:ハタラクティブ

大手では他にも、独占求人が豊富で年収アップに強みのあるtype転職エージェント、高年収案件を多数扱っているミドル向け転職エージェントのJAC Recruitmentなどがありますから、色々使ってみるといいでしょう。

ちなみに情報収集を目的にするなら国内No.1のリクナビNEXT

転職希望者の8割が使うと言われているサイトです。

求人量、スカウトメール、診断テストなどが充実していますから、チェックしておくと何かと役に立ちます。

■公式サイト:リクナビNEXT

関連:パワハラの定義やパワハラ上司の事例、あなたの職場は大丈夫?

関連:精神的に楽な仕事はどんな仕事?きつい仕事から解放される為には

関連:今の仕事に不満があってもなくても転職サイトに登録すべき。その理由とは?