仕事がつまらなすぎて経理の仕事を辞めたい人は、どういった仕事に転職できる?

経理の仕事をしている人の中で、仕事がつまらないなんて感じている人もいるのではないでしょうか。

今回はそんな人向けに、経理からの転職や辞める前に考えておくべきことを紹介します。

経理はつまらない仕事?

経理は会社にとって絶対に欠かせない仕事です。

ただ会社にとって直接利益をもたらす仕事ではありませんし、何か社会に役に立っているということも実感しにくい仕事ではあります。

とは言え会社のお金を扱う部署ですからミスは許されません。

それ故に仕事がつまらないと感じる人も多いのかもしれませんね。

ただ、その経理の仕事にだって、面白いと感じる人、やりがいがあると感じる人もいるには確かなことで、決して単調な仕事ばかりではありません。

あなたが経理の仕事をつまらないと感じている原因は、そもそも経理という職種がつまらないからではないのです。

現状のつまらないという感情は大切にしてもいいのですが、経理職自体を辞めてしまうのか、それともまた経理職として転職するかはよく考えてみなくてはなりません。

その為にもまずはなぜつまらないと感じているのか明確にしましょう。

例えば単純に経理の仕事自体が合っていないというのであれば経理職から離れてしまってもいいかもしれませんが、

別に経理に向いていないわけではないがその会社での経理の仕事が合わないつまらないだけならば、せっかく経理として積んだ経験を手放すのはもったいないかもしれません。

会社によっては、経理の仕事を分業化しすぎていて単調な仕事になってしまっている場合もあります。

今の仕事がつまらないからと言って、経理の仕事全てがつまらないと決めてかかるのは避けたほうがいいですね。

経理から異職種への転職

経理の経験者が、また違う会社の経理に転職することは、それなりに需要も高い為、比較的しやすい傾向にあります。

ただ、未経験の異職種に転職するとなると話は変わってきます。

経理の経験を生かしてコンサルなどに転職する人もいますが、ほとんどの場合、それまでの経験を直接生かすことができません。

それ故にスキルや実績を重視する転職市場での難易度はどうしても高くなってしまいます。

ただ20代ならば未経験の職種に転職することは十分可能。若ければ若いほど経験やスキルよりもポテンシャルを見られる傾向が強くなるので、もし職種を変えたいならば出来るだけ若いうちに動き出すというのが必要です。

未経験の職種に転職する場合、待遇面で今の会社の待遇が良ければ良いほどに、転職したことで悪化してしまう可能性は高くなるということだけは受け入れておきましょう。

職種を変える選択肢は異職種に転職することだけではありません。

例えば異動希望をだし、その希望が上手いこと通ってくれれば経理以外の仕事を転職せずにすることができますよね。

他に経理の仕事範囲が広い会社であれば、同様の経理職に転職しても総務や企画といった仕事をすることもできる可能性があります。

つまらない日々に不満を感じてしまうと、とにかく早く解決できる手段に走りがちになってしまいますが、まずあらゆる選択肢を考えてみることが大切です。

辞める前に一呼吸

何はともあれ、辞める前には一呼吸置くことが大切。一旦冷静になって、以下のことを考えてみましょう。

本当にキャリアを捨ててもいい?

これまで積んできたキャリアを捨てるということは、じっくり考えなくてはなりません。

もちろん一度経理職を辞めたからといって、これまで積んできた経験や身につけてきたスキルがなくなるわけではありません。

しかし、一度違う職種に転職してしまうと、また経理職に転職する難易度は高くなってしまいます。

職種を変えて転職する人でよくあるパターンが、その仕事を離れて、違う仕事を経験してみて、ようやく現実を知ることができるということ。

ただそこで気づいては若干遅いですよね。そうならない為にも本当によく考えましょう。

やりたいことはある?

転職する時に、これがやりたいて思えるものがあるかないかは、その転職が成功に終わるか、それとも失敗に終わるかに大きく関わります。

最初の動機は仕事がつまらないから辞めたいという理由で構いませんし、転職活動を始めた時点ではやりたいことなんてわかっている必要はありません。

ただ最終的には、これがやりたいと思えるものを見つけてから転職するようにしましょう。

転職に向けて

まあ何はともあれ、仕事がつまらないと考えているならとりあえず転職活動を始めることが必要。

私の場合は、転職サイトにたまたま登録したことで仕事について考えるようになり、変わるきっかけにもなりました。

転職サイトでは、1分程度で終わる簡単な登録で市場価値や適正を調べられたり、転職者向け、社会人に役立つ情報が見れたりするのでかなり便利です。

転職サイトは、求人掲載数の多さ、匿名スカウト機能の充実さ、使いやすさを重視するといいかと思います。

転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. リクルートエージェント
  2. マイナビエージェント
  3. ミイダス
  4. マイナビジョブ20s

リクルートエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・より多くの求人を紹介してもらいたい方
・年収や入社日などの交渉を任せたい方
・年収UPを実現したい方

転職エージェントといえば、まずリクルートエージェントが最大手として挙がります。

公開求人・非公開求人ともに15万件以上取り扱っており、業界No.1の転職成功実績があります。扱う求人数が多いので、経験者・未経験者、若年層・ミドル層などどんな方でも利用することができます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より15万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている場合が多いです。優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

もちろん、公開求人にも優良求人はたくさんありますので、公開求人を15万件から検索できるメリットは非常に大きいです。

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

マイナビエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・関東、関西で仕事を探している方
・企業への連絡や面接対策など、エージェントに任せたい方
・フリーター→正社員を目指したい方

新卒の就職時にマイナビを利用していた人は多いと思いますが、マイナビエージェントはそのマイナビの20代、30代に特化した転職エージェント。

求人数だけ見たら他にもっと多いものがあるんですが、首都圏、関西圏の20代、30代にとってはかなり良い転職エージェントです。

求人数は2万件以上、そのうち8割以上が非公開求人となっています。

年齢、地域を絞った割にはかなりの量だと言えるでしょう。

ミイダス

対象の年代20代~40代
どんな人に向いている?

・自分の適正年収を知りたい方
・忙しくて転職活動の時間がとりづらい方
・まずは受け身で転職活動を始めたい方
・既にほかの転職サービスを利用している方

 

ミイダスは、企業やヘッドハンターからのスカウトを受けられる転職アプリです。

ほかの転職サービスと比較し、特徴的な点は「自分から求人に応募できない」ことです。

どういうことかというと、ミイダスはあなたの経歴やスキルを見て興味を持った企業やヘッドハンターがあなたをスカウトすることで転職活動が進んでいくのです。

自分から応募できない代わりに受け身で転職活動を進められるので、登録しておいて損のないサービスです。

もちろん、ミイダスをメインとして転職活動もできますが、受け身で利用できるためほかの転職サービスと併用することも容易です。ほかの転職サービスを利用している方、これから始める方は是非登録しておきましょう。

マイナビジョブ20s

対象の年代20代
どんな人に向いている?

・20代の方
・自分の強みを適性診断で知りたい方
・就活をやり直したいと考えている方
・書類添削や面接対策などのサポートを受けたい方

マイナビジョブ20sは20代のサポートに特化した転職エージェントです。

一度正社員として就職した方はもちろん、フリーター→正社員への転職にも強いのが特徴です。

扱っている求人はすべてが20代が対象です。サポートを担当してくれるエージェントも20代のサポートを専門としているので、あなたのポテンシャルを十分に引き出して転職成功へ導いてくれるでしょう。

転職を考えている20代の方は忘れずに登録しておきたい転職エージェントです。