銀行はもう嫌だ、銀行を辞めたいなら他業界に転職するのもアリ。

銀行といった金融業界は、他の業界に比べれば年収も高く、就職活動をしている学生からの人気は相変わらず高いです。メガバンク等の大企業であれば、30代でも年収1000万円を超えることも多いですし、福利厚生面でも充実しています。

しかしながら、それでも銀行を辞めたいと考えている人は少なくありません。実際3年以内に離職して転職する人は少なくありません。

銀行は決して甘いものだけではなく、厳しい労働環境に激しい出世競争、毎月のノルマにはっきりとした上下関係。上手くやれる人もいますが、合わない人にとっては苦痛なこともかなり多い業界です。

そんな環境下だからこそ、職場の人間関係もあまりよくない傾向があり、働きやすさでいうとあまり良くはありません。

年収が高いといっても、厳しい出世競争から脱落するとそれほど高くは貰うことができないし、試験などの為に休日返上で勉強しなくてはならないことも多いです。

さらに転勤が多いのも銀行の特徴です。不正を防止する目的で同じ場所には一定期間以上居続けないようにするようにされています。

こういった内容を見ると、仕事にやりがいを感じることができていないならば、辞めたいと思うのも仕方ないかと思います。実際、ビジネスパーソンに対してお薦めしない業界としてトップにランクインしています。

ちなみにトップの銀行に対し、生保、証券、信販・クレジットカードと言うように金融業界が並んでいます。

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業界を変えた転職は十分可能

銀行から転職する場合、多くの人は他業界に転職することを考えるでしょう。

上記でも紹介したように、金融業界はお薦めしない業界に連なっているし、その厳しさを身をもって実感しているでしょうからまあ当然のことです。

銀行で働いていたことは、転職時に有利に働くことが非常に多いです。厳しいということが重々わかられているからこそ基本的なことは身についていると考えられますし、それなりに地頭も良い人が多いからです。

また、どの職種で働いていたかにもよりますが、業界が変わっても使えるスキル、経験は多い為、選択肢としての幅はかなり広いと考えることができるでしょう。

給料は下がってしまうだろうなーと思っている人もいるかもしれませんがあながちそうとは限りません。30前半で1000万円貰っている人だとさすがに年収アップは厳しいですが、特に若手なんかだとむしろ給料がアップしたという話はよく聞きます。

安易に公務員を選択しない

銀行を辞める人の中で、特に入社3年以内で辞める人の中で、公務員に転職する人はいます。銀行に就職した人は元々の学歴もそれなりにあり、地頭も良いため、公務員試験を難なく突破する人が多いです。

もちろん、目的がはっきりしていて、現実をしっかり認識した上で公務員を目指しているならばいいのですが、そうでない人もたくさんいるように思います。

銀行と言う安定していてネームバリューも良い会社を辞めたとなると、下手なとこに転職することができず、とりあえず安定性もネームバリューも良い公務員になるという選択をしがちです。

しかし、公務員になっても仕事にやりがいがない、給料が低い、残業が思ったより多いといった理由から不満を感じる人も多いです。

一度公務員になると、民間企業への転職は銀行から転職する場合に比べるとかなり難しくなります。

だからこそ、公務員になりたいという強い希望がないのであれば、安易に公務員を選択せずに、まずは民間企業に転職することを優先して考えるようにしましょう。

転職を成功させる為にも、転職活動は上手く進めていこう

他業界への転職は十分に可能ですから、銀行を辞めたいと思っているならばぜひ積極的に取り組んでみてください。

その際、転職サイトや転職エージェントをフル活用し、正しく転職活動を進めていくようにしましょう。

会社に行きながら転職活動を進めることは、なかなか難しい部分もありますが、これらを上手く使うことで手間はかなり省くことができますし、なにより成功率が格段に上がります。

転職サイトは求人を探すだけではなく、自分の強みや市場価値の診断ができたり、スカウトサービスを使えば好条件の非公開求人からオファーを貰うことができたり、場合によっては書類選考や1次面接が免除となる場合もあります。

また、転職エージェントではキャリアの相談にのってくれたり、履歴書の作成補助、面接の練習といったものをしてくれますし、何より自分に合った仕事、自分が希望している仕事を多数紹介してくれます。

これらを使うことで、本来かかるはずの手間はかなり省くことができます。

転職エージェントとの面談は土日でも可能である為、働きながら転職活動を進める場合であっても柔軟に対応してくれます。

ですから、ぜひ一度使ってみてください。するとなんだかんだで転職活動は進んでいきます。

転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. リクルートエージェント
  2. マイナビエージェント
  3. ミイダス
  4. マイナビジョブ20s

リクルートエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・より多くの求人を紹介してもらいたい方
・年収や入社日などの交渉を任せたい方
・年収UPを実現したい方

転職エージェントといえば、まずリクルートエージェントが最大手として挙がります。

公開求人・非公開求人ともに15万件以上取り扱っており、業界No.1の転職成功実績があります。扱う求人数が多いので、経験者・未経験者、若年層・ミドル層などどんな方でも利用することができます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より15万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている場合が多いです。優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

もちろん、公開求人にも優良求人はたくさんありますので、公開求人を15万件から検索できるメリットは非常に大きいです。

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

マイナビエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・関東、関西で仕事を探している方
・企業への連絡や面接対策など、エージェントに任せたい方
・フリーター→正社員を目指したい方

新卒の就職時にマイナビを利用していた人は多いと思いますが、マイナビエージェントはそのマイナビの20代、30代に特化した転職エージェント。

求人数だけ見たら他にもっと多いものがあるんですが、首都圏、関西圏の20代、30代にとってはかなり良い転職エージェントです。

求人数は2万件以上、そのうち8割以上が非公開求人となっています。

年齢、地域を絞った割にはかなりの量だと言えるでしょう。

ミイダス

対象の年代20代~40代
どんな人に向いている?

・自分の適正年収を知りたい方
・忙しくて転職活動の時間がとりづらい方
・まずは受け身で転職活動を始めたい方
・既にほかの転職サービスを利用している方

 

ミイダスは、企業やヘッドハンターからのスカウトを受けられる転職アプリです。

ほかの転職サービスと比較し、特徴的な点は「自分から求人に応募できない」ことです。

どういうことかというと、ミイダスはあなたの経歴やスキルを見て興味を持った企業やヘッドハンターがあなたをスカウトすることで転職活動が進んでいくのです。

自分から応募できない代わりに受け身で転職活動を進められるので、登録しておいて損のないサービスです。

もちろん、ミイダスをメインとして転職活動もできますが、受け身で利用できるためほかの転職サービスと併用することも容易です。ほかの転職サービスを利用している方、これから始める方は是非登録しておきましょう。

マイナビジョブ20s

対象の年代20代
どんな人に向いている?

・20代の方
・自分の強みを適性診断で知りたい方
・就活をやり直したいと考えている方
・書類添削や面接対策などのサポートを受けたい方

マイナビジョブ20sは20代のサポートに特化した転職エージェントです。

一度正社員として就職した方はもちろん、フリーター→正社員への転職にも強いのが特徴です。

扱っている求人はすべてが20代が対象です。サポートを担当してくれるエージェントも20代のサポートを専門としているので、あなたのポテンシャルを十分に引き出して転職成功へ導いてくれるでしょう。

転職を考えている20代の方は忘れずに登録しておきたい転職エージェントです。

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