社会人4年目が第二新卒として転職することは可能?選考で不利になってしまうこともある?

近年非常に需要が高く、多くの大手企業も採用を行っている第二新卒ですが、一般的には社会人3年目までと認識されています。

では社会人4年目になってしまうと、第二新卒の枠で転職することはできないのでしょうか。

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社会人4年目は第二新卒として転職することは可能か

社会人4年目で第二新卒枠で転職することは、3年目の頃に比べると難しくはなるものの、できないわけではありません。

第二新卒は一般的に新卒1年目から3年目、ただ厳密な定義はない

第二新卒として一般的に認知されている年次は社会人から1年目から3年目です。大卒の場合だと22歳から25歳程度、大学院卒であれば24歳から27歳程度の人が該当します。

ただこの年次・年齢は厳密に定義されているものではありません。

企業によって第二新卒での採用を何年目で線引きしているかは異なり、4年目や5年目も第二新卒として扱っているケースが多々あります。

実際、求人票ではっきりと4年目まで可と書いている企業も中にはありますね。

たとえば確認時点(現在は変わっているかもしれません)ではソフトバンクやヤフーは30歳未満が条件で、リクルートは30歳以下、サイバーエージェントは1年目から4年目となっています。

すなわち、社会人4年目で第二新卒として転職することができるかどうかと言うと、その答えはYESということになります。

ただ応募できる企業は3年目に比べると少なくなる

ただ全ての企業が社会人4年目の人を第二新卒として認識してくれるわけではないというのも事実。

あくまで第二新卒について一般的に認識されているのは新卒で就職してから3年目の人であり、この年齢の人を対象にしている企業は当然ながら多いです。

その為、社会人4年目になると第二新卒として応募できる企業は3年目の人に比べるとどうしても少なくなってしまいます。

たとえば三菱電機は第二新卒者が新卒採用への応募が可能となっています。しかし、応募の条件として卒業から3年以内であることが課されており、社会人4年目ではチャレンジできません。

最終学歴卒業後に就労経験を有する方でも、2016年3月以降に最終学歴を卒業された方については、新卒として応募可(三菱電機HP

ソニーも同様に第二新卒でも新卒採用に応募可能ですが、卒業後3年以内が条件。

3年を一つの区切りにしている会社は多いのです。

そしてもしそういった会社を目指したいとなったら、第二新卒枠ではなくキャリア採用・経験者採用の枠で応募しなければいけなくなります。

第二新卒と書かれている求人に4年目が応募したらどうなる?

ではもし「第二新卒対象」といった求人に社会人4年目の人が応募すると、どうなるでしょうか。

社会人3年目までと書かれていたら書類選考で不合格になる可能性は正直高い

社会人3年目まで、〇ねん3月31日から△年3月31日までというように明確に区切られている場合、それに外れた人が応募してもほとんどの場合は書類選考で不合格となってしまいます。

応募条件として区切られている以上、仕方ありません。

ただ絶対にダメかと言うとそういうわけではないようです。実際、3年目までと書かれている求人に4年目の人が応募して採用されたということも起こっていますから。

応募条件をどの程度強く見ているかは、それぞれの企業によって異なります。

厳密に見て外れている人はどういった人でであれ有無を言わさず不採用とする会社もあれば、外れていても一応は履歴書をチェックし、内容次第では面接に進めるという会社もあります。

ただそれは実際に応募して見なければわかりません。

採用されるかどうかで言えば正直かなり厳しいですが、どうしても受けてみたいという企業があるならダメ元で受けてみてもいいでしょう。ただほとんどの場合は不採用となるので期待はNGです。

第二新卒としか書かれていない場合は可能性が高くなる

年次や年齢などで明確に区切られているわけではなく、ただ単に「第二新卒」と書かれているだけならチャンスはあります。

第二新卒の定義は厳密には決まっているわけではないし、もし年次や年齢で区切るつもりならばそのことを明確に求人票へと書いていることが多いからです。

ですから、もし応募したい企業があるなら受けてみる価値はあるでしょう。

ただ第二新卒が一般的には1年目から3年目であると認識されていることは事実。第二新卒=3年以内と考えている企業も正直少なくありません。

その為、応募しても年齢で切られ、書類選考の不採用率は高くなってしまうという点は覚悟しておいた方が良いでしょう。

転職エージェントを利用すれば、可能性がある求人のみ応募できる

もし転職活動を進めるなら、できるだけ転職エージェントを利用することをおすすめします。

自分ひとりで求人サイトや企業ホームページを見ながら探しているだけだと、可能性がゼロの企業も受けてしまうことになり、転職するまでかなり応募しなければいけなくなります。

一方で転職エージェントはその人の職歴と、企業側の希望を考慮し、ある程度可能性がある求人を紹介してくれます。その為、自分で探す場合に比べて無駄な応募をなくすことができるのです。

また社会人4年目ともなれば、第二新卒としての転職ではなくキャリア採用・経験者採用といった方法もとれます。人によって、企業によっては、実はその方が良いというケースもでてくるわけです。

その可能性も考慮して求人を紹介してくれるので、より希望に近い転職をしやすくなるはずです。

社会人4年目で第二新卒として転職する場合、2年目や3年目の人に比べて不利?

もし社会人4年目で応募できたとしても、2年目や3年目に人に比べると不利になるのではないか、結局若い人が優先されるのではないかと不安を抱く人もいるでしょう。

ただ応募できる以上、その点は心配する必要はありません。

企業によって求めている人材は異なります。

もちろんできるだけ若い人の方がいいと考え、4年目よりも2年目や3年目の人を優先する企業はあるでしょう。

ただその一方で、第二新卒という枠であっても社会人経験が長いことを重視する企業だってあります。

また社会人4年目の人には、3年以上仕事を続けてすぐ仕事を辞めるリスクが少ないというメリットもあります。

第二新卒いう枠で受ける以上、その中で不利になるか有利になるかを考えても無駄。そんなことより、しっかり自分をアピールすることが大切です。

最後に

社会人4年目での転職は、まだ第二新卒の枠で転職できる企業がある一方で、キャリア採用・経験者採用といった枠での転職も可能になる年次です。

あらためて自分がしたい転職についてよく考え、転職活動ではあまり一つにこだわりすぎず、視野を広くし色々と見てみながら進めていくようにしましょう。

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