会社を辞めて転職はすることは挫折と考える新入社員が増えている

会社を辞めて転職はすることは挫折と考える新入社員が増えている

今いる会社を辞めて転職するということについてどう考えますか?

転職はより幸せになる為。

転職はより自分を向上させる為。

このように前向きに考える人もいるでしょう。

一方で、

転職は負け組の行為、

転職は今の会社でうまく行かなかったから。

とマイナス面を強く感じる人もいるでしょう。

実際に転職したことある人と、そうでない人とでも大きく変わってはくると思います。

そんな中、新入社員は転職を挫折と考える人が増えてきたそうです。

関連:転職のイメージ間違っていない?中小企業から大企業も可能!ブラック企業からの脱出の為に転職活動を!

関連:今の仕事に不満があってもなくても転職サイトに登録すべき。その理由とは?

関連:転職におけるキャリアアップの考え方。具体性、一貫性が大切

関連:仕事のやりがいとは?やりがいがないと感じたら、自分を見つめ直そう。

スポンサーリンク

新入社員の転職のイメージ

まだ働いて間もない、転職をしたことはない新入社員は会社を辞めて転職することについてどのようなイメージを持っているのでしょうか。

産業能率大学の行った新入社員の会社生活調査によれば、

「転職」から受けるイメージ第1位は「キャリアアップ」だそうです。

61.5%の人がそう答えています。

一方で、「挫折」と答えた人の割合は38.5%となっています。

3人に1人以上がマイナスのイメージをもっているのですね。

転職は挫折引用:産業能率大学

転職を挫折と考える新入社員の割合は徐々に増えてきています。

2003年度には20.6%でしたが10年程度でおよそ2倍近くまで増えています。

最近、終身雇用が崩れている一方で、新入社員は意外にも終身雇用制度を望んでいることと関係があるかもしれません。

参考:終身雇用制度を若者は望んでいる。しかし崩壊は進む。

終身雇用制度を望み、同じ会社に居続けることを望んでいる新入社員が増え、会社を変えるという転職についてマイナスのイメージを持ってしまっているのかもしれません。

転職は挫折かキャリアアップか。

これはどちらも正解なんですよね。

「キャリアアップしたい」という理由から転職する人が多くいます。実際にそうである人もいるでしょうし、本音は「挫折したから」という理由の人もいるでしょう。マイナスの感情は当然隠します。

ただ、転職がプラスの感情から動くこともあれば、マイナスの感情から動くというどちらの場合も存在しているのは確かでしょう。

しかし、挫折などというマイナスの感情をプラスの感情に切り替えて、転職活動する人もいます。

転職の理由なんて人それぞれです。

ただ、そういった中で最近の新入社員が転職に対し、マイナスのイメージを持っているということはどういう意味があるのでしょうか。

他の調査では、新入社員の傾向として以下の結果があります。

  • 定年まで同じ会社で働きたいという割合は増加
  • 自分にもっとあった会社があれば転職したいという割合は減少
  • 出世したいという割合は増加

この結果から、多少自分にあった会社ではなくても、できれば同じ会社で出世を目指したくて転職はしたくないという割合が増えた結果、転職に対しマイナスイメージを持つ人が増えたのではないかと考えられます。

こういう考えを持つ新入社員が増えるということが、離職率の低下につながれば会社側にとってはうれしいことでしょう。

ただ、転職すると年収アップすることが多いというデータもあるのですから、そういった面を考えると挫折とは思えません。

実際に自分の市場価値はどれくらいなのか、リクナビNEXT で確認してみるといいでしょう。

スポンサーリンク

離職率は高い、転職は別に当たり前のこと。

確かに転職が挫折と思う人が増えてはいるかもしれないけれど、そう考えるせいで無理に同じ会社で働き続けて、体を壊していてはだめ。

挫折と考えて頑張りすぎてしまう人に知っておいてもらいたいことは、会社を辞めて転職する人はたくさんいて、全然当たり前であるということ。

過去記事の新卒社員の平均離職率はこんなに高い!そろそろ新入社員が辞めて転職する頃?

で紹介している通り、新卒社員の離職率は本当に高いのです。

自分が特別弱いからなんて考え無理に続けている人は、一度、転職を考えてみるのもいいのではないでしょうか。

第二新卒になってしまうと、再就職が難しいだとか、3年以内の転職は厳しいとも言われますが、

最近では日本の若者の就職応援サイト「いい就職.com」のような、第2新卒に特化した転職サイトもあります。

転職するか悩んでいたら

転職では、例えば年収アップできた人が7割程度現状の不満を解消できた人は8割と高い数字になっています。

さらに今は企業が人手不足となっていてかなりの売り手市場であり、好条件で転職しやすい状況なっています。

もし転職を少しでも考えている人はまずは転職サイトに登録してみてください。

私の場合は、転職サイトにたまたま登録したことで仕事について考えるようになり、変わるきっかけにもなりました。

転職サイトは直近で転職する人だけに役立つわけではありません。各種診断テストや自分の会社以外の情報収集といった点において非常に有用であり、社会人なら最低でも1つの転職サイトには登録しておき、定期的に見ることをおすすめします。

転職サイト、転職エージェントを使うなら以下の2つが総合的に見て優れています。

転職サイトとして国内No1であるリクナビNEXTは、掲載されている求人の量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能の充実度、その他様々な情報量という観点で他サイトを上回っているので、一つ目の転職サイトではまず登録しておくべきでしょう。

実際、転職希望者の8割程度の人が登録するという実績もあります。中には特に役に立たなかったという意見を持っている人もいますが、基本的に満足度も高いです。

使ってみて不満があったり物足りなさを感じたら違うサイトも利用してみればいいだけのことであり、登録自体もメールアドレスさえ入れればすぐ終わりますから特別使わない理由はないでしょう。

■公式サイト:リクナビNEXT

いざ転職する時になったらリクルートエージェント の利用は必須。一人で全てをやろうなんてことは絶対に辞めておきましょう。

転職サイトで検索してもでてこない非公開求人をを紹介してくれる、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉といったことまでしてくれるので手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また、今後のキャリアに関しても相談に乗ってくれるので転職するかどうか悩んでいる人、今後のことを不安に感じている人にとっても何らかの答えをだすきっかけになると思います。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

会社はどこの会社が良いというよりも担当になるエージェント次第。ただまずは最大手であるリクルートエージェント が求人の量や質、実績等が高いのでおすすめします。

■公式サイト:リクルートエージェント

他にも、MIIDAS(ミーダス)はサブで使うにはおすすめ。登録は文章等を書くことがなく設問を選択していくだけなのでとても簡単、そして質問に答えるだけであなたと同様の人材がどれくらいの年収で転職しているか、市場価値を知ることができます。

またあなたの情報を元に企業から面接確約のオファーを貰えるというのもこのサイトの特徴。大手企業もそれなりにあります。

簡単に転職活動を終わらせることができるかもしれませんからとりあえず登録しておき、オファーを待ってみるといいでしょう。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

転職エージェントならハタラクティブもおすすめできます。未経験業界への転職に関して強く、利用者の転職内定率も80%を超えるので、違うことをやりたいという人はぜひ利用してみてください。

求人は関東が主ですが、それ以外に住んでいる人でも利用は可能です。

私の周りで利用していた人が実際にいましたが、かなり手厚いサポートを受けることができたみたいです。

■公式サイト:ハタラクティブ

関連:有給休暇日数、全部消化してる?労働基準法の年次有給休暇制度とは

関連:ブラック企業の定義や特徴、あなたの会社は大丈夫?

関連:仕事が辛いと感じたらチェック、うつ病になる前に行動しよう

おすすめ記事:転職サイトの選び方、何を重視すべき?

おすすめ記事:転職活動をしてみて良かったこと、大変だったこと

スポンサーリンク


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ