優秀な人材が会社を辞める理由や、辞める時の注意点

優秀な人材が会社を辞める理由や、辞める時の注意点

仕事ができる、人間関係も上手くやれている。評価も高く将来の出世候補。

そんな、順風満帆で不満もなさそうな優秀な人材であっても、会社を辞めてしまうことが多々あります。

会社にとっても、同じ職場の人にとっても、かなりの痛手となってしまいますね。

では、なぜそういった優秀な人材が会社を辞めてしまうのでしょうか。

関連:仕事ができる人と仕事ができない人の明確な25の違い

関連:自分に合う仕事、向いている仕事とは?どうすれば見つけることができるのか。

関連:転職のイメージ間違っていない?中小企業から大企業も可能!ブラック企業からの脱出の為に転職活動を!

優秀な人材が会社を辞める理由

優秀な人材で、仕事が上手くいっているからといって、その環境に満足しているとは限りません。

周りは気づかないかもしれませんが、実は多くの不満を抱えていることが多いです。

給料に対する不満

最も多い会社を辞める理由が、給料が低いという不満によるものです。

仕事ができ、成果をたくさんだしていようとも、会社の給与規定の範囲内でしか給料を貰うことができずに、他のダメな社員とは差がつきません。

場合によっては仕事が早く終わり残業も少ない為、他の社員に比べて給料が低くなってしまっているなんて場合もあります。

優秀な人材であるほど、給料に対しての不満は大きくなるでしょう。

仕事量に対する不満

同じ勤続年数の社員であっても、与えられる仕事量は仕事の出来具合によって変わります。

当然、仕事ができる優秀な社員にはたくさんの仕事を与えられます。

下手したら、先輩よりもずっと仕事が多いなんて人もいるかもしれません。

それでいて給料は同じなんですから、仕事ができる人にとっては不満以外の何物でもないですよね。

キャリアアップの意識が強い

キャリアアップを目的に会社を辞める人も少なくありません。

出世できそうだと言っても、出世したところで給料がしれている場合にはより高い給料を貰うことができる会社に、

他にも、より自分が成長できる会社に、より規模の大きい仕事ができる会社にと考え、会社を辞める人もいます。

優秀であると見られていることのプレッシャー

仕事が上手くいっていて、周囲から優秀だと思われている社員であっても、実は悩んでいるということも少なくありません。

特に、優秀であると見られていることにプレッシャーを感じてしまっている人も少なくありません。

そう思われているが故、失敗することに対してひどく怯えてしまい、大きなストレスを感じてしまうことになります。

そのストレスが積み重なった結果、プレッシャーから解放される為に仕事を辞めてしまう人も少なくありません。

上司を尊敬できない、会社への不信感

会社内に尊敬できる人がいないことは、会社自体への不信感へもつながっていってしまいます。

こんな会社にいても大丈夫だろうかという不安を持ったり、自分が成長できる環境ではないとも思ってしまいます。

上司の能力が低い、正しい意見を言っても耳を貸してくれない、間違ったことであっても上司が言うことは絶対。

そんな会社多いですよね。

やりがいに対する不満

優秀な人材ほど、仕事を覚えるのが早く、何でもそつなくこなせるかと思います。

ただ、何でもそつなくこなせるようになってしまうと、仕事に対してやりがいを感じることができなくなってしまいがちです。

仕事をする上でやりがいは非常に大切なもの。

やりがいを感じることができない仕事を続けるというのは本当に辛いことです。

優秀な人材はどこに行っても大丈夫?

上述した理由から、優秀な人材であっても会社を辞めてしまいます。

ただ、自分ならどこへ行っても大丈夫と慢心してしまってはいけません。

会社、仕事が変わることによる影響

一つの会社で活躍できたことは良いことですし、自信を持っていいことです。

そして、実際に優秀な社員ほど、どこの会社に行っても活躍できる場合が多いです。

ただ、中には会社が変わることで一転しまうこともあります。

特に、以前の仕事のやり方で評価されてきたからと、自分を変えることがないままでいると、その可能性が高くなります。

環境が変われば、それに合わせて自分も変えなくてはなりません。

柔軟性が大切になります。

感謝は忘れてはいけない

今でこそ優秀な人材として、会社に貢献できているかもしれません。

しかし、新入社員の頃はむしろ全く会社に貢献できてない人だったはず。

ここまで成長できたのは、周囲の人や会社のおかげであることを忘れてはいけません。

また同じように悩むことも

もし、転職し、その会社でまた同じように活躍できたとしましょう。

ただ、その時にまた同じように不満を感じるかもしれません。

一部の成果主義を取り入れている会社であれば、年齢関係なく、高い給料を貰える場合もあります。

ただ、ほとんどの会社ではどれだけ貢献しても給料はそこまで上がらないし、できる人間にはたくさんの仕事を与えられます。

とは言え、環境を変えることは大切

せっかく評価されているにも関わらず会社を辞めるということは、それなりにリスクのあることというのは忘れてはいけません。

ただ、それでも現状に不満を抱いているなら環境を変えることは大切なことです。

辞めたいとずっと思いながらも仕事を続けるのはやはり大変なことですから。

慢心することなく、現状と転職後についてよく理解した上であれば、十分に辞める価値はあると思います。

転職に向けて

転職では年収アップできた人が7割程度現状の不満を解消できた人は8割と高い数字になっています。

さらに今は人手不足でかなりの売り手市場、これまでより好条件で転職しやすい状況となっています。

転職を少しでも考えている人はまずは転職サイトに登録してみてください。

私の場合は、転職サイトにたまたま登録したことが変わるきっかけにもなりました。

転職サイトは直近で転職する人だけに役立つわけではありません。各種診断テストや自分の会社以外の情報収集といった点において非常に便利です

転職サイト、転職エージェントのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. リクナビネクスト

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用から、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている転職満足度No.1の転職総合支援サービスであり、全国で転職フェアや転職セミナーも行っていて、登録するとそれらへの参加も可能になります。

転職支援サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで対応しているので誰でも利用可能です。

キャリア相談から履歴書や面接アドバイス、面接日程調整、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より非公開求人を紹介して貰えるというのが大きなメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっていますが、これが8万件以上ありますから、希望に合った企業、希望以上の企業に出会えると思いますよ。

■公式サイト:DODA

すぐに転職するかわからないという人でも、長い目で見れば利用していく価値はかなりあると思うのでぜひ使ってみて下さい。ちなみに私も最初は診断テストをやってみたいというだけの理由でした。

転職エージェントでは、リクルートエージェントもおすすめ。

国内最大級で非公開求人量はDODAを上回る10万件以上。

成功実績はNo.1であり、豊富なノウハウもあるので安心して利用することができます。

私自身も利用しましたが、求人の質や担当者の対応が良かったです。転職エージェントに関しては色々と使いましたが結局最後まで使ったのはDODAとこのリクルートエージェントだけでした。

転職活動するならやっぱり最初はまず大手。あえて大手を外す意味はあまりないと思います。

■公式サイト:リクルートエージェント

とりあえず転職サイトだけを使いたいなら、転職サイト国内No1であるリクナビネクスト一択。

求人量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能、その他診断テストなどが他に比べて群を抜いて充実しています。

もちろんDODAとの併用もOK。転職サイトそれぞれで求人が異なるので、複数を使うとより幅広く求人を見ることができます。

転職希望者の8割程度の人が登録するという実績もありますし、何かと便利なので転職を考えていなくても登録している人も多いですね。

■公式サイト:リクナビネクスト

20代ならばハタラクティブもおすすめです。第二新卒や社会人経験のない既卒者など未経験者転職の転職サービスとしては最大手で学歴も社会人経験も問われません。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っていますし、カウンセリングやサポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただ求人は関東が主。それ以外の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用するようにしてください。

■公式サイト:ハタラクティブ

転職エージェントは他にもIT系、外資系に強く面談希望者は断らないというSpring転職エージェントなどがあるので複数登録して自分に合ったものを探してみましょう。

関連:適材適所とは?それは仕事にとても大切なもの

関連:仕事を仕事として割り切ることは必要?上手く割り切る方法は?

関連:今の仕事に不満があってもなくても転職サイトに登録すべき。その理由とは?



コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ