仕事を辞めてよかったこと、辞めなくてよかったこと。決断するのは自分自身。

仕事を辞めてよかったこと、辞めなくてよかったこと。決断するのは自分自身。

仕事を辞めるか辞めないかというのはかなり大きな決断。悩んで悩んで、それでも決めることができないなんて人もいるかもしれません。

辞めるのが正解か、それとも辞めないのが正解かなんて当然人それぞれであり、思い切って辞める決断をした結果、辞めてよかったと思う人もいれば、逆に辞めないことにして辞めなくてよかったなんて考える人もいます。

今回は実際に辞めてよかったこと、辞めなくてよかったことについて、実際の例を紹介していきます。

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仕事を辞めてよかったこと

実際に辞めた人の中には、辞めてよかったと感じる人もいれば、辞めなきゃよかったと後悔する人がいるのも事実。

ただ、辞めてよかったと感じる人の方がかなり多いみたいです。では、どういったことで辞めてよかったと感じるのでしょうか。

パワハラからの解放

私が仕事を辞めた理由は上司からのパワハラ。毎日罵声を浴びせられ、馬鹿にするような発言を言われ、身も心もボロボロになっていました。

さすがに異変を感じた妻から、もう辞めなということを言われ、自分自身でもこのままではやばいと感じていたことから退職を決意。

本当に辞めて良かったと思います。給料がどうだとか、仕事内容がどうだとか、そんなの関係ありません。あのまま働いていたらそれこそ本当に鬱になっていたと思います。

サービス残業からの解放

毎月毎月50時間以上ものサービス残業。働いているのに労働の対価を貰えないというのはやっぱり腹が立ちますよね。

上司はサラリーマンなんてそんなもんだなんて言います。まあ確かに周りの友人からもちらちらサービス残業の話は聞いていたのですが、さすがに50時間以上は多すぎ。計算してみれば毎月10万円も違うわけです。

結局はちゃんと残業代がでる会社に転職することができて、給料自体もアップ。退職後は前の会社からもしっかり未払い残業代を貰いました。

プライベートの充実

家族との時間が増えた

毎日家に帰るのが22時を過ぎていて、さらに平日休み。そんな仕事をしていれば当然家族との時間を持てません。まだ子供が小さい時は良かったのですが、幼稚園に入ったらそれこそ全然一緒に過ごすことができません。

本当にこんな生活でいいのか、子供の成長を見なくていいのかと悩んだ結果、やっぱりそれは自分にとって許しがたいことでした。そこで土日休みの仕事に転職することを決意し、実際に転職活動を始めました。

子供が小さい時に一緒に過ごす時間は本当に貴重です。そんな時間を無駄にしなくてすんで良かったなあと今つくづく思います。

仕事以外のことも色々なことができるようになった

毎日仕事して寝るだけ、休みは疲れて寝るだけ。そんな生活に面白みを感じられずになんだか働く意味がよくわからなくなって仕事を辞めました。

自分の働き方を見つめなおし、給料は下がってもいいからと休みが多くて残業も少ない会社を選びました。結果的にその判断は正しかったと思います。

今では仕事が終わってからジムに行ったり、友人と食事をしに行ったりと楽しく過ごしています。

年収アップ

30歳にして年収が400万円だった私は、さすがに給料が低いことに嫌気がさし、なんとか年収がアップしないかと思い転職を決めました。

年収アップの為に転職しても失敗するなんてことも言われますが、将来結婚して子供が生まれた時のことを考えるとやっぱり転職しか道はなかったんです。

結果的には年収が100万円以上アップ。昇給もしっかりある会社だったので、数年後はもっと差が開いていると思います。

仕事が楽しくなった

私は仕事がつまらない、希望の職種に行けなかったということで仕事を辞めました。

大手企業に就職した私は、入社後の配属が希望通りにならずに毎日嫌で嫌でしかたなかったんです。それは実際に配属先の仕事をやってみてもその気持ちは全く変わりませんでした。

結果、私は中小企業でもいいからと自分の希望職種に転職することにしました。たぶん年収では下がっていますし労働条件、福利厚生の面でも悪くはなってます。

それでも希望の仕事ができていることに良かったと感じている気持ちが強いですね。

体調が良くなった

私が入社したのは超激務の会社。

毎日深夜まで仕事は当たり前、休日出勤も当たり前、それでいて精神的にも辛い仕事でした。

もう身も心もボロボロでしたね。働いていた時はそれこそ朝起きれなくなったり、眠いのに寝れなかったりもしてました。本当に辞めてよかったと思います。自分には無理でした。

仕事を辞めなくてよかったこと

ここまでは辞めてよかったことを紹介してきましたが、逆に辞めなくてよかったなーと思っている人もいるわけです。その例を紹介していきましょう。

数年たつと楽しくなってきた

私は入社1年目の時点で仕事を辞めたくて辞めたくてしかたなかったんですが、今振り返るとあの時辞めなくてよかったなあと感じています。

仕事を辞めたいと思っていた理由は、配属先が行きたくないと思っていた部署であったこと。やりたいと思える仕事ではなかったし、会社内でも激務で有名な部署だったんです。

それこそ転職活動も行ってみました。それなりに良い会社もあったので辞めるかどうかは悩みましたね。ただ、それでもせっかく良い企業に入れたのだから一通り仕事ができるようになってから考えようということにしました。

すると2年、3年とたって仕事ができるようになるに連れて、また職場での人間関係も良かったので、徐々に仕事が楽しくなってきたんです。まあ確かに忙しいし会社内では残業、休日出勤も多いとは思います。ただ、最近はそんなことも気にならなくなってきました。

今ではあの時辞めなくてよかった、辞めていたら絶対後悔していたということを感じています。

順調に出世できて給料があがっていった

たまたまくそな上司にあたって、評価を下げられてしまって最初の昇格が同期から比べて1年遅れになった私は、その頃に仕事を辞めたいと感じていました。

周囲もおかしい、おかしいと言ってくれたんですが、遅れたのは事実です。

ただ、その悩みを信頼していた先輩に相談すると、まだ取り返すことができる可能性があると諭され、とりあえず辞めないことにしました。

結果的にその判断は正しかったです。次の昇格タイミングではその遅れた1年を取り戻すことができ、順調に出世することができまあまあの給料を貰えるようになりました。

産休、育休、時短勤務で子供ができても働きやすかった

大卒で正社員として働いていた私は、仕事の辛さや給料の低さから、一時期会社を辞めて派遣社員として働くことを考えていました。給料だって派遣社員の方が良かったし、周りをみても気楽に働いているという印象が強かったんです。

ただ友人や先輩から正社員であることのメリットは大きい、派遣社員が良いのは若い時だと言われたので数年は頑張ることにしました。今考えればあの時に辞めていなくてよかったと心から思っています。

というのも、その2年後に私は結婚し、3年後に出産したんですが、産休はもちろん育休も1年しっかりとらせてもらい、その後は時短勤務で毎日6時間だけ働かせていただけたので子育てと仕事の両立がしっかりできたんです。

辞めるか辞めないかは自分で判断するしかない

仕事を辞めることは、人によってそれが正解になることもあれば、逆に辞めないことが正解になることだってあります。

中々どっちが正しいかはわからないかもしれませんが、どっちにするか選択するのは自分でしかできません。

だらだらとその決断を先延ばししてもずっと辛い思いをするだけ。とりあえずあと1年は働くという選択でもいいですから、まずはどうするのか判断することから始めましょう。

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