会社を辞めた感想。辞めた直後の解放感や不安、少しの後悔の気持ち

会社を辞めた感想。辞めた直後の解放感や不安、少しの後悔の気持ち

会社を辞めたらどうなるんだろうかと考えたことはありますか?

おそらく多くの人は、収入が途絶えること、転職先で上手くやれるか、そもそも今より良い転職先が見つかるのか、などの不安な気持ちを感じる人が多いかと思います。

だからこそ仕事を辞めたいと思っていても、中々踏み切れずにいる人が多いですよね。

そこで今回は会社を辞めた人の、辞めた直後の感想を紹介していきます。

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会社を辞めたらどんな良いこと、どんな悪いことがある?

まずは一旦、自分なりに会社を辞めたらどういった良いことがあるのか、どんな悪いことがあるのかを考えてみましょう。

良い面で言うと、

  • 煩わしい人間関係から解放される
  • しばらく休みができる
  • 上司にもう怒られなくてすむ
  • ストレスから解放される
  • 次のことに目が向けられる

悪い面で言うと、

  • 今後の生活費が不安
  • 辞めてから辞めたことを後悔する
  • 周囲から冷たい目で見られる
  • 転職先で上手くやれるか不安

といったところでしょうか。

まあこれは、どれだけその会社に不満を感じていたか、そして辞めた後のことが決まっているか決まっていないのかによっても変わってきます。

すでに転職先が決まっている人だと、休みはそれほど長くはとれませんが、生活費に対する不安はそこまでなくなるし、周囲から冷たい目で見られることもなくなるでしょう。

逆に転職先が決まっていない状態で一旦無職になる人だと休みを長くとってリフレッシュすることができるものの、その先に対する不安は大きくなると思います。

まあどちらにしろ会社を辞めるというのは一長一短。良いこともあれば悪いこともあるのは当然のいことですね。

ただ辞めて良かったと感じる人の割合は辞めなくては良かったと感じる人よりもずっと多いので、実は不安な気持ちはそこまで恐れる必要がないものだったりします。

会社を辞めた感想~転職先が決まってない人の場合~

では実際に転職を経験した人の会社を辞めた感想を紹介します。

まずは転職先が決まっていない状態で仕事を辞めた人の話からです。

新卒2年目の人の場合

私の場合、入社した会社がサービス残業だらけで上司からのパワハラもひどいブラック企業だった為、入社して2年目の時点で限界が来てしまい、なかば勢いで仕事を辞めてしまいました。

辞めた直後の一番強い感想は「安堵」。労働環境がかなりひどい状態で、精神的にも限界に近かったこともあって、そこから解放されたことが私にはとにかく喜ばしいことでした。

もちろん今後のことに不安がなかったわけではありません。まだ1年ちょっとしか働いていないのに次のことが決まっていないまま辞めたわけですから、この先どうしようかという考えは常にありました。

でもそれ以上に前職から解放されたことの方が私にとっては大きかったですね。あとは身近に1年以内に辞めて転職して楽しく過ごしている友人がいたという点も不安を和らげる大きな理由にはなっていたと思います。

結果的には1ヶ月弱休養してから転職活動を開始。2ヶ月程度で無事次の会社も決まって、辞めて良かったという気持ちは辞めた直後よりも今の方が強いです。

社会人5年目の人の場合

私は入社して5年目のタイミングで前職を辞めました。

それ以前から何度か転職を考えてはいましたが何とか踏みとどまっていたものの、上司からあまりに理不尽な仕打ちを受けたことをきっかけに我慢ができなくなり、退職を決意。

できる限り上司に迷惑をかけてやれと思い、ちょっとひどい辞め方をしてしまいました。

辞めた直後は喜びよりも申し訳なさが強かったですね。上司は嫌いでしたが、数人仲の良い人にも迷惑をかけてしまったことは後悔していて、辞めるにももっとちゃんとすれば良かったと感じています。

ただ辞めたこと自体は後悔しているわけではありません。あのまま長く続けていた方が後悔していただろうという気持ちが強いので。

もしあのまま一生続けていたらと思うとぞっとしますね。

ただ次の会社が決まってからという気持ちが辞めた時点ではあまりなかったんですが、実際に辞めた後にはもう少し転職活動を進めてからにすれば良かったなと思うようになりました。

結果的には退職から1ヶ月で次の仕事が決まったんで良かったんですが、実際に転職活動を始めて書類ではじかれたりすると、もしこのままなんて不安な気持ちが増えていきましたから。

会社を辞めた感想~転職先が決まっていた人の場合~

では続いて会社を辞める時点で転職先が決まっていた人の場合の感想を紹介します。

新卒1年目の人の場合

入社した会社はそこそこの大手ではあり、待遇面でも良かったんですが、配属先が希望通りとは行かずに全く違う部署に配属されてしまったことが私が会社を辞めた理由です。

入社して最初の3ヶ月後に配属、その1ヶ月後に転職活動を開始し、その2ヶ月後に退職という流れです。

大手で待遇も良いということもあって、その会社を辞めることに対してはかなり悩みましたが、転職活動をしてやりたいことができてそこそこ待遇が良い会社から内定を貰うことができたので、会社を辞める時点では特別不安や後悔の気持ちはなかったですね。

ただそれまで良く知れた先輩には申し訳ない気持ちがあったし、半年と言えども仲良くなった同期と離れるのは少々寂しさもありました。

また会社の人にも家族にも、次の転職先が決まってから会社を辞めるということを報告したので、特別反対もなかった点も良かったなと思います。

社会人9年目の人の場合

私は転職ではなく独立する為に会社を辞めたクチです。

在職時点で副業としてこっそり仕事をしており、それがそこそこ順調になって生活ができるようになったので退職したという流れです。

会社に対しては、まあ不満がなかったわけではありませんがそこそこ楽しくはやっていたので色々思うことがありませしたね。

せっかく今の仕事がそこそこできるようになったのにもったいないのではと思うこともあれば、その仕事ができなくなってしまうことに寂しさがあったり、同僚と離れることに寂しさもありました。

また独立することに対しても、今は生活できるほどの収入を得られているけれどサラリーマンでいることに比べると安定性は低いので数年後には辞めたことに対して後悔することになるのではなんて思いもありましたね。

「仕事を辞めます」と上司に言う時点で、こういったことはすでに考えに考え抜いて覚悟を決めていたはずなんですが、実際に辞めたらやっぱりまた考えることになりました。

ただ独立ということで次の職場にいつまでに入社しなくてはいけないということはなかったので、退職日の4ヶ月前に仕事を辞めることを伝えて2ヶ月間で引継ぎや手続きを完了、残り2ヶ月で有給休暇を使い切ることができたのは良かったです。まあその間も次の仕事をしていたわけですが、働かずに給料が入ってくるのでありがたかったです。

会社を辞めた時に思うことは色々

それまで長く過ごしてきた環境を自らの意思で離れるとなれば、やっぱり色々なことを思うもの。

ただそれでも辞めて良かったと思える人は多く、時には思い切って新たな道を模索することもいいのではないかなと思います。

今の時代、何回かの転職なら許されるようになってきましたから、もし失敗したとしてもやり直すチャンスはありますからね。

ただリスクを下げるならばやっぱり転職先を決めてから退職、最低でもある程度は転職活動を進めてから退職することにしても遅くはないと思います。

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