会社を辞めた感想。辞めた直後の解放感や不安、少しの後悔の気持ち

会社を辞めた感想。辞めた直後の解放感や不安、少しの後悔の気持ち

会社を辞めたらどうなるんだろうかと考えたことはありますか?

おそらく多くの人は、収入が途絶えること、転職先で上手くやれるか、そもそも今より良い転職先が見つかるのか、などの不安な気持ちを感じる人が多いかと思います。

だからこそ仕事を辞めたいと思っていても、中々踏み切れずにいる人が多いですよね。

そこで今回は会社を辞めた人の、辞めた直後の感想を紹介していきます。

関連:入社4ヶ月で会社を辞めた私の転職体験談。仕事を辞めたい人は冷静さを持つことも大切。

関連:仕事を辞めたいけど勇気がでないという人は注意。その先の後悔が見えていますか?

会社を辞めたらどんな良いこと、どんな悪いことがある?

まずは一旦、自分なりに会社を辞めたらどういった良いことがあるのか、どんな悪いことがあるのかを考えてみましょう。

良い面で言うと、

  • 煩わしい人間関係から解放される
  • しばらく休みができる
  • 上司にもう怒られなくてすむ
  • ストレスから解放される
  • 次のことに目が向けられる

悪い面で言うと、

  • 今後の生活費が不安
  • 辞めてから辞めたことを後悔する
  • 周囲から冷たい目で見られる
  • 転職先で上手くやれるか不安

といったところでしょうか。

まあこれは、どれだけその会社に不満を感じていたか、そして辞めた後のことが決まっているか決まっていないのかによっても変わってきます。

すでに転職先が決まっている人だと、休みはそれほど長くはとれませんが、生活費に対する不安はそこまでなくなるし、周囲から冷たい目で見られることもなくなるでしょう。

逆に転職先が決まっていない状態で一旦無職になる人だと休みを長くとってリフレッシュすることができるものの、その先に対する不安は大きくなると思います。

まあどちらにしろ会社を辞めるというのは一長一短。良いこともあれば悪いこともあるのは当然のいことですね。

ただ辞めて良かったと感じる人の割合は辞めなくては良かったと感じる人よりもずっと多いので、実は不安な気持ちはそこまで恐れる必要がないものだったりします。

会社を辞めた感想~転職先が決まってない人の場合~

では実際に転職を経験した人の会社を辞めた感想を紹介します。

まずは転職先が決まっていない状態で仕事を辞めた人の話からです。

新卒2年目の人の場合

私の場合、入社した会社がサービス残業だらけで上司からのパワハラもひどいブラック企業だった為、入社して2年目の時点で限界が来てしまい、なかば勢いで仕事を辞めてしまいました。

辞めた直後の一番強い感想は「安堵」。労働環境がかなりひどい状態で、精神的にも限界に近かったこともあって、そこから解放されたことが私にはとにかく喜ばしいことでした。

もちろん今後のことに不安がなかったわけではありません。まだ1年ちょっとしか働いていないのに次のことが決まっていないまま辞めたわけですから、この先どうしようかという考えは常にありました。

でもそれ以上に前職から解放されたことの方が私にとっては大きかったですね。あとは身近に1年以内に辞めて転職して楽しく過ごしている友人がいたという点も不安を和らげる大きな理由にはなっていたと思います。

結果的には1ヶ月弱休養してから転職活動を開始。2ヶ月程度で無事次の会社も決まって、辞めて良かったという気持ちは辞めた直後よりも今の方が強いです。

社会人5年目の人の場合

私は入社して5年目のタイミングで前職を辞めました。

それ以前から何度か転職を考えてはいましたが何とか踏みとどまっていたものの、上司からあまりに理不尽な仕打ちを受けたことをきっかけに我慢ができなくなり、退職を決意。

できる限り上司に迷惑をかけてやれと思い、ちょっとひどい辞め方をしてしまいました。

辞めた直後は喜びよりも申し訳なさが強かったですね。上司は嫌いでしたが、数人仲の良い人にも迷惑をかけてしまったことは後悔していて、辞めるにももっとちゃんとすれば良かったと感じています。

ただ辞めたこと自体は後悔しているわけではありません。あのまま長く続けていた方が後悔していただろうという気持ちが強いので。

もしあのまま一生続けていたらと思うとぞっとしますね。

ただ次の会社が決まってからという気持ちが辞めた時点ではあまりなかったんですが、実際に辞めた後にはもう少し転職活動を進めてからにすれば良かったなと思うようになりました。

結果的には退職から1ヶ月で次の仕事が決まったんで良かったんですが、実際に転職活動を始めて書類ではじかれたりすると、もしこのままなんて不安な気持ちが増えていきましたから。

会社を辞めた感想~転職先が決まっていた人の場合~

では続いて会社を辞める時点で転職先が決まっていた人の場合の感想を紹介します。

新卒1年目の人の場合

入社した会社はそこそこの大手ではあり、待遇面でも良かったんですが、配属先が希望通りとは行かずに全く違う部署に配属されてしまったことが私が会社を辞めた理由です。

入社して最初の3ヶ月後に配属、その1ヶ月後に転職活動を開始し、その2ヶ月後に退職という流れです。

大手で待遇も良いということもあって、その会社を辞めることに対してはかなり悩みましたが、転職活動をしてやりたいことができてそこそこ待遇が良い会社から内定を貰うことができたので、会社を辞める時点では特別不安や後悔の気持ちはなかったですね。

ただそれまで良く知れた先輩には申し訳ない気持ちがあったし、半年と言えども仲良くなった同期と離れるのは少々寂しさもありました。

また会社の人にも家族にも、次の転職先が決まってから会社を辞めるということを報告したので、特別反対もなかった点も良かったなと思います。

社会人9年目の人の場合

私は転職ではなく独立する為に会社を辞めたクチです。

在職時点で副業としてこっそり仕事をしており、それがそこそこ順調になって生活ができるようになったので退職したという流れです。

会社に対しては、まあ不満がなかったわけではありませんがそこそこ楽しくはやっていたので色々思うことがありませしたね。

せっかく今の仕事がそこそこできるようになったのにもったいないのではと思うこともあれば、その仕事ができなくなってしまうことに寂しさがあったり、同僚と離れることに寂しさもありました。

また独立することに対しても、今は生活できるほどの収入を得られているけれどサラリーマンでいることに比べると安定性は低いので数年後には辞めたことに対して後悔することになるのではなんて思いもありましたね。

「仕事を辞めます」と上司に言う時点で、こういったことはすでに考えに考え抜いて覚悟を決めていたはずなんですが、実際に辞めたらやっぱりまた考えることになりました。

ただ独立ということで次の職場にいつまでに入社しなくてはいけないということはなかったので、退職日の4ヶ月前に仕事を辞めることを伝えて2ヶ月間で引継ぎや手続きを完了、残り2ヶ月で有給休暇を使い切ることができたのは良かったです。まあその間も次の仕事をしていたわけですが、働かずに給料が入ってくるのでありがたかったです。

会社を辞めた時に思うことは色々

それまで長く過ごしてきた環境を自らの意思で離れるとなれば、やっぱり色々なことを思うもの。

ただそれでも辞めて良かったと思える人は多く、時には思い切って新たな道を模索することもいいのではないかなと思います。

今の時代、何回かの転職なら許されるようになってきましたから、もし失敗したとしてもやり直すチャンスはありますからね。

ただリスクを下げるならばやっぱり転職先を決めてから退職、最低でもある程度は転職活動を進めてから退職することにしても遅くはないと思います。

ですからまずは今後向けて転職活動を始めることから始めてみてはいかがでしょうか。

転職では年収アップできた人が7割程度現状の不満を解消できた人は8割と高い数字になっています。

さらに今は人手不足でかなりの売り手市場、これまでより好条件で転職しやすい状況となっています。

転職を少しでも考えている人はまずは転職サイトに登録してみてください。

私の場合は、転職サイトにたまたま登録したことが変わるきっかけにもなりました。

転職サイトは直近で転職する人だけに役立つわけではありません。各種診断テストや自分の会社以外の情報収集といった点において非常に便利です

転職サイト、転職エージェントのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. リクナビネクスト

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用から、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている転職満足度No.1の転職総合支援サービスであり、全国で転職フェアや転職セミナーも行っていて、登録するとそれらへの参加も可能になります。

転職支援サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで対応しているので誰でも利用可能です。

キャリア相談から履歴書や面接アドバイス、面接日程調整、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より非公開求人を紹介して貰えるというのが大きなメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっていますが、これが8万件以上ありますから、希望に合った企業、希望以上の企業に出会えると思いますよ。

■公式サイト:DODA

すぐに転職するかわからないという人でも、長い目で見れば利用していく価値はかなりあると思うのでぜひ使ってみて下さい。ちなみに私も最初は診断テストをやってみたいというだけの理由でした。

転職エージェントでは、リクルートエージェントもおすすめ。

国内最大級で非公開求人量はDODAを上回る10万件以上。

成功実績はNo.1であり、豊富なノウハウもあるので安心して利用することができます。

私自身も利用しましたが、求人の質や担当者の対応が良かったです。転職エージェントに関しては色々と使いましたが結局最後まで使ったのはDODAとこのリクルートエージェントだけでした。

転職活動するならやっぱり最初はまず大手。あえて大手を外す意味はあまりないと思います。

■公式サイト:リクルートエージェント

とりあえず転職サイトだけを使いたいなら、転職サイト国内No1であるリクナビネクスト一択。

求人量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能、その他診断テストなどが他に比べて群を抜いて充実しています。

もちろんDODAとの併用もOK。転職サイトそれぞれで求人が異なるので、複数を使うとより幅広く求人を見ることができます。

転職希望者の8割程度の人が登録するという実績もありますし、何かと便利なので転職を考えていなくても登録している人も多いですね。

■公式サイト:リクナビネクスト

20代ならばハタラクティブもおすすめです。第二新卒や社会人経験のない既卒者など未経験者転職の転職サービスとしては最大手で学歴も社会人経験も問われません。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っていますし、カウンセリングやサポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただ求人は関東が主。それ以外の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用するようにしてください。

■公式サイト:ハタラクティブ

転職エージェントは他にもIT系、外資系に強く面談希望者は断らないというSpring転職エージェントなどがあるので複数登録して自分に合ったものを探してみましょう。



コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ