ホワイトカラー、ブルーカラーとは?それぞれの仕事や給料の違い

ホワイトカラー、ブルーカラーとは?それぞれの仕事や給料の違い

ホワイトカラー、ブルーカラーと聞いたことはありませんか?

サラリーマンはホワイトカラー、ブルーカラーと区別されて呼ばれることがよくあります。

そこで、今回はホワイトカラー、ブルーカラーとは何か、それぞれの仕事内容や給料について紹介します。

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ホワイトカラー、ブルーカラーとは

ホワイトカラー、ブルーカラーには仕事内容によって分かれます。

まずは、それぞれの違いを紹介していきましょう。

ホワイトカラーとは

ホワイトカラーとは、白い襟のこと、すなわちワイシャツを着て仕事をする人のことを従来は指していました。

事務仕事をする人なんかは通常はスーツにワイシャツという姿で仕事をすることが多いでしょう。

ただ、今ではたとえワイシャツを着ていなくても、肉体作業ではなく、頭を使って仕事をする人のことをホワイトカラーと言うことが一般的です。

例えば研究職は白衣を着ていたり、技術者だったら作業着を着ていることも多いでしょう。

ただこういった人も、肉体よりも頭を使って仕事をすることになりますから、ホワイトカラーに属します。

大学卒業後、総合職として入社した時にはホワイトカラーであることがほとんどです。

ブルーカラーとは

ブルーカラーとは、青い襟のことであり、これは作業服の襟の色を指しています。

作業服はもともと青色が多かったことからこのように名づけられています。

ホワイトカラーが頭を使う仕事であるのに対し、ブルーカラーは体を使う仕事です。

例えば、製造現場の作業者であったり、町工場の整備士なんかを指します。

他にも、警備員やトラック運転手など、実際に作業着を着るわけではなくても、体を使う仕事の場合にはこのブルーカラーに属します。

ホワイトカラーとブルーカラーのイメージ

あなたはホワイトカラーとブルーカラーにどのようなイメージを持っていますか?

一般的に広く持たれているイメージとして

  • ホワイトカラーは高賃金、ブルーカラーは低賃金
  • ホワイトカラーにストレス大、ブルーカラーはストレス小
  • 大卒はホワイトカラー、中卒や高卒はブルーカラー

といったものがあります。

このイメージは、全体像としてはあっていますが、必ずそうとは限りません。

ホワイトカラーよりもブルーカラーのほうが給料が高い場合なんてたくさんありますし、ストレスの大小は仕事内容だけに限るものではありません。

大卒でブルーカラーに就く人もいれば、中卒や高卒でホワイトカラーにつく人もいます。

あくまで、全体像です。

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ホワイトカラーとブルーカラーの給料の違い

上記でも述べたように、ホワイトカラーとブルーカラーのイメージの中で、ホワイトカラーのほうが高賃金であり、ブルーカラーは低賃金というイメージがあります。

実際のところ、給料はどうでしょうか。

厚生労働省の「平成28年賃金構造基本統計調査」では、製造業におけるホワイトカラーである管理・事務・技術労働者とブルーカラーである生産労働者のそれぞれの給料が載っています。

製造業におけるホワイトカラーの給料

ホワイトカラー(管理・事務・技術労働者)の1ヶ月の平均給料は男性が39万円、女性が26万1千円となっています。

年齢別では男性が、

  • 20歳~24歳・・・21万4千円
  • 25歳~29歳・・・25万3千円
  • 30歳~34歳・・・30万4千円
  • 35歳~39歳・・・35万1千円
  • 40歳~44歳・・・39万8千円
  • 45歳~49歳・・・45万4千円
  • 50歳~54歳・・・48万6千円
  • 55歳~59歳・・・50万7千円
  • 60歳~64歳・・・31万7千円
  • 65歳~69歳・・・30万2千円

女性の場合は、

  • 20歳~24歳・・・19万8千円
  • 25歳~29歳・・・23万3千円
  • 30歳~34歳・・・24万7千円
  • 35歳~39歳・・・25万5千円
  • 40歳~44歳・・・27万4千円
  • 45歳~49歳・・・30万3千円
  • 50歳~54歳・・・29万0千円
  • 55歳~59歳・・・28万2千円
  • 60歳~64歳・・・20万7千円
  • 65歳~69歳・・・20万7千円

製造業におけるブルーカラーの給料

ブルーカラー(生産労働者)の1ヶ月の平均給料は男性が27万円、女性が18万3千円となっています。

年齢別では男性が、

  • 20歳~24歳・・・19万9千円
  • 25歳~29歳・・・22万6千円
  • 30歳~34歳・・・24万9千円
  • 35歳~39歳・・・27万4千円
  • 40歳~44歳・・・29万9千円
  • 45歳~49歳・・・31万3千円
  • 50歳~54歳・・・32万7千円
  • 55歳~59歳・・・32万3千円
  • 60歳~64歳・・・23万2千円
  • 65歳~69歳・・・22万4千円

女性の場合は、

  • 20歳~24歳・・・17万6千円
  • 25歳~29歳・・・18万6千円
  • 30歳~34歳・・・18万7千円
  • 35歳~39歳・・・19万1千円
  • 40歳~44歳・・・19 万4千円
  • 45歳~49歳・・・19万1千円
  • 50歳~54歳・・・18万8千円
  • 55歳~59歳・・・18万2千円
  • 60歳~64歳・・・15万6千円
  • 65歳~69歳・・・15万0千円

給料はホワイトカラーのほうがやはり高い

上記の結果からみると、やはりホワイトカラーはブルーカラーに比べて給料が高いことがわかります。

特に年齢が高くなればなるほどその差は大きく、50歳から54歳の差はなんと17万円以上。

20歳代ではそこまで差はつきません。場合によっては同じ会社であっても夜勤手当などの手当がつくブルーカラーのほうが給料が高いなんてこともあります。

しかし、年齢を重ねると、ホワイトカラーは出世していき給料はあがるけれど、ブルーカラーはそこまで出世しにくく給料もなかなかあがらないことが多いです。

その為、これほどの差がついてしまうのです。

同じ会社内だと、そもそも給与体系が違い、さらにホワイトカラーが出世しやすいことがほとんどです。

どんな仕事を選ぶか

給料だけを見れば、ホワイトカラーのほうが良いですが、

ホワイトカラーかブルーカラーか、それぞれに良い面も悪い面もあります。

もし、今の仕事が自分に向いていないと感じているならば、違う仕事に就くことを考えてみてもいいかもしれません。

中にはホワイトカラーからブルーカラーに転職して幸せになったという人もいます。

また、ブルーカラーからホワイトカラーの転職は無理だと思いがちですが、実際に転職している人もたくさんいます。

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