退職理由で嘘をついた時、万が一ばれたらどうなる?実際にばれた人の体験談

退職理由で嘘をついた時、万が一ばれたらどうなる?実際にばれた人の体験談

いざ退職しようと心に決めても、実際に上司に退職することを伝えるのはかなり勇気のいること。できるだけスムーズに、トラブルなく円満に終わらせたいですよね。

その為に一番重要となるのが退職理由です。

仕事がつまらない、上司や先輩と上手くいかずにしんどい、給料が少なすぎる。そんな本当の退職理由なんてまさか言えるはずもなく、とりあえず嘘でもいいからそれらしい退職理由を考える必要があります。

ただ、あまりに盛大な嘘をついてしまうと、本心を言ったときよりももっと面倒なことに巻き込まれる可能性もあるので注意が必要です。

関連:ブラック企業を辞めたい人が知っておくべき辞め方やその後の転職について

関連:一身上の都合により退職、この退職理由はどんな時に使っていい?

法律上はそもそも退職理由を述べる必要はない

まず法律的なことを言うと、退職理由をわざわざ言う必要なんてありません。

退職届に書くのは「一身上の理由」で十分だし、上司に聞かれても言いたくなければ言わなければいいだけ。

労働基準法上、正社員などの無期雇用者の場合は退職の2週間以上前に退職することを伝える必要があることを定められているだけで、退職理由に関しては問われていません。

ただ、これは建前であって言わなくてもいいかと言うとそういうわけにはいかないというのが実際のところ。

上司に退職することを伝えたらやっぱり理由は聞かれるし、そこで言いたくないなんて言ってしまえば無駄に相手の気持ちを害してしまうだけであり、やっぱり何か理由を言わなくてはいけなくなるのが普通です。

万が一嘘がばれたらどうなる?

万が一嘘をつてそれがばれたとしても、退職できなくなることもなければ嘘をついたことに損害賠償を請求されるなんてこともありません。

ですからそこまで深刻に考える必要はないんですが、万が一嘘がばれた時のことは気を付けておかなくてはなりません。

退職までは最低でも2週間、長ければ1ヶ月から2ヶ月程度あります。途中でばれてしまうとその期間を過ごすことが苦痛で仕方なくなりますからね。

今回は、実際に退職理由の嘘がばれてしまった人に体験談を紹介していきます。

辞める前にバレて嫌がらせをうけた

こっそり転職活動をして内定先が決まった私は、上司に退職を告げる際にまさか転職するからとは言えずに、退職理由は旦那の転勤ということにしました。まあ退職後にどこかでばったり会ってもその場しのぎでなんとかなるだろうと思ってました。

しかし、思わぬところで同僚に転職がばれてしまい、本当の退職理由が転職であることが上司に伝わったんです。

思わぬところというのは居酒屋。近くに同僚がいたことに気が付かなかった私が友人に転職する話をしていたことを聞かれてしまったんです。

その後わざわざ呼び出されたといったことはなかったのですが、1週間後にあった職場の送別会で、上司に「本当は転職するんでしょ?」と聞かれてしどろもどろになるしかない始末。

その後の残りの会社生活は中々厳しいもので、上司に嫌味を言われたり、面倒な仕事を押し付けられたりもしてかなり辛かったですね。

お祝い金を貰ってしまった

結婚するので退職します。そんな嘘をついてしまった私は退職理由をそんな理由にしてしまったことに大後悔しました。

別に仲良い同僚も、プライベートでつながっている同僚もいなかったので単なる寿退社だと割とスムーズにいくかなと思っていたんです。

ただ、この理由は絶対に辞めたほうがいいですよ。

辞めるまでに色々な人からおめでとうと言われてなんかみじめになってくるし、一番大変だったのが最終出社日に上司や同僚から結婚祝いを貰ってしまったこと。

結局その後になんとかお祝い金はお返しさせてもらって、ことなきを得ましたが退職理由はその場で終わるような利用にしておくことをおすすめします。

ばれなかったけど、嘘をつき続けることが辛すぎた

会社に隠してこっそり副業を行っていた私は、それが順調になってきたので一大決心して独立することに。

副業禁止の中でやっていたこともあったし、正直に言って退職金が貰えなくなっても嫌だったので。退職理由としてそんなこと言えずに、退職理由はとりあえず親の会社を継ぐからってことにしました。ちょうど親も会社経営していたのでちょうど良かったんです。

すると、色々な人から「親の会社は何やってるの?」なんて言う風に聞かれるんですよ。とりあえず適当に答えてはいたんですが、さすがにたくさんの人に嘘をつきすぎてしんどすぎました。

最終的には退職後に割と仲良かった人たちには正直に話をしましたね。最終的には笑ってくれたのでよかったですが、もう少しありきたりで特に質問されないような理由にしておけばよかったなあと後悔です。

ばれない嘘にしておくことが重要

退職理由で正直に伝えてしまうと、上司の気分を害して残りの会社生活が面倒なことになる可能性もあるし、強い引き止めにあう可能性もあるので、嘘をつくことは全く問題ありません。

ただ、今後の影響も考えてあまりにばれやすかったり、色々と言われる可能性のある嘘は辞めておいたほうが無難ですね。

また、嘘をついたらついたで、ばれないように気をつけておくことも必要です。

同僚につい話したり、誰かに聞かれているかもしれない場所で気を抜いてしまうと、どんなばれない理由にしたところで結局はばれてしまって退職までの日々が辛いものになる可能性もありますから注意しましょう。

それだけ気を付ければ退職なんて恐れるものではありません。

思い切って退職してもっと自分の希望が叶えることができる会社でより良い会社生活を送りましょう。

転職では年収アップできた人が7割程度現状の不満を解消できた人は8割と高い数字になっています。

さらに今は人手不足でかなりの売り手市場、これまでより好条件で転職しやすい状況となっています。

転職を少しでも考えている人はまずは転職サイトに登録してみてください。

私の場合は、転職サイトにたまたま登録したことが変わるきっかけにもなりました。

転職サイトは直近で転職する人だけに役立つわけではありません。各種診断テストや自分の会社以外の情報収集といった点において非常に便利です

転職サイト、転職エージェントのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. リクナビネクスト

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用から、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている転職満足度No.1の転職総合支援サービスであり、全国で転職フェアや転職セミナーも行っていて、登録するとそれらへの参加も可能になります。

転職支援サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで対応しているので誰でも利用可能です。

キャリア相談から履歴書や面接アドバイス、面接日程調整、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より非公開求人を紹介して貰えるというのが大きなメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっていますが、これが8万件以上ありますから、希望に合った企業、希望以上の企業に出会えると思いますよ。

■公式サイト:DODA

すぐに転職するかわからないという人でも、長い目で見れば利用していく価値はかなりあると思うのでぜひ使ってみて下さい。ちなみに私も最初は診断テストをやってみたいというだけの理由でした。

転職エージェントでは、リクルートエージェントもおすすめ。

国内最大級で非公開求人量はDODAを上回る10万件以上。

成功実績はNo.1であり、豊富なノウハウもあるので安心して利用することができます。

私自身も利用しましたが、求人の質や担当者の対応が良かったです。転職エージェントに関しては色々と使いましたが結局最後まで使ったのはDODAとこのリクルートエージェントだけでした。

転職活動するならやっぱり最初はまず大手。あえて大手を外す意味はあまりないと思います。

■公式サイト:リクルートエージェント

とりあえず転職サイトだけを使いたいなら、転職サイト国内No1であるリクナビネクスト一択。

求人量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能、その他診断テストなどが他に比べて群を抜いて充実しています。

もちろんDODAとの併用もOK。転職サイトそれぞれで求人が異なるので、複数を使うとより幅広く求人を見ることができます。

転職希望者の8割程度の人が登録するという実績もありますし、何かと便利なので転職を考えていなくても登録している人も多いですね。

■公式サイト:リクナビネクスト

20代ならばハタラクティブもおすすめです。第二新卒や社会人経験のない既卒者など未経験者転職の転職サービスとしては最大手で学歴も社会人経験も問われません。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っていますし、カウンセリングやサポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただ求人は関東が主。それ以外の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用するようにしてください。

■公式サイト:ハタラクティブ

転職エージェントは他にもIT系、外資系に強く面談希望者は断らないというSpring転職エージェントなどがあるので複数登録して自分に合ったものを探してみましょう。

関連:仕事を辞めることを上司にメールで伝えても大丈夫?そのメリット、デメリットとは

関連:退職理由の具体例。転職面接時と自分の会社に伝える時。



コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ