上司と上手くいかないと悩んでいるなら転職を考えてもいい。会社生活に与える影響はかなり大きい。

上司と上手くいかないと悩んでいるなら転職を考えてもいい。会社生活に与える影響はかなり大きい。

会社という組織で働く以上、上司の存在は切っても切り離せないもの。

関係が上手くいっていれば強い味方になってくれることもあるものの、もし上手くいかないと、きなストレスとなって襲い掛かってきます。

もちろん、部下の立場から上司とうまくやるように工夫するのは必要。とは言え、どうしようもなくなってしまうということもありえるのが人間関係というものです。

もちろん上司はいつかは変わるもの。上司が異動したり、自分が異動したりすれば、とりあえず上司からは解放されます。

ただそれがいつになるかはわからないし、それまで耐え続けるなんてす相当厳しいのが現実です。実際、いつかは解放されるとはわかっていながらも人間関係を理由に会社を辞める人はかなりいます。

そして何よりその上司と上手く行かなかったのが原因で、今後の会社生活に多大な悪影響が及ぼす原因にもなりえることを忘れてはいけません。

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上司とうまくいかない時の影響はかなり大きい

上司とうまくいかないことによって、その上司の元で働いている時だけではなく、その後の長い会社生活に悪い影響をもたらすということも決して少なくはありません。

実際、私が知っている話を紹介してみます。

出世が遅れてしまった

私の先輩の話なんですが、その人は同年代の中でもかなり優秀で、いち早く出世するだろうと思われていました。

5年目までは仕事も順調だったのですが、問題だったのが6年目についた上司。理不尽なことは言うわ、仕事の指示はめちゃくちゃだわで、さらに好き嫌いも激しくて、何が気に食わなかったのかわからなかったんですがその先輩は嫌われていました。

それでも仕事で成果は十分に上げていましたし、ある程度の距離感を保ちながら上手く仕事をやっていたのですが、残念なことに上司からつけられる評価は最悪。ボーナスの査定も悪かったし、何より出世に影響する査定で低評価をつけられてしまいました。そして結果、昇格するタイミングが1年遅れてしまったんです。

たった1年であっても、1年早く昇格した人にはもう追いつくことができない仕組みだったので残念なことにそれが出世競争において致命的になってしまったんです。

もちろん制度上の問題もあるかもしれませんが、そんな会社は多数あるのが現状。上司とうまくいかないことが今後の会社生活に多大な影響を及ぼすのです。

悪評を流された

上司と上手くいかなかったことが原因で、様々なことで悪評を流されてしまったという人も聞いたことがあります。

色々なところで「あいつはだめだ」、「あいつは全然仕事ができない」、そんな風に悪評を流されていました。すると、実際の仕事ぶりを知らない人からもダメだという烙印を押され、非常に仕事をしにくい状況、何かと責められる立場になってしまったのです。

それなりの役職にある人が話すことは影響が大きい場合が多々あります。それが事実であろうと、事実でなかろうと、色々な人に先入観を持たれてしまい、職場にいること自体が辛くなってしまうということもあるのです。

何より耐えることはかなり厳しい

上記であげたようなことがなかったとしても、やっぱり上司とうまくいかない状態で、いつか変わることを期待して耐え続けるなんて本当にしんどすぎます。

1年だけとわかっているのであればまだしも、下手したら数年続くかもしれないなんて考えると絶望するのも仕方ありません。

それこそパワハラに及んだり、嫌がらせを行ったりする上司も実際にいます。そんな中でも我慢して働き続けろ、人間関係で辞めるなんて甘えだなんて間違っています。

給料が良かったり、労働条件が良かったりすると、中々転職に踏み切ることは難しいかもしれませんが、一番大切にしなくてはいけないのはそんなことよりも、自分の心と身体です。限界を超えてまで自分を追い込むことがないように、転職で上司から逃げるということも時には必要なことなのです。

転職しても同じことにはならない?

給料面や労働条件面だと転職先に入社する前にわかる為いいのですが、人間関係となるとそうもいきません。実際どんな人が上司になるのか、どんな同僚がいるのかということは実際に働き出してみないとわからないことが多いです。

ただ、実際に転職した人にアンケートを取ってみた結果によると、転職後に人間関係に不満を感じている人はたったの12%しかいないそうです。なんだかんだで人間関係は改善する傾向があるのです。

少なくとも今の辛い環境からは抜け出すことがでいますから転職する価値はあると思います。

もちろん、新たな職場で働く前に自分が改善すべき点を考えて気を付けるようにしたり、会社の社風がどういったものか、制度等はしっかり整っているか、上司の独断で一個人の人生が決まらないかといったことをよく調べることは重要になってきます。

ただ、その点さえ気を付ければもっと良い環境で働くことは十分にできることです。

転職活動では転職サイト、転職エージェントを上手く活用していきましょう。

転職サイトは求人を探すだけではなく、自分の強み市場価値の診断ができたり、スカウトサービスを使えば好条件の非公開求人からオファーを貰うことができたり、場合によっては書類選考や1次面接が免除となる場合もあります。

また、転職エージェントではキャリアの相談にのってくれたり、履歴書の作成補助、面接の練習といったものをしてくれますし、何より自分に合った仕事、自分が希望している仕事を多数紹介してくれます。

転職エージェントとの面談は土日でも可能である為、働きながら転職活動を進める場合であっても柔軟に対応してくれます。

転職サイト、転職エージェントはやはり大手が充実。求人数、スカウト機能、診断テストや転職ノウハウ情報の充実度といったことが圧倒的に勝っています

特に以下2つの大手転職サービスへの登録は必須と言えるでしょう。

ちなみに診断テストで言えば、リクナビNEXTがグッドポイント診断という強みを調べるもの、DODAがキャリアタイプ診断という性格や能力、適している働き方や企業風土を調べるものが人気です。

転職を検討している人で、どちらにも登録していないという人はかなり少数だと思いますが、まだ使っていないという人はチェックだけしてみてください。

登録自体も色々と入力項目がありますが、まずは必要項目を入れればいいので数分で終わります。転職しようとしていることが転職サイト経由でばれたというのも聞いたことがないので心配ありません。

もう少し2つのサイトについて説明してみましょう。

リクナビNEXTは、転職者の8割が使っているそうです。

私もとりあえずまずはここに登録したし、情報収集をする為に他の転職サイトもあわせて使っていましたが、良い部分はあっても他に劣っているという部分は感じたことがありませんでした。

実際、リクナビNEXTをメインとして他の転職サイトや転職エージェントを使って転職活動を進めている人が一番多いかと思います。。

非公開求人への応募が可能となるスカウト機能は他のサイトに比べて特に優れていますし、自分の強み市場価値を調べることができるなど、機能面が全般的に優秀なのが特徴です。

■公式サイト:リクナビNEXT

DODAは、求人検索やスカウト機能といった転職サイトの面も持ちつつ、転職エージェントの面も持った転職支援総合サービスとなっていて、一度の登録で全てのサービスも使うことができますのでかなり便利です。

いざ転職する時になったら転職エージェントに利用は必須。一人で全てをやろうなんてことは絶対に辞めておきましょう。

転職サイトで検索してもでてこない非公開求人をを紹介してくれる、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉といったことまでしてくれるので手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また、DODAは企業に関して社風や雰囲気といった情報まで提供してくれる、求人は事前に審査しブラック企業を排除してくれているという特徴があるので、転職のリスクを最大限下げるといった観点でも利用は必要です。

■公式サイト:DODA

転職エージェントで言えば、DODA以外にも同規模のリクルートエージェント 、それらに次ぐJAC Recruitment といったところも扱っている非公開求人数は多く、エージェントの質は高いので使ってみる価値はあると思います。

■公式サイト:リクルートエージェント

■公式サイト:JAC Recruitment

どれも無料であり、持っている求人情報は異なるので、複数を利用するメリットも大いにあると思います。

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