東京の保育士転職事情。人手不足は顕著でかなり転職しやすい状況!

東京の保育士転職事情。人手不足は顕著でかなり転職しやすい状況!

保育士に限らず、転職のしやすさなどは各都道府県によって大きく異なります。

一般的には東京や東海地方あたりが有効求人倍率は高く転職しやすくなっていますが、一方で北海道や東北、沖縄あたりは有効求人倍率が低く転職がしにくい状況にあります。

そしてその傾向は保育士では特に顕著。ただでさえ人手不足がひどく転職しやすい状況にある保育士ですが、東京は飛びぬけた状態にあります。

そこで今回は東京の保育士転職事情、そして東京で保育士として働く場合のメリットについて紹介します。

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東京の保育士転職事情、求人倍率は5倍超え

現在、好景気や少子化の影響によってどの業界でも人手不足の状態となっており、有効求人倍率は1.52倍とかなり高い数値になっています。

そして保育士はさらにその有効求人を上回っており平成28年には2.3倍を超えた状態。かなり人手不足の状態、そして転職しやすい状態であることが伺いしれます。(参考:厚生労働省

保育士有効求人倍率

ただ東京に限定するとこの有効求人倍率は全然たいしたことない値。

東京の保育士に限定すると、有効求人倍率はなんと5.6倍を超えるのです。

要するに1人の求職者に対して、仕事が5、6件ある状態なわけですから、人手不足はかなり深刻であるというわけです。

ただ転職希望者にとってはかなりありがたい状況。求人数が多いので希望の条件にあった仕事を探しやすいし、応募者も少ないので受かりやすくもなるわけですから。

東京で保育士として働いた場合のメリット

保育士が人手不足の状況にあるのは決して良いことではありません。

保育園に入れたいのに入れない待機児童は増え、仕事をしたいのにできない人がたくさんいます。やむを得ず仕事を辞めざるを得なかったという人もたくさんいます。

当然これは国として放置できる問題ではありません。何とかして保育士不足を解消しようと対策に取り掛かっています。

ではどういう対策をしているか。やっぱり有効なのは給料面ですよね。

保育士の資格を持っていながら保育士としてではなく違う仕事をしている人、そして保育士を辞めてしまう人の主な理由は保育士の給料の低さにあります。

まずは給料を改善しなければ保育士不足は解消されないのです。

そこで特に人手不足が顕著な東京都は、保育士の待遇改善に取り掛かっています。

それ故に東京との保育士は他の地域の保育士に比べて待遇面がかなり優遇されている状況にあります。

東京の保育士の給料

厚生労働省の「保育士等に関する関係資料」によると、保育士の給料は21万6千円、年収は316万円。

一方で東京都の保育士の年収は368万円となっており、全国平均よりかなり高い数値になっています。

ただ東京都は3位で、1位は和歌山県で381万円、2位は愛知県で371万円となっています。

しかし東京都は2017年度に保育士1人あたり月額平均4万4千円、現在から2万1千円を上乗せした給与補助を実施。これによって年収が上がることが良そうされます。

借り上げ社宅

区によって対応は変わりますが、東京都内23区の多くの区で保育士宿舎借り上げ支援事業に取り組み、保育士の家賃負担軽減につながっています。

補助額は上限71750円までで家賃の8分の7まで。かなりありがたい制度です。

ただし補助を受ける為にはいくつか条件があるとともに、保育園によってはこのサービスを行っていない場合もあるので、転職前にはこの制度を利用可能かを必ずチェックするようにしましょう。

保育士転職支援サービスを利用すれば、家賃補助を利用できる条件で求人を紹介して貰えるのでおすすめです。

東京での転職に向けて

給料が少ない、人間関係が上手くいっていない、残業が多すぎるなど今の保育園に不満を持っている人は多いと思います。

そんな人はぜひ転職を考えてみてください。

同じ環境で仕事を続けている以上、環境が良くなることは中々ありませんが、転職によって様々な改善に繋げることができると思います。

転職する際はぜひ一度無料の保育士、幼稚園教諭向けの転職支援サイトを利用してみて下さい。

保育園や幼稚園だけではなく、託児所や企業内保育などの非公開の求人を多く扱っているとともに、専任のアドバイザーが求人探しや面接、給料交渉などをサポートしてくれますのでできるだけ少ない労力で満足する転職先を見つけることができるかと思います。

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保育士・幼稚園教諭向け転職支援サイトでは、以下の大手二つがおすすめです。

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何かとお金のかかる転職活動ではこのメリットは大きいのではないでしょうか。

■公式サイト:保育ひろば

他にも全国対応している転職支援サイトとして保育Aidというものもあります。

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