東京で転職したいと思っていたら知っておきたい東京の転職事情

東京で転職したいと思っていたら知っておきたい東京の転職事情

日本の首都である東京。他の都市に比べて人口は非常に多く、当然労働者の人口も多いです。

東京の中で転職することを考えている人、地方に住んでいながら東京に転職を考えている人もかなり多いかと思います。

そこで今回は東京の転職事情や、東京で働くメリット、デメリットを紹介します。

関連:Uターン転職、Iターン転職を成功させる為に注意すべき点

関連:飲食業、小売業を辞めたい!他業種に転職することは可能?

東京で転職する際に知っておきたい転職事情

東京は人も多いが仕事も多い。そんなイメージを持っている人が多いかと思います。

ここでは実際のところ、転職はしやすいのか、平均年収はどの程度なのかについて紹介します。

有効求人倍率

日本全国での有効求人倍率は2016年8月で1.37倍。

しかし、東京に限ると2.01倍と、全都道府県の中でも断トツでトップの値となっています。

ただでさえ、現在は過去にないくらい非常に高い有効求人倍率である中で、その平均を大きく上回っていることから、東京では非常に転職しやすい状況であると言えます。

人口は確かに多いのですが、それ以上に仕事が多いのです。

参考:厚生労働省「一般職業紹介状況

正社員有効求人倍率

上記の数字は、派遣社員や契約社員といった非正規社員の値も含めた数字であり、正社員の求人数を用いて算出する正社員有効求人倍率は低くなります。

全国平均では0.87倍ですが、東京では1.24倍となっており、こちらも平均に比べて高い数字であることがわかります。

参考:ハローワーク情報サイト~ハロワのいろは~

平均賃金

厚生労働省の調査結果によると、全国の平均賃金(超過労働等給与額等の変動する部分を除く額)は、30万4千円。

一方、東京は37万8千円となっており、その他の都道府県を大幅に上回っていることがわかります。

参考:厚生労働省「賃金構造基本統計調査

今後の展望

東京の転職事情として、最後に今後の展望について紹介しましょう。

東京の今後と言えば、何といってもオリンピック。

オリンピックに向けて、建築業界や観光業界の需要が増えることが予想されます。

さらに、その他の分野においても全体的な需要の底上げに伴い、転職はしやすい状況は続くことが考えられます。

ただ、それ以上に世界経済の影響によって一気に落ち込む可能性もある為、もし転職するなら今の転職しやすい時にしておいたほうが良いでしょう。

東京で働くメリット、デメリット

では、次に東京で働くことのメリット、デメリットについて考えてみましょう。

仕事は見つけやすい

上記の有効求人倍率の結果からもわかるように、東京はその他の都市に比べて非常に仕事を見つけやすい環境です。

転職はしやすく、また仕事の絶対量も多い為、選択肢の幅も広いと言えるでしょう。

仕事の見つけやすさは、地域によって大きく変わります。

なかなか転職先が見つからないという人でも、東京を選択肢にいれたら見つかったという場合も多いです。

給料が高い

平均賃金の結果からもわかるように、給料はその他の地域に比べて高い傾向にあります。

同じ仕事であっても、東京と他の地域では給料が大きく異なることもあり、年収アップはしやすいと言えるでしょう。

情報を手に入れやすい

今後もさらなるキャリアアップをしていきたいという人にとって、東京は非常に恵まれています。

新しい情報を手に入れやすかったり、様々な人と出会う機会にも恵まれます。

もちろん、自発的に動くことは必要ですが、他の地域に比べるとやりやすさが全然違うでしょう。

生活費は高め

給料が高めである一方、生活は高くなってしまう場合が多いです。

特に違うのが家賃で、地方と比べると同じ条件であっても倍以上違うなんてことはざらです。

あれだけ狭い場所に、非常に多い人数が住んでいるので仕方ないかもしれませんね。

もし地方から東京に転職する場合、給料はアップしたのにそれ以上に生活費が高くなって生活が苦しくなることもあり得るので注意しましょう。

満員電車での通勤

東京都いえば満員電車。

これに四苦八苦している人も少なくはありません。

何とか避けることができればいいですが、会社の近くは家賃が高すぎて住むことはできず我慢するしかないという人も多いです。

朝から一気に体力を奪われるし、大きなストレスの原因となります。

東京での転職に向けて

地方には地方の魅力がありますが、やはり転職のしやすさで言うと東京はかなり恵まれています。

もし転職を考えているなら、東京を一つの選択肢にいれてみると良いかもしれません。

転職では不満を解消できた人が8割と非常に多く、年収アップも難しいものではありません。

そして今はかなりの売り手市場、転職が成功する可能性はさらに高くなっています。

転職支援サービスは気軽に使うことができる上、転職の全てをサポートして貰えます。ぜひ転職活動を始めてみましょう。

転職サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. MIIDAS(ミーダス)

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている満足度No.1の転職サービスであり、登録すると全国各地の転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。

転職サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで誰でも利用できます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より8万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている為、優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

大手なだけあって DODAは対策のテクニックの質も高く、求人数も十分。転職を強制されることもありませんので、どうせ無料と思って使ってみてください。

もちろん面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:DODA

次にリクルートエージェント

転職エージェントと言えばこのリクルートエージェントDODAが飛びぬけて強く、求人数や実績が飛びぬけています。

非公開求人数は10万件以上。成功実績はNo.1

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

DODAリクルートエージェントでそれぞれ独占求人があるので、まずはこの2つを使って良い方を選ぶというやり方がおすすめです。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

■公式サイト:リクルートエージェント

もう一つ、さくっと登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

オファーを待つタイプの、DODAと同じくパーソルキャリアが運営している転職サイです。

ここは最初に登録して後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで好条件の会社から面接確約のオファーを貰える可能性があります。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができるといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

20代にはハタラクティブもおすすめ。

第二新卒や既卒者などが対象となっていて、学歴や社会人経験を問われない若手向けの転職サービスとして最大手です。

未経験者の転職に関して強く、内定率は80%超えと高い数字、サポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただ求人は関東が主。他の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用しましょう。

■公式サイト:ハタラクティブ

大手では他にも、独占求人が豊富で年収アップに強みのあるtype転職エージェント、高年収案件を多数扱っているミドル向け転職エージェントのJAC Recruitmentなどがありますから、色々使ってみるといいでしょう。

ちなみに情報収集を目的にするなら国内No.1のリクナビNEXT

転職希望者の8割が使うと言われているサイトです。

求人量、スカウトメール、診断テストなどが充実していますから、チェックしておくと何かと役に立ちます。

■公式サイト:リクナビNEXT

関連:転職エージェントとは?転職サイトとの違いや選び方、比較のポイント、利用のメリット

関連:転職エージェントの登録方法、賢い使い方、利用時の注意点

関連:転職で年収アップさせる為の7つの方法。給料を増やしたい人は要確認。



このページの先頭へ