転職したい保育士の転職先の選択肢と転職する方法。自分にあった場所を見つけよう

転職したい保育士の転職先の選択肢と転職する方法。自分にあった場所を見つけよう

転職したい。そんな風に考えている保育士の方々は多いでしょう。

ただ転職するにしても次はどこに転職するのか、転職するにはどうすればいいかがわからずに結局そのまま時間がたっているという人もまた多いと思います。

そこで今回は保育士が転職する場合の転職先の選択肢と、その選択肢にあった転職方法を紹介していきます。

ぜひこの記事をきっかけに転職活動をスタートさせてください。

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転職は簡単?難しい?

転職したいけどできずにいる人は、転職が難しいものだと思ってしまっている場合が多いです。

転職活動を行うのもそうだし、転職先を見つけるのも大変、そう思うと中々転職に踏み切れずにいる人も多いかもしれません。

ただ実際はそんなに難しいものではない、とりあえず始めてみると意外になんともなかったと思う人が多いです。

もちろん簡単だとは言いません。

転職活動をするとしたら求人を調べて希望にあうものを探して履歴書を書いて面接に行く。1回で決まるわけでは決まるとは限らないので何度も繰り返す。在職中に行うとすれば大変な部分もあります。

ただ逆を言えばそれだけ。

しかもこれらのことは全て自分の力のみでやるわけではなく、転職支援サービスを使えば大半のことはサポートして貰えます。

良い転職先が見つかるかどうかは確かにわかりません。でも今は売り手市場で転職がしやすい状況。保育士の人手不足はよりひどい状況にあるので、より一層転職がしやすい状態にあります。

だからこそ十分やってみる価値はあると思います。

転職したい保育士の選択肢

では保育士が転職しようと思えば、どういった選択肢があるのでしょうか。

選択することができる幅は広く、自分の希望に合わせて選ぶことが大切になります。

違う保育園に転職

保育士として転職するなら、まずある選択が違う保育園に転職するという選択肢がありますね。

保育園の保育士不足はひどい状況にあり、それ故に転職がかなりしやすい状況にあります。

仕事がきつい、給料が安いと言われている保育士ですが、待遇や働き方はそれぞれの保育園によってだいぶ変わってくる点であり、転職した結果、年収が上がった、残業が減った、残業代を貰えるようになったという人も多いので転職する価値は十分にあると思います。

企業内保育所、病院内保育所

一般の会社で福利厚生の一つとして保育所を設けているところがあるのでそういった所で働いたり、病院内で看護師さんなど職員の子供を預かる保育所として働くという選択もあります。

保育園に比べると預かり人数が少なく、保護者も近くで働ている、大企業や病院が運営している為、経営に余裕があって待遇が良い場合があるなどの魅力がありますね。

一時保育をする託児所など

一時的に乳幼児を預かる託児所は保育士の転職先の一つ。

また自動車学校や病院などで職員に向けてではなく、お客さん向けに託児サービスを行っている場所が増えており、そういった託児所で働くという選択もあります。

幼稚園に

保育士として働く場合と幼稚園教諭として働く場合では、資格が違います。

保育園は厚生労働省の管轄であり保育士として働く場合には保育士資格を持っていなくてはならないし、幼稚園は文部科学省の管轄であり幼稚園教諭として働く場合には幼稚園教諭免許が必要。

ただ大学や専門学校に通っていた人だとどちらの資格も保有しているという人は多いと思います。

東京都保育士実態調査の結果によると、保育士の中で幼稚園教諭免許を取得している人の割合は67.9%。およそ7割の人は幼稚園教諭として幼稚園に転職することも可能です。

事務職などの全く違う仕事に

保育士をしていたからと言って子供に関わる仕事をしなければいけないなんてことはもちろんなく、全く違う仕事に転職する人も多いですね。

多いのは事務職や販売業など。中には営業などになる人もいます。

最近は第二新卒採用が活発化していて、卒業後3年以内であれば未経験であることに大きな不利もなく転職することもできるでしょうし、それ以降でも難易度はあがりますが転職は可能です。

それぞれの選択に合わせた転職方法

どの選択肢をとるかが決まったらさっそく転職活動にとりかからなくてはなりません。

転職活動はそこまで難しく考える必要はありません。

いずれの場合にしろプロのサポートを受けながら求人に応募していく、ただそれだけのことです。

保育園、企業内保育所、病院内保育所に転職する場合

保育園に転職する場合、企業内保育所に転職する場合、病院内保育所に転職する場合は、それら専用の求人を扱い専用のサポートを受けることができる転職支援サービスを利用しましょう。

これを使うだけで、仕事選び、応募、面接、入社と最初から最後までサポートして貰えます。

応募が殺到してしまう待遇の良い求人は非公開求人となっていますが、そういった求人を紹介して貰うことができるというメリットがありますし、一人で転職活動をするだけでは知ることができない情報も知ることが可能ですので、使うのと使わないのでは大きく差がでます。

保育士・幼稚園教諭向け転職支援サイトでは、以下の大手二つがおすすめです。

保育士バンクは求人数が国内最大級。求人数が多い分、希望に合った求人を見つけやすいし、サポートも充実していて、転職に関する不安はだいぶ軽減されるかと思います。

保育士専門のキャリアコンサルタントが転職活動から内定後、入職後のアフターフォローまでフルサポートしてくれます。

またこのサイトでは求人だけではなく、保育士に関するコラムなども多数掲載されていますので、今後の保育業務に生かせるものが見つかるかもしれません。

■公式サイト:保育士バンク

保育ひろばは転職サポートがとても充実していて利用満足度が94.2%もあることが注目ポイント。

求人紹介、面接対策、条件交渉といったものから、現職の退職交渉まで相談に乗ってくれるので、タイミングが悪いと辞めにくい保育士という仕事には非常に助かるかと思います。

またこのサイト経由で地方から首都圏に転職活動する場合は交通費を一部負担してくれるというのもポイント。

何かとお金のかかる転職活動ではこのメリットは大きいのではないでしょうか。

■公式サイト:保育ひろば

他にも全国対応している転職支援サイトとして保育Aidというものもあります。

事前に求人を厳選した上で求人を扱っており、ヒアリング等も丁寧で職場見学や体験保育等も希望すれば可能です。

またこちらはわざわざ来社する必要がなく、電話やSkypeで対応して貰うことが可能というメリットもあります。

■公式サイト:保育Aid

幼稚園に転職する場合

幼稚園に転職する場合も保育園などに転職する時と同様に上記の転職支援サービスを使いましょう。

保育士バンク保育ひろばなどサイトの名前には「保育」と書かれてはいますが、扱っている求人は保育園関係だけではなく、幼稚園も扱っています。

せっかく無料でサポートを受けることができるのにそれを使わない手はないですよね。

事務職など全く違う仕事に

保育士とは全く違う仕事に転職する場合は、それら向けの転職支援サービスに登録して転職活動を進めましょう。

転職サイト、転職エージェントのおすすめ順は以下の通り。

  1. リクナビネクスト
  2. リクルートエージェント
  3. DODA

転職活動を始めるにあたり、まず登録すべきなのがリクナビネクスト

転職サイト国内No.1であり、求人量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能、その他診断テストなどが他に比べて群を抜いて充実しています。

登録方法も簡単でメールアドレスを入力後、希望のパスワード、名前、生年月日、性別を入れるだけ、3分程度で終わります。

具体的に自分が便利だったのは、強みを診断できるグッドポイント診断、市場価値診断、スカウト機能。

特にスカウト機能は条件の良い大手からオファーを貰える可能性があるのでぜひ活用してみてください。

転職サイトは転職エージェントと違って自分のペースで転職活動を進めることができるのが大きなメリットであり、まずはここで情報収集し、サポートが必要になったタイミングで転職エージェントを利用するのが良いでしょう。

■公式サイト:リクナビネクスト

転職エージェントでは、リクルートエージェント

リクナビネクスト同様にリクルートが運営しており、国内最大級。非公開求人量は10万件以上となっています。

転職エージェントのメリットは非公開求人の紹介、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉といった転職活動全般のサポートを行って貰える点。

手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また、今後のキャリアに関しても相談に乗ってくれるので転職するかどうか悩んでいる人、今後のことを不安に感じている人にとっても何らかの答えをだすきっかけになると思います。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

リクルートエージェントは最大手である分、求人の量が豊富で実績もある分、おすすめできます。まず使うならやっぱり大手。あえて外す意味はありません。

■公式サイト:リクルートエージェント

そしてリクルートに次ぐ業界2位であるのがDODA

DODAは求人検索といった転職サイトの機能、プロによる転職サポートなど転職エージェントの機能双方を持った転職総合支援サービスであり、全国で転職フェアや転職セミナーも行っていて、登録するとそれらへの参加も可能になります。

転職支援サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで対応しているので誰でも利用可能です。

■公式サイト:DODA

また他に使うとしたら、マイナビエージェントハタラクティブあたりでしょう。

マイナビエージェントは少し前までリクルートエージェント等に比べて規模が小さかったのですが最近は拡大。求人数や登録者数もかなり増えています。

元々新卒採用や転職サイトでは有名なマイナビ。企業との関係性などはやっぱり強いです。

ハタラクティブは第二新卒や社会人経験のない既卒者、フリーターなど若年層に特化した転職サービスとしては最大手。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っています。

いずれにしろ、まずは転職活動ではまずは情報収取から。リクナビネクスト等は気軽に利用できるものですから、ぜひここでスタートを切ってください。



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