転職のお金面と仕事面のデメリット。

転職のデメリット

やりがいがない、人間関係が上手くいかない、もっとキャリアアップしたい。

転職をしようと考える理由は色々あります。

誰しもが今をより良くしようと考えるでしょう。

もちろん転職を成功することができれば、あなたをより幸せにしてくれますが、

転職には多くのデメリットがあることも忘れてはいけません。

今回は、転職によるデメリットを全て解説していきます。

おすすめ記事:求人情報だけじゃない!転職サイトでは社会人に必要な情報が実は満載。

おすすめ記事:今の仕事に不満があってもなくても転職サイトに登録すべき。その理由とは?

参考:キャリアアップの転職をする前に考えておきたい2つのこと

関連:退職金の平均や相場はどれくらい?公務員の場合と民間の場合。

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転職のデメリット① お金の面

転職では、お金を面でのデメリットがあります。

退職金が大幅に減る

退職金は、勤続年数に応じて増えます。

その増え方は、比例ではなく、指数関数的に増えるのです。

勤続年数10年で給料10ヶ月分であるが、勤続年数30年で60ヶ月分といった具合です。

すなわち1つの会社に長く勤めるほうが圧倒的に退職金はいいのです。

また、退職金は自己都合による退職の場合、大幅に減額されてしまいます。

例えば勤続年数10年で給料10ヶ月となっていたとしても、自己都合であるがゆえに給料2ヶ月分程度になってしまうことも多々あるのです。

転職すればするほど、退職金は不利なのです。

年に2回のボーナス

6月頃と12月頃に支給されるボーナスについて考えてみましょう。

例えば、ボーナスを貰った後、7月に転職したとします。

その場合、転職先の会社では12月のボーナスを満額もらえることができず非常に少なく額となってしまいます。

なぜなら、たいていの会社が4月~9月分のボーナスとして12月に与える為です。

7月から入社の場合、4月~6月は働いていない為、ボーナス算定期間のうち半分しか転職先の会社にいないことになります。

よってボーナスは半分となるのです。もっと少なくなることも多数あります。

一方で、ボーナス算定期間の全てを転職先の会社にいることを選べば、転職前の会社でもらえるはずだったボーナスが貰えないことになります。

一番最悪なのはボーナス直前に会社に辞める意思を伝えた場合です。辞めるとわかっている社員には与えないなんて会社がやまほどあるので要注意。

転職して給料が下がるというのはよくあること

転職して給料が下がるなんてことはよくあることです。

Tech総研によれば、

給料が減ったという人がなんと58%もいます。

一方で増えたっていう人は25%。

転職の場合、福利厚生などがはっきりわからず、いざ入社すると転職前より悪かったりだとか、

会社を辞めたいという気持ちばかりが先走り、年収を気にしなかったり、妥協しまっているだとか、

給料なんてどうでもいいからやりがいを重視しているだとか、

理由は様々です。

ただ、転職を考えているなら2人に1人以上は給料が下がっているということは知っておきましょう。

引越し費用がかかる

もし転職活動が上手くいき、いざ転職となった場合、

今住んているところから通うことができればいいですが、そうでないことのほうが多いです。

そうなると引越しをする必要があります。

引越し費用は、転職先の会社が払ってくれる場合もありますが、たいていの場合自分持ちです。

もし家族がいるなら、自然とものも多いでしょうからかかるお金は莫大です。

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転職のデメリット② 仕事面、会社面

お金以外の様々な面でのデメリットを解説します。

経験値を失う

転職するということは、これまで積み上げてきた経験を失うことです。

同じ業種ですら、会社によってやり方も違います。

なかなか戦力にはなれません。

他業種への転職となると、専門的な事柄については完全に0からスタートです。

せっかく積み上げたものがなくなってしまうという悲しさがあります。

入ってみたら転職前よりひどくなるかも

やりがいがないだとか、人間関係が上手くいっていないだとか、環境が悪いだとか、

そういった理由で転職した場合、それらがよくなるなんてことは淡い期待です。

むしろ、転職前の会社にくらべ悪くなってしまうかもしれません。

そればかりはいざ働いてみないとわかりません。

参考:嫌いな上司、嫌いな先輩と上手く付き合う方法

年下の先輩がたくさん

新卒で入った会社であれば、基本的には入社順=年齢順。浪人、留年等で若干の違いはありますが。

しかし、転職先ではそうも行きません。

特に最初は、何もわからない状態ですから、相当な年下でも色々教えて貰わなくてはなりません。

慣れた環境から新天地へ

勤続年数が長いと、会社には仲良い人がいたり、周囲の人とも付き合いが長い為、

それによって仕事をやりやすいという面があります。

しかし、転職して新天地に行くと、周囲は知らない人ばかり

同期なんていう人もいない為、しばらくは孤独との戦いになります。

転職する癖がつく

もちろん全員ではありません。

ただ、転職の癖をつけてしまう人もいます。

会社を辞めたいと思い、転職活動をしてみると意外に簡単に受かってしまった。なんていう場合、

一度経験したことにより転職のハードがさがってしまいます。

その結果、また転職先を探してしまうのです。

転職回数は不利かどうかはよく議論になりますし、会社によってばらばらです。

ただ、大抵は転職回数を気にします

安易に転職すればなんて考えていると、いずれどこも受からなくなってしまいます。

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転職するということはメリットもあり、デメリットもある

もちろん転職はデメリットだけではなく、メリットもたくさんあります。

ただ、メリットばかりに目が行きがちです。

転職の際にはデメリットをしっかり認識した上することが必要です。

転職するか悩んでいたら

まずは第一歩として、転職サイトを色々と見てみることからはじめてください。

見るだけでも現状を把握できる為、今後の自分についても考えるいい機会になります。

 

転職では不満を解消できた人が8割と非常に多く、年収アップも難しいものではありません。

そして今はかなりの売り手市場、転職が成功する可能性はさらに高くなっています。

転職支援サービスは気軽に使うことができる上、転職の全てをサポートして貰えます。ぜひ転職活動を始めてみましょう。

転職サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. MIIDAS(ミーダス)

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている満足度No.1の転職サービスであり、登録すると全国各地の転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。

転職サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで誰でも利用できます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より8万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている為、優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

大手なだけあって DODAは対策のテクニックの質も高く、求人数も十分。転職を強制されることもありませんので、どうせ無料と思って使ってみてください。

もちろん面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:DODA

次にリクルートエージェント

転職エージェントと言えばこのリクルートエージェントDODAが飛びぬけて強く、求人数や実績が飛びぬけています。

非公開求人数は10万件以上。成功実績はNo.1

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DODAリクルートエージェントでそれぞれ独占求人があるので、まずはこの2つを使って良い方を選ぶというやり方がおすすめです。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

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オファーを待つタイプの、DODAと同じくパーソルキャリアが運営している転職サイです。

ここは最初に登録して後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

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また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができるといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

20代にはハタラクティブもおすすめ。

第二新卒や既卒者などが対象となっていて、学歴や社会人経験を問われない若手向けの転職サービスとして最大手です。

未経験者の転職に関して強く、内定率は80%超えと高い数字、サポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただ求人は関東が主。他の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用しましょう。

■公式サイト:ハタラクティブ

大手では他にも、独占求人が豊富で年収アップに強みのあるtype転職エージェント、高年収案件を多数扱っているミドル向け転職エージェントのJAC Recruitmentなどがありますから、色々使ってみるといいでしょう。

ちなみに情報収集を目的にするなら国内No.1のリクナビNEXT

転職希望者の8割が使うと言われているサイトです。

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■公式サイト:リクナビNEXT

関連:サラリーマンの生涯年収。下がり幅がすごい!

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