転職時の有給休暇に関して知っておきたいこと。有給消化中に入社するのは基本的にNG。

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転職時の有給休暇に関して知っておきたいこと。有給消化中に入社するのは基本的にNG。

労働者に法律によって認められている権利である有給休暇。

普段中々取れないという人もいるかもしれませんが、本来は会社が拒否することのできないものです。

そしてこの有給休暇について、特に転職時には色々と知っておかなくてはいけないことがあります。

転職前に必ずチェックしておきましょう。

関連:年間休日数の平均や105日、120日の理由。あなたは多い?少ない?

関連:退職決めたけど、有給休暇があまってる!これって全部消化できる?

転職時に有給休暇は消滅

勤続年数によって毎年付与される有給休暇。付与すること、そしてその日数は労働基準法第39条によって定められた義務であり、それを使って休もうとした時に会社側は基本的に拒否することはできません。

会社側が唯一できるのは時季変更のみ。業務に支障がでてしてまう場合などに違う日にしてもらうなど、日にちをずらす指示をすることしかできません。

ただ実際は取りにくい環境にあり、有給休暇がかなり余っているという人も少なくないでしょう。有給休暇の時効は2年。使い切れなかった文が毎年どんどん消滅してしまいます。

いざ転職となった時も有給休暇の保有日数が50日以上あるという人も多いでしょう。2年前の分も使わずにたまり続けてしまいますよね。

ただ転職の為に退職すると、この余った有給休暇は全て消滅します。次の会社に引き継がれるというわけではありません。

その為、できることは退職までにできる限り使うか消滅してしまうことを諦めるだけです。

退職前の有給消化について

消滅するくらいなら使い切りたいと考えるのは当たり前のこと。ただ退職前に使い切るというのは中々難しい現実があります。

転職となると次の入社日は決まっていてだいたい1ヶ月後。

さすがに2ヶ月~3ヶ月以上も待ってくれる場合は少ないです。

1ヶ月となった場合は稼働日が22日程度で、さらに引継ぎ等も行なわなくてはならないので、とれても5日程度という場合が多くなってしまいます。

法律上では、退職日が決まっているので会社側は時季変更権をつかうことができませんから引継ぎのことを全て無視してできる限りとろうと思えばとれるんですが、それをやると円満退職とは程遠くなってしまうので中々やる人はいませんね。

また転職先が決まってなく、退職日まで余裕があったとしても雰囲気的に全消化は難しいという場合も多いです。

全部消化してからなんて言うと上司があからさまに嫌な顔をされてしまうかもしれません。

退職時の有給買取について

有給休暇の買取は原則として違法なんですが、退職前のみ可能となります。

休みが取れなくてもその分をお金として支給してくれるならありがたいですよね。

ただほとんどの会社では退職時の買取を行っていません。会社が行っていない以上はもうどうしようもありませんから、就業規則等で確認しましょう。

金額についても1日分の有給休暇に対して、給料の日割り分を貰えるとは限りません。日給1万円だとしても買取の場合は5000円になるなんてこともあります。

また、一応買取を行っていない会社でも買取して貰えないか交渉することは可能です。

買取して貰えないなら退職日まで有給休暇を使うとなれば、引継ぎ等ができなくて会社としても困ってしまいますからね。

ただもしそれに応じてもらったとしても、余っている有給休暇全部ではなく、退職日までの日数分となることが多いようです。

有給消化中に入社することに対して

ではあえて退職日を伸ばして有給休暇を消化しながら次の会社に入社するということはどうでしょうか。

法律的には問題ないんですが、多くの会社では兼業禁止としていて同時に二つの会社に籍を置くことを良しとはしていません。

社会保険でばれてしまう為、これが可能かどうかは双方の会社で可能なのかどうなのかということをしっかり確認してから行いましょう。

基本的にはやめておいた方が良いです。就業規則違反により退職金返還といったリスクがありますから。

転職後に有給休暇を貰えるのは入社してから半年後

退職して消滅してしまった有給休暇ですが、転職するとまた貰えます。

ただし貰えるのは半年後である場合が多いです。

企業によっては入社と同時に10日間程度貰える場合もあるのですが、法律上は半年後の10日間の付与が義務となっているので、その法律通りに設定している場合が多いです。

もしその半年間に体調不良として会社を休んでしまうと、その分給料が減額されてしまうし、ボーナスも減らされてしまう可能性があるので注意が必要です。

最後に

せっかくの有給休暇ですから、退職前にはできる限り消化して消滅する分を少なくしたいところ。

その為には上手く交渉して転職先の入社日を伸ばす、引継ぎを効率よく進めて休める日を増やすといったことが重要になってきます。

ただ有給休暇を全部消化したいという理由で辞めてから転職先を探すというのはやっぱりおすすめできません。

転職時におけるリスクを抑える為にはやっぱり在職中に転職先を決めてしまうのがベスト。

目先のことだけを気にして、大きなを損しないようにしましょう。

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