正社員なのに手取り12万円しか給料が無かった私が転職して手取り20万円にした方法

正社員なのに手取り12万円しか給料が無かった私が転職して手取り20万円にした方法

正社員としてフルタイムで働いているのに手取りが12万円しかないというのは、平均的に見てもかなり少ない方。

生活はギリギリでかなり厳しいのは目に見えてますよね。

ただ実際にその給料しか貰えず苦しい思いをしている人もいるのではないでしょうか。

もちろん仕事において大切なのはお金だけではありません。やりがいや労働環境なども大切。

とは言え、あまりに給料が少なく生活に余裕が持てず苦しいならやはり転職も視野にいれるべきだと思います。

今回紹介するのは実際に手取り12万円で働いていた人が転職して手取り20万円までアップさせた話。ぜひ参考にしてみてください。

関連:手取り18万円は普通?少ない?転職するかどうかの判断は仕事への満足度から考えてみよう

関連:正社員なのに手取り10万円という低すぎる給料で働いているならさっさと転職しよう

正社員として6年働いたのに手取り12万円、昇給はほぼなし

私が短大を卒業し正社員として就職したのは6年前。

初任給は少なくても、しばらく働けば多少は給料が増えるだろう。そんなことを思っていました。

しかし現実は厳しい。

6年働いたのに給料は手取りは12万円。昇給はほぼなく、初任給から1000円上がっただけという状況。

一応ボーナスはありましたが年に1回、基本給の1ヶ月分だけです。

いわゆる貧困女子というのにあたるんですかね。

お金に余裕ができたら一人暮らししようと思っていましたが、この給料では一人暮らしをするのはさすがに厳しく、実家を離れることができませんでした。

短大時代の友人はみんなもっと貰っていて、中には手取り20万円以上の人もいました。給料の低さでは私がダントツでトップという状態だったのです。

良いところがなかったわけではない

給料はあまりにも低かったのですが、良いところがなかったわけではありません。

というか給料面に目をつぶればかなりのホワイト企業だと思います。そしてこれが6年も転職に踏み切らなかった理由になるのですが。

休みは多く土日祝に加えてお盆と正月に長めの連休、年間休日は125日。有給休暇も全て取得可能。

残業は基本的に無し、6年間に2度1時間の残業をしただけです。残業代ももちろん貰えました。

そして人間関係も良好。

仕事はやりがいはないけれどきつくはなく適度。

本当に良い会社なんです。あまりにも給料が少なかったという面を除けば。

さすがに限界、転職を決断

最初は仕事が楽だから、給料以外は条件が良いからと言う理由で6年も続けてきたわけですが、さすがに限界を迎え転職を決断します。

まず周りの友人に比べても給料は明らかに低いという現実、そしてこの先も大して昇給は望めないという現実(先輩の話によると昇格すれば上がるけどそれでも2万くらい)。

派遣とか契約社員で働いている人よりも少なかったですからね。

後は転職市場が売り手市場であるというのも転職を決断したきっかけです。

そしてさっそく転職エージェントに登録して転職活動を始めたわけなんですが、いざ始めてみると思うわけです。

なぜここまでこの会社で仕事を続けてきたんだろう、さっさと転職活動すれば良かったなんてことを。

残業ゼロで家に帰っても何をするわけでもないし、仕事は楽だけど楽しいわけではない。

別に続けるこの仕事を続ける理由なんてなかったんです。

そして転職活動自体は上手くいく自信がそこまであったわけではありませんが、さすがに今よりも給料は増えるだろうと思ったし、とりあえず転職活動やって良い転職先を見つけることができれば転職すれば良いだけだからと気楽に進めることができました。

転職の結果は手取り20万円に

そして実際に転職した結果、なんと給料は手取り20万円に。残業代も込みなので高いとは言えないんでしょうが、私にとっては大成功。

転職では業界を変え職種も変更。未経験職種でしたが学生時代にとった資格がちょっと役に立ったみたいです。

そしてボーナスは変わらず1ヶ月分しかないけど年2回。給料が増えた分も考えると大幅アップ。

休みは少し減ったけどそれでも年間休日数は120日なのでまあ良し。

残業は0時間から毎月20時間程度に増えましたが、私にとっては全然許容範囲。

もっと細かく見ていけば、良かったことばかりではないでしょうが、全部ひっくるめて転職して良かったと思える転職ができました。

ちなみに退職時ですが、人間関係が良かった分どう退職を伝えようかかなり悩みましたが、やりたい仕事があるという理由で上司に報告。上司もその後に報告した同僚も、応援してくれてスムーズに退職できてよかったです。

退職理由が全くのウソだということに少々胸が痛みましたが。

もし今の仕事に対して給料に限らず不満があるなら、思い切って転職活動を始めてみると良いと思います。さっさと動くのが吉。何もしなければ何も変わりませんからね。

転職に向けて

現在は人手不足を背景に転職市場がかなりの売り手市場。

仕事を辞めたい、転職したいと思っている人にとってはこの上ないチャンスになっています。

ですから転職が頭にある人はぜひこの機会に行動に踏み切ってください。それがあなたの将来にも繋がっていくはずです。

転職活動では転職サイト、転職エージェントを利用することをおすすめします。転職活動がかなり楽になります。

転職サイト等で手始めに登録しておきたいのがまず以下の2つ。

登録は無料でしかも数分で終わります。あっという間に終わるので、ぜひ活用して下さい。

  1. リクナビNEXT
  2. リクルートエージェント

リクナビNEXTは飛び抜けて最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、全ての人に利用価値のある転職サイトです。

ちなみに転職を成功させた人の8割以上がここを利用、転職決定数もNo.1でおよそ5割という圧倒的なシェアを持っています。

リクナビNEXTが優れている点は求人量、非公開求人からのオファー量が他のサイトに比べて多い、強み診断、市場価値診断ができるといった点。

またエージェントサービスにも利用したいタイミングで簡単に登録でき、情報の連携もできるというのも大きなメリットです。

多くの人が使っているのでマイナス意見もありますが、基本的には満足度も高く、転職サイト満足度ランキングでも常に上位となっています。

私も転職の際に利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質に不満はなく、いくつか登録した転職サイトのうち、最後まで使っていたのはこのリクナビNEXTだけでした。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレス(PC用、スマホ用どちらも可)を入力し「会員登録」をクリック、そのアドレスにすぐメールが送られてくるので、書かれているリンクをクリックすると詳細登録画面が表示されます。

後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

また日常的に使うメールアドレスを使っていてメルマガなどが頻繁に来るが嫌な場合はメールマガジンの欄のチェックを外しておいて下さい。

■公式サイト:リクナビNEXT

リクルートエージェントは転職活動全般をサポートしてくれる転職エージェント会社として国内最大手。

求人量、実績が圧倒的に優れています。

求人も全国対応しており、業種、職種、年齢、経験有無での制約条件はありません。

またリクナビNEXTと連携をとることも可能です。

具体的に行ってくれるのは、非公開求人の紹介、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉等。

手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また今後のキャリアについて相談に乗ってくれるので、転職するかどうか悩んでいる人にとっても何らかの答えをだすきっかけになると思います。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

■公式サイト:リクルートエージェント

ちなみに他にもう一つ登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

ここは企業からのオファーを待つというタイプの転職サイトであり、大手転職サイトDODAを運営しているパーソルキャリアが運営してます。

ここのメリットはとりあえず最初に登録しておけば後は待つだけでOKだという点。

たったそれだけで思わぬ好条件の会社から面接確約のオファーを貰えるかもしれません。

また登録時に入力する年齢、職歴、学歴などから市場価値を診断、想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができたりといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

もちろん他にも業界2位のDODA、それに次ぐマイナビエージェント、20代向けのハタラクティブといった評判の良いものはあるので、色々と使って見るのも良いでしょう。



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