短大卒、専門卒の女性は早めに長く働ける会社に転職しよう。未経験職種へのチャレンジは年齢次第

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 職種経験有無、正社員経験有無、年齢制限は特になし。社会人は誰でも利用可。

短大卒、専門卒の女性は早めに長く働ける会社に転職しよう。未経験職種へのチャレンジは年齢次第

転職したいけど、四大ではなく短大卒、専門卒だから転職では不利になるんではないか、新卒だったからこそ正社員になれたものの、転職となると正社員になんて無理ではないのか、そんな不安を抱えている人もいるのではないでしょうか。

確かに転職においてもやはり学歴によって応募資格にすら満たないことが多々ありますから、全く関係ないということはありません。

しかし、だからと言って労働条件も悪い会社でいやいや働き続けるなんてことはやはり辞めたほうが良いですから、ぜひ転職にチャレンジしてみるべきです。

そこで、今回は短大卒、専門卒の転職事情や転職する際の注意点を紹介していきます。

関連:派遣社員、契約社員で働いている20代女性が考えておくべき将来のこと

関連:22歳女性の転職事情や成功させる方法。どうせ転職するなら正社員!

短大生、専門生の転職事情

ではまずは、現在の短大卒、専門卒の方の転職事情について紹介していきます。

かなり高い短大生、専門生の離職率

短大生等の離職率は非常に高くなっており、多数の人が新卒で入社した会社を退職しています。その数字は以下の通りです。

  • 1年以内離職率・・・17.9%
  • 2年以内離職率・・・30.2%
  • 3年以内離職率・・・41.7%

3年以内に10人に4人以上が会社を辞めてしまっているのです。これは高校卒の人とおおよそ同じ数字になっています。

短大卒の人は女性が多い為、結婚や出産を理由に辞める人も多いのですが、それにしてもかなり高い数値となっています。

参考:新卒社員の平均離職率はこんなに高い!そろそろ仕事辞めたい新入社員が転職する頃?

学歴での不利はある?

短大卒、専門卒という学歴が転職において不利になるかどうかというと、やはり全くないということはありません。

転職サイトのリクナビネクストで公開されている求人7000件の中から調べた結果、応募資格が大卒以上となっているのが800件程度、専門、短大卒以上が100件程度、短大卒以上となっているのが150件程度となっていました。

ようするに、短大卒、専門卒であるがゆえに応募することすらできない企業もやはり多いということです。また、中には名目上は学歴不問としていても、実際は大卒生をとるつもりだという企業も実際にあります。

ただ、企業によってはむしろ有利になることもあります。短大卒や専門卒生の場合、大学まで行った人に比べると年齢に対する社会人経験が長くなる為、経験豊富だということから積極的に採用される場合もあるのです。

また、年齢が高くなるほど学歴よりも職歴やこれまでの経験を重視されるようになり、学歴面での不利さは減っていく傾向にあります。

正社員に転職できている人も多い

この学歴なら、新卒で入った会社を辞めたら派遣社員や契約社員くらいしか仕事はないんだろうかと不安になる人もいるかもしれません。

確かに女性の場合は派遣社員や契約社員に転職する人も一定数はいるんですが、正社員に転職できたという人もたくさんいます。

確かに正社員の枠は非正規社員に比べると少ない為、転職活動自体が大変にはなるんですが、粘り強く転職活動を行えば決してできないことではありません。

資格を生かした転職はしやすい

短大卒、専門卒の場合だと、なんかしら資格を学生時代に取得していて、その資格を元に就職したという人は少なくないでしょう。

もしもその資格を生かして転職するのであれば非常に強い武器となって有利に転職活動を進めることができます。

ただ単に資格を持っているというだけではあまり評価されませんが、実際い実務としてやってきた経験は高く評価されるものです。

未経験の職種に転職する場合

転職において、未経験職種への転職はやはり経験者よりも難しくあります。

ただし、入社3年以内に退職した場合であれば、第二新卒として転職活動を行えたり、新卒の新卒の採用枠にも応募することができる可能性が高くなるので、実はそこまで不利にはなりません。

もし入社3年を過ぎた場合は、特に年齢がものを言います。やはり若いほうが有利になります。ですから、早めに転職するという判断が非常に大切になります。

短大卒、専門卒の女性が転職を成功させる為に

では、ここからは具体的に短大卒、専門卒の女性が転職を成功させる為の方法を紹介していきます。

迷っているならやってみる

まずはとにかく転職活動を始めてみましょう。最初にああだこうだと悩んでも仕方ありません。やってみてだめならだめで失うものなんて何もありません。

実際にやってみるとなんだかんだ採用してくれる企業は見つかります。もちろん時間はちょっとかかるかもしれませんが、何もしないよりはずっと早く転職できます。

先延ばしは絶対やめましょう。時間たてばたつにつれて年齢は高くなり、転職がしにくくなってしまいます。

長く働ける会社かどうかを意識する

転職する際は、その会社が長く働くことができる会社なのかを意識するようにしてください。

出産、育児の際の制度が整っているか、女性の割合が高く、女性の働き方に関して理解のある職場かといったことは強く意識するべきです。

いくら給料が高かったり労働条件が良くてもその制度がしっかりしていないと、いざそうなった時に辞めざるをえなくなってしまいます。

すべてを学歴のせいにしない

転職での採用試験は基本的にあまり受かりません。だいたい20社受けて1社内定を貰えるかどうかということです。

落ちたらどこが悪かったかを反省し、そこを改善しまた挑戦するということを繰り替えす必要もあります。

もちろん運も関係しますから、割り切って次にすすむということも大事なんですが、落ちた際に全てを学歴のせいにして、自分の反省をしないというのはやめましょう。

全てを学歴で片づけてしまうと自分の問題点には気づけずにいつまでたっても内定を貰うことができません。

これまでの経験がものを言う

たとえ未経験職種へ転職する場合であっても、これまでどういった経験をしてきて、どういったスキルを身につけてきたかというのは非常に重要になります。

よく、未経験だからということで自分のポテンシャル面や今後の成長ばかりをアピールする人もいますが、それではだめです。

企業にとってみれば、全くの未経験であるならば新卒を採用したほうがいいのです。

そこをあえて中途採用者をとるということは、これまでの社会人の経験に期待してこそのことです。

ですから、転職活動を始める前に、これまでの経験やスキルの棚卸はしっかり行うようにしましょう。

転職のテクニックはプロから学べばいい

転職にはテクニックがやっぱりあります。自己分析にしろ、履歴書作成にしろ、面接にしろ、やっぱりコツというものがあって、それができているかどうかで成功率は全然変わってきます。

ただ、これらのことは自分で考えようとする必要はありません。今は転職サポートサービスが非常に充実しており、テクニックに関することは全て教えてくれません。

ですから、転職を成功させるにあたり、転職サイトはもちろん、転職エージェントも有効的に使っていきましょう。

転職サイトは求人を探すだけではなく、自分の強み市場価値の診断ができたり、スカウトサービスを使えば好条件の非公開求人からオファーを貰うことができたり、場合によっては書類選考や1次面接が免除となる場合もあります。

また、転職エージェントではキャリアの相談にのってくれたり、履歴書の作成補助、面接の練習といったものをしてくれますし、何より自分に合った仕事、自分が希望している仕事を多数紹介してくれます。

転職エージェントとの面談は土日でも可能である為、働きながら転職活動を進める場合であっても柔軟に対応してくれます。

転職サイト等でおすすめなのが以下の3つ。

登録は無料でしかも簡単。数分で終わるので、ぜひ活用して下さい。

  1. リクナビNEXT
  2. DODA
  3. リクルートエージェント

リクナビNEXTは最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、誰でも利用可能。

積極的に求人を探すのも良いですが、「良い求人があれば」と思っている場合もとりあえず登録してオファーを待ってみると良いでしょう。思わぬ企業からオファーを貰えるかもしれません。

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リクナビNEXTが優れている点は求人量、非公開求人のオファー量が他に比べて多い、強み診断、市場価値診断ができるといった点。

また転職フェアやセミナーも全国で実施しており、登録すれば参加することもできます。

実際私も利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質は十分満足できるものでした。

特に非公開求人のオファーは普通の求人より好条件なものが多いので、いずれは利用することをおすすめします。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレスを入力し「会員登録」をクリックすれば、メールが送られてくるので、後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

■公式サイト:リクナビNEXT

次にDODAは業界No.2の転職支援サービスです。

転職サイトとして求人検索やスカウトメール経由での応募、診断テストはもちろんでき、さらに転職エージェントに担当について貰って非公開求人の紹介等を行って貰うことも可能です。

転職サイトの機能だけを利用するか、転職エージェントも利用するかは最初の登録時点で選択可能です

ちなみに転職エージェントは非公開求人の紹介キャリア相談履歴書の書き方、面接でのアピール方法などのノウハウ、面接日の調整や年収交渉など転職全般に関して密にサポートを受けることができるので、いずれは転職サイトと合わせて使うのが良いでしょう。

使うか使わないかでは転職活動にかかる負担が全然違います。

登録には公式HPから「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めるだけ。履歴書や職歴書の登録は必要ありません。

住所も都道府県のみでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

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