1年目、2年目、3年目だと退職金はない?退職前の資金計画は確実に

1年目、2年目、3年目だと退職金はない?退職前にお金のチェックは必ず行おう

退職金は定年後の生活費の原資となるだけでなく、途中で退職した場合の生活費や転職費用としても非常にありがたいものです。

ただ、その退職金に期待しすぎたことで後悔したという人も少なくはありません。

実は退職金が貰えなかったり、貰えてもほんのわずかな額であったという場合も多々あるのです。

特に1年目、2年目、3年目の人で退職を考えている人は注意しましょう。

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3年未満でも退職金は貰える?

退職金制度は多くの会社で取り入れられていますが、その金額や支給条件は会社によって異なります。

民間企業の場合は3年以上の勤続年数を条件としている場合も多い

民間企業の場合、多くの会社で退職金を支給するのは3年以上の勤続年数が条件となっていることが多いです。

この条件があると、1年目、2年目、3年目の人は退職しても退職金は0です。

その為、退職時にはしっかり貯金しておかないと、生活に困ることになってしまいます。

また、会社によっては勤続年数1年以上、2年以上という条件がある場合もあるので、自分の会社はどうなのか退職前に確認しておきましょう。

退職金の支給内容については就業規則に記載することが義務である為、自社の就業規則を見れば確認できるはずです。

もし貰えたとしても貰える額はわずか

もし、退職金の支給条件に勤続年数がない場合だとしても、貰える金額はわずかであることがほとんど。

1年目だと1,2万円、2年目だと5万円、3年目だと10万円といった程度です、

まだ貰えるだけましですが、退職後から失業保険が貰える3ヶ月間を補うことができるだけの金額を期待することはできません。

公務員の場合は1年目から貰える

民間企業では3年未満で退職してしまうと貰うことができないことが多い退職金ですが、公務員の場合は退職手当として1年目から支給されます。

1年目の場合

公務員の場合、1年未満であっても6ヶ月以上勤続していれば退職手当は支給されます。

この場合、1年未満であっても勤続年数1年とみなされ、基本給×0.6(自己都合の場合の支給率)となります。

公務員の場合の退職手当には調整額というものが加算されますが、勤続年数が9年未満の人はこの調整額の支給がありません。

金額にすると大卒でおよそ10万円程度です。

2年目の場合

2年目の場合も、勤続年数は丸2年たっていない為、1年目の時と同様に基本給×0.6となり、10万円程度となります。

1年目とほぼ変わらないとは言え、民間企業では支給されたとしても10万円以上貰えるなんてことはほとんどなく、恵まれていると言えるでしょう。

3年目の場合

3年目の場合、支給率は0.6と変わりませんが勤続年数が丸2年となる為、基本給×0.6×2となり、20万円程度となります。

退職後には意外にお金がかかるので要注意

3年未満の勤続年数ではあまり期待できない退職金。だからこそ、退職時にはお金のことに注意しておかなくてはなりません。

失業保険は貰えても3か月後

自己都合の場合、基本的には失業保険を貰うことができるのは3ヶ月後です。

すなわち3ヶ月間は貯金で生活していかなくてはなりません。

また、貰える金額も当然貰っていた給料よりも少なくなり、給料が20万円だった人で13万円程度、給料が25万円だった人で15万円程度になってしまいます。

住民税、健康保険などお金は意外にかかる

退職すると収入がなくなるものの、生活費以外にも色々とお金がかかります。

2年目、3年目の人だと前年度収入分の住民税を支払わなくてはいけないし、社会保険料のうち年金は免除にすることができますが健康保険料は必要になります。

退職前にはしっかり計画を立てよう

1年目、2年目、3年目で退職すると、退職金も貰えないし貯金も少ないのに、退職後に思ったよりお金がかかるなんてことになりがちです。

そうなった時、やむを得ずにすぐできる派遣としての仕事に就いたり、希望よりも条件が悪い会社に転職したりしてしまうことになり、良い転職ができないことが多々あります。

ですから、退職前には必ず余裕を持った退職後の資金計画を立てるようにしましょう。

できることならやむを得ないことがない限りは、会社を辞めずに転職活動をし、転職先を決めておいたほうが良いでしょう。

ただ、勤続年数が短いからといって転職に消極的になる必要はありません。

今は第二新卒の需要も増え、3年以内の転職が非常にしやすい環境となっています。

転職では不満を解消できた人が8割と非常に多く、たくさんの人が年収アップを実現しています。

さらに今はかなりの売り手市場、以前に比べると転職によって条件アップできる可能性はさらに高くなっています。

だからこそ、ぜひこのタイミングで転職活動を始めてみて下さい。

そして転職活動を始めるにあたり、まず行わなくてはならないのが転職サイトや転職エージェントへの登録です。

登録は無料でしかも数分で終わるもの。本当にあっという間に終わるので、ぜひ活用して下さい。

転職サイト等で手始めに登録しておきたいのが以下の2つです。

  1. リクナビNEXT
  2. リクルートエージェント

リクナビNEXTは飛び抜けて最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、全ての人に利用価値のある転職サイトです。

ちなみに転職を成功させた人の8割以上がここを利用、転職決定数もNo.1でおよそ5割という圧倒的なシェアを持っています。

リクナビNEXTが優れている点は求人量、非公開求人からのオファー量が他のサイトに比べて多い、強み診断、市場価値診断ができるといった点。

またエージェントサービスにも利用したいタイミングで簡単に登録でき、情報の連携もできるというのも大きなメリットです。

多くの人が使っているのでマイナス意見もありますが、基本的には満足度も高く、転職サイト満足度ランキングでも常に上位となっています。

私も転職の際に利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質に不満はなく、いくつか登録した転職サイトのうち、最後まで使っていたのはこのリクナビNEXTだけでした。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレス(PC用、スマホ用どちらも可)を入力し「会員登録」をクリック、そのアドレスにすぐメールが送られてくるので、書かれているリンクをクリックすると詳細登録画面が表示されます。

後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

また日常的に使うメールアドレスを使っていてメルマガなどが頻繁に来るが嫌な場合はメールマガジンの欄のチェックを外しておいて下さい。

■公式サイト:リクナビNEXT

リクルートエージェントは転職活動全般をサポートしてくれる転職エージェント会社として国内最大手。

求人量、実績が圧倒的に優れています。

求人も全国対応しており、業種、職種、年齢、経験有無での制約条件はありません。

またリクナビNEXTと連携をとることも可能です。

具体的に行ってくれるのは、非公開求人の紹介、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉等。

手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また今後のキャリアについて相談に乗ってくれるので、転職するかどうか悩んでいる人にとっても何らかの答えをだすきっかけになると思います。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

■公式サイト:リクルートエージェント

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■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

もちろん他にも業界2位のDODA、それに次ぐマイナビエージェント、20代向けのハタラクティブといった評判の良いものはあるので、色々と使って見るのも良いでしょう。

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