新卒の就職に失敗した人が今転職すべき理由、過去を後悔しても仕方ない

新卒の就職に失敗した人が今転職すべき理由、過去を後悔しても仕方ない

新卒一括採用が行われている日本において、新卒時の就職が、今後の社会人生活において大きな影響があることは間違いありません。

実際、新卒時の就職に失敗してしまい自分のやりたい仕事につけていない、満足の行く条件で働くことができていないという人も多いでしょう。

関連:新卒で派遣社員、契約社員として働く人の割合や理由、メリットやデメリット

関連:第二新卒の転職が成功しやすくなった理由。需要増のはこんな背景が

運の要素もかなりある新卒での就職

新卒での就職は、かなり運の要素が強い部分があります。

特に、学校を卒業する年の就職状況は大きな影響を与えます。

団塊世代が大量に退職するした2008年、2009年はかなりの売り手市場で、かなり就職しやすい状況になっていました

しかし、その後に起きたリーマンショックの影響によって、2010年から巣年間は全く逆の就職氷河期となってしまいました。

たった1年で大きく変わってしまったのです。

これは就職が成功できるかどうかに大きな影響を与えます。就職に失敗してしまった人も、もう1年早く生まれていれば成功してたのかもしれないのです。

もちろん、たらればを言っていても仕方ありませんが、生まれた年によって大きく変わるというのはかなり悲しいことです。

転職で取り戻すしかない

まあ、そういったことを考えても事実は事実として受け入れるしかありません。

新卒時の就職で失敗したならば、再度新卒での就職はありませんから、他の形で取り戻すか、諦めてしまうかの2択です。

もしなんとかして失敗を取り返したいと考えた時に自発的に取り組む方法が転職です。

新卒というブランドは非常に優遇されており、新卒時の就職で失敗してしまうともう取返しはつかないということも聞きます。

確かに、中途での転職と新卒での就職を比べたら、圧倒的に新卒時のほうが大企業に入るチャンス、好待遇の企業に入るチャンスは多いと思います。

しかし、転職ではそのチャンスが全くないかというとそういうわけではありません。新卒時と比べれば難しくなるかもしれませんが、決して可能性がないものではないのです。

何より、転職活動は就職活動と違って一発勝負ではないというメリットがあります。

新卒で就職活動をしている場合、卒業後の4月に入社するように就職活動を行うわけであり、言わば時間制限ありの一発勝負です。

しかし、転職活動の場合には時間制限はなく、自分が諦めて転職活動を辞めない限りは、自分の納得の行く企業が見つかるまで転職活動ができます。だからこそやってみる価値はあるのではないでしょうか。

今が転職すべきタイミングである理由

何より、就職活動に失敗して後悔している人にとっては、今がまさに転職すべきタイミングであると言えます。

就職活動にしろ、転職活動にしろ、景気の影響はやりやすさに大きな影響を与えます。そのことは、就職氷河期を経験した人は十分に承知しているでしょう。

ただ今は、景気それなりに良いほうで、とにかく企業の人手不足が顕著となっていて、どこも「人が欲しい」と思っています。

だからこそ、今転職しなければいつまでたっても就職で失敗したことに後悔しながら、時代や社会に文句を言いながら、過ごしていくことになります。

自分のやりたい仕事につけなかった人も、思ったような待遇を得られていない人も、派遣社員や契約社員といった非正規雇用者として働かざるを得なかった人も、

とにかくこのかつてない転職しやすいタイミングを見逃してはいけません。

ただ、勘違いしてはいけないのは、転職活動はそんなに楽なものではないということ。いくた転職がしやすいタイミングと言えども10社、20社受けるのは普通だし、それなりに労力も時間もかかります。

ですから簡単に諦めてはだめだし、転職サイトや転職エージェントといった無料で使えるサービスをうまく使いながら、正しく転職活動を行っていかなくてはなりません。

転職サイトは求人を探すだけではなく、自分の強み市場価値の診断ができたり、スカウトサービスを使えば好条件の非公開求人からオファーを貰うことができたり、場合によっては書類選考や1次面接が免除となる場合もあります。

また、転職エージェントではキャリアの相談にのってくれたり、履歴書の作成補助、面接の練習といったものをしてくれますし、何より自分に合った仕事、自分が希望している仕事を多数紹介してくれます。

転職エージェントとの面談は土日でも可能である為、働きながら転職活動を進める場合であっても柔軟に対応してくれます。

転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. type転職エージェント

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用から、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている転職満足度No.1の転職支援サービスであり、登録すると全国で行われている転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。

転職サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで対応しているので誰でも利用可能です。

キャリア相談から履歴書や面接対策、日程調整や年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より8万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが大きなメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっています。

優良企業、ホワイト企業に転職しようと思うなら、この非公開求人は絶対に活用しなくてはなりません。

大手なだけあって DODAはサポートや対策のテクニックの質も高く、求人数も十分。無理に転職を強制されることもありませんので、どうせ無料と思って使ってみてください。

もちろん面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:DODA

次にリクルートエージェント

非公開求人量は10万件以上。成功実績はNo.1ですから安心して利用することができます。

私自身も利用しましたが、求人の質や担当者の対応が良かったです。

転職活動始めるならまず大手。あえて大手を外す意味はないと思います。

■公式サイト:リクルートエージェント

type転職エージェントは他社にはない独占求人が豊富でサポートもかなり手厚いという評判の20代向け転職エージェント。

年収交渉にかなり強みがあり、利用者のうち年収アップした人が7割というかなり高い数値を誇っています。

大手に比べると求人数自体が少ないという難点はあるものの、DODA等では扱っていない求人もたくさんあるので、何社か使ってみる余裕がある人はぜひ活用してみてください。

面談は1回ですからそう大変ではないと思います。

■公式サイト:type転職エージェント

20代ならばハタラクティブもおすすめです。

第二新卒や社会人経験のない既卒者など未経験者転職の転職サービスとしては最大手で、学歴も社会人経験も問われません。

未経験者の転職に関して強く、内定率は80%超えとかなり高い数字、まずは相談するだけしてみてください。

ただ求人は関東が主。それ以外の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用しましょう。

■公式サイト:ハタラクティブ

また20代向けにはネットビジョンアカデミーという、無料でITエンジニアになる為の技術習得から資格取得、就職支援を行ってくれるものもあります。

東京にある教室に通えることが条件ですが、未経験から2ヶ月という短期間で9割以上の人が正社員として就職できているので、この職種に興味がある人はチェックしてみるといいでしょう。

■公式サイト:ネットビジョンアカデミー

ちなみにとりあえず情報収集の為に転職サイトに登録したいならリクナビNEXTがいいです。

国内No.1の転職サイトで掲載されている求人量、スカウトメール機能、診断テストなどが充実しています。

もちろんDODAとの併用もOK。転職サイトそれぞれで求人が異なるので、複数を使うことで幅広く求人をチェックできます。

■公式サイト:リクナビNEXT

関連:新卒入社半年で転職を決意、だけど1年は働いたほうがいいの?

関連:新卒で入社後、すぐに退職、転職することはだめなことなのか



このページの先頭へ