社内ニート、窓際族、社内失業。仕事がない状態から脱出するには?

社内ニート、窓際族、社内失業。仕事がない状態から脱出するには?

会社に行っても仕事がない。

そういった人のことを社内ニート、窓際族、社内失業と呼びます。

日々忙しく、業務に追われている人にとっては羨ましく聞こえるかもしれません。

しかし、実際にそうなってしまうと、実は非常に辛いことなのです。

では、社内ニート、窓際族、社内失業に陥ってしまったらどのように脱出すればいいでしょうか。

関連:仕事が暇すぎる!それは忙しいよりも辛いかもしれない。

関連:追い出し部屋の実態と対策。追い出し部屋での退職は自己都合?

関連:今の仕事に不満があってもなくても転職サイトに登録すべき。その理由とは?

関連:転職のイメージ間違っていない?中小企業から大企業も可能!ブラック企業からの脱出の為に転職活動を!

スポンサーリンク

社内ニート、窓際族、社内失業とは

会社に行っても仕事がない人のことを、社内ニート、窓際族、社内失業なんて言いますが、それぞれの言葉で使われるニュアンスは若干違います。

社内ニート、社内失業

社内ニートと社内失業にはそこまでの違いがなく、会社に勤めてはいるものの、仕事を与えられずに、ほぼ働かずに就業時間を過ごしている人のことを指します。

ニートという言葉は、就学、就労もせず、さらに求職活動等も行っていない就労意欲のない人を指します。

一方で失業は、求職活動を行っている人のことを指します。

ですから、社内ニートは本人にも意欲がない、社内失業は本人に意欲があるけど仕事がない状態といったイメージがわきますが、そういった違いで使われてはおらず。

どちらも同じ意味で、本人の意欲とは関係なく混同して使われています。

窓際族

窓際族は、社内ニートや社内失業と同様に、会社に勤めているものの、仕事がない人のことを指しますが、主に中高年の場合に使われます。

出世できなかった中高年の社員、管理職から外れた中高年の社員を窓際に追いやるということから、窓際族と呼ばれるようになりました。

スポンサーリンク

企業はなぜ社内ニート、窓際族、社内失業を生み出すのか

社内ニートや窓際族、社内失業といった仕事がない人を、なぜ企業は生み出し、そしてほうっておくのでしょうか。

雇っている為、当然給料は支払われます。

しかし、仕事をしていないのですから、会社に何の利益を生み出しません。

ですから、企業にとってもデメリットのはずです。

不景気などによって、本当に仕事がなく、その部署自体に仕事がないなんて場合もありますが、ほとんどの場合は一個人に行われ、そして自主退職に追い込む為い行われます。

日本では、一度正社員として雇った場合、そう簡単に解雇することができません。

多少仕事が他の人よりできないだとかでは解雇することはできません。

上司とうまがあわないなんて理由で解雇するなんてこともありえません。

しかし、部署異動などで解決できればいいのですが、異動先の部署も見つからないと、その職場で働き続けなければなりません。

それでも、会社を辞めさせたいとなった時、仕事をさせないということを選ぶことがあるのです。

仕事がない状態は非常に辛く、社員はその状態に耐えることができずに辞めていくというわけです。

社内ニート、窓際族、社内失業の実態

たいてい、仕事をさせないだけでなく、勉強等もしてはいけない状態を作ります。

とにかく何もさせません。

暇だと、時間はたつのも遅く、非常に辛い状態に陥ります。

また、若手社員では、仕事の機会を与えられないことで、スキルアップの機会もなく、もちろん成長を感じられないことに苦痛を感じることも多いです。

働く理由についてのアンケートによれば、収入を得ることだけでなく、自分自身の成長の為であるとか、知識。スキルを得る為であるとか、社会の役に立ちたいという回答も多いです。

社内ニート、窓際族、社内ニートになってしまうと、満たされるのは収入だけであり、その他のことは一切満たされません。

こういった面から、最終的に辞めるという選択肢をとる人がほとんどとなっています。

社内ニート、窓際族、社内失業から脱出する為には

一度社内ニート、窓際族、社内失業に陥ってしまうと、そこから脱出することは容易ではありません。

もしも、そうなってしまった原因や、実際にそうさせているのが直属の上司であれば、人事や違う部署の上司に相談してみましょう。

会社としても、社内に働いていない人がいるのは好ましいことではありません。

あらゆる方法を使って部署異動できる方法を探すしかありません。

しかし、会社ぐるみで行われているのでいたり、部署異動の希望が通らなかった場合にはさっさと転職したほうがいいです。

特に、若いのであれば、できるだけ早くそんな会社は脱出することをおすすめします。

社内ニートになってしまうと、なんのスキルも身に付きません。

そのまま時間がたち、いざ転職しようと思っても、スキルが身についていないと転職は非常に難しくなります。

しかし、若ければ、そこまでスキルは求められません。ですから、さっさと転職したほうがいいです。

会社を辞めることは、会社の思い通りになるから嫌だという人もいるかもしれません。

しかし、そんな状態で働き続けることでダメージを受けるのはその人自身です。

会社は、辞めなくても一人分の給料が増えるだけで大きなダメージは受けません。

確かに、会社の思い通りに動いてしまうことには、抵抗があるかと思いますが、自身のことだけを考えるなら辞めるのがベストと言えます。

もっといい会社はきっと見つかります。

まずは転職活動を始めてみましょう。

転職では、例えば年収アップできた人が7割程度現状の不満を解消できた人は8割と高い数字になっています。

さらに今は企業が人手不足となっていてかなりの売り手市場、転職サイトに経由で来るオファーの数も増えている為、非常に好条件で転職しやすい状況です。

私の場合は、転職サイトにたまたま登録したことで仕事について考えるようになり、変わるきっかけにもなりました。

転職サイトでは、1分程度で終わる簡単な登録で市場価値や適正を調べられたり、転職者向け、社会人に役立つ情報が見れたりするのでかなり便利です。

転職サイトは、求人掲載数の多さ、匿名スカウト機能の充実さ、使いやすさを重視するといいかと思います。

ちなみに私が使った転職サイトは以下の2つです。

もちろん2つとも無料で使うことができます。

求人掲載数、使いやすさはもちろん、好条件である非公開求人のオファーを貰える匿名スカウト機能も重視したほうがいいです。

最大手の転職サイトであるリクナビNEXT は、転職者の8割が使っている、そして実際に使った人の評判が最も良いという不動のサイトです。

多くの人はリクナビNEXT を使いながら他の転職サイトで補うという形で利用しています。また、ある程度の方向性が決まったタイミングで下記で紹介しているエージェントを使う人も多いです。

求人掲載数が非常に多くスカウトメールが来る量は、リクナビNEXT が転職サイトの中で最大です。

さらに、自分の強み市場価値を調べることができるなど、様々な機能が充実してるのも特徴です。

転職を考えている人はもちろんのこと、適正年収や市場価値などを知りたい人、情報を多く仕入れたい人は使うことをおすすめします。

■公式サイト:リクナビNEXT

ピタジョブ 企業のホームページに載っている求人も見ることができるということが最大のメリットです。他の転職サイトでは見ることができない情報です。

また、複数の転職サイトと提携しており、それらの転職サイトの求人を一括掲載している為、求人掲載量は他社に比べて圧倒的です。

提携している中にリクナビNEXTはない為、2つを使うことで求人情報を網羅できるでしょう。

また、ピタジョブ の良さは、なんと言っても検索機能、企業同士の比較機能にあります。使いやすさは転職サイトの中で一番です。

普通の転職サイトでは見ることができなかった企業の求人も見逃したくない人や、自分の今いる会社について調べたい人、たくさんの会社からしっかり比較して行きたい会社を選びたい人は、ここを使ってみて下さい。

■公式サイト:ピタジョブ

転職活動を短期間で終わらせたいなら、リクルートエージェント か、マイナビエージェント を使うことをお勧めします。

登録すると、専任のエージェントが転職サイトでは見ることができない非公開求人を紹介してくれます。さらに、無料でキャリアの相談、転職に関する相談、履歴書などの添削、面接の練習や、面接日程調整、年収交渉、入社日交渉など転職全般に関するサポートを行ってくれます。

どちらも、転職エージェントとしては大手であり、実績、求人量は申し分ありません。

■公式サイト:リクルートエージェント

■公式サイト:マイナビエージェント

転職サイトや転職エージェントを利用するメリットは、想像しているよりもずっと大きいです。

お金も時間もかからず簡単に利用でき、損することはありませんから、まずは使ってみることです。

関連:仕事が辛いと感じたらチェック、うつ病になる前に行動しよう

関連:左遷とは?その異動は栄転なのか、それとも転職した方がいいのか

関連:職場で無視される。無視する人への対処法は?


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ