正社員で社会保険がない会社は絶対に辞めておこう。義務を守れない会社は危ない。

チェック!

転職を少しでも考えたらチェック、転職者の8割が利用する転職サイト

 ◆公式HP:リクナビNEXT

「良い求人があれば」と思ったらオファーを待つだけでも良し。

※1:利用可能サービス
 求人検索・応募、スカウト機能、強み・市場価値診断、転職ノウハウ等
※2:利用対象者
 職種・正社員経験有無、年齢制限なし。誰でも利用可。

 

正社員で社会保険がない会社は絶対に辞めておこう。義務を守れない会社は危ない。

正社員として働く場合は社会保険に加入できることが当然だと思っていませんか?

その考えには間違いはありません。

契約社員やパート、派遣社員であれば労働時間や契約期間によって加入できない場合もありますが、正社員であれば加入することが当然のことであり、会社にも労働者側にも加入するかしないかを選択することはできません。

しかし実は正社員なのに社会保険に加入できないなんていう会社がまれに存在しています。

こういった会社に転職するというのはデメリットが多くとても危険です。絶対に避けるようにしてください。

関連:福利厚生の重要性や充実している企業の探し方、選び方

関連:福利厚生とは?意味、目的や種類

社会保険加入は会社の義務

基本的に社会保険への加入は義務。そもそも加入していないなんてことはありえないはずなことです。

社会保険とは

社会保険とは疾病、高齢化、失業などの将来のリスクに備え、使用者と労働者の双方が保険料を支払う制度です。

社会保険と言っても色々な種類があります。具体的には以下の通り。

  1. 健康保険
  2. 年金保険
  3. 介護保険
  4. 雇用保険
  5. 労災保険

法人化された会社は加入が義務

上記で紹介した社会保険のうち、健康保険と年金保険の加入条件は以下の通り。

  • 法人事の事業所
  • 個人事業所で常時5人以上の従業員がいる(一部の業種を除く)

まず株式会社、有限会社、合同会社など法人化している企業に関しては業種関係なく加入することが義務付けられています。

法人化していない個人事業の場合、5人未満の場合や一部の業種(農業などの一次産業、飲食店や美容室などのサービス業)などであれば社会保険の加入が義務付けられていませんが、任意で加入することが可能です。

もしも会社という形態をとっているならば加入しているのが当たり前なんですが、もしそれができていないならばこの義務を守っていない会社ということとなるわけですね。

雇用保険の加入条件は1週間の所定労働時間が20時間以上で31日以上の雇用見込みがあることとなっています。正社員であれば満たしていないことなんてほとんどありえません。しかしこちらもその義務を無視して加入していない会社があります。

社会保険加入の実態

ある程度の大企業となると社会保険に加入していない企業はまずありません。

しかし中小企業では加入していない会社も多数あります。

2014年時点で2割程度の企業が未加入。現在は国の目も厳しくなったので現象してはいると思いますがそれでもまだあるのが事実なんです。

ではなぜ企業は義務付けられていることなのに社会保険に加入しないのでしょうか。

社会保険料の支払いは労働者だけではなく会社もしなくてはなりません。

例えば月額30万円の場合の社会保険料は健康保険料が29,730円、厚生年金料が54,546円。このうち半額を企業が折半しなくてはならず、会社の負担は42,138円となります。

もし同じ給料の従業員が10人いれば毎月40万円以上、年間約500万円もの負担となるわけです。

経営に余裕があまりない中小企業にとってこれだけの金額を負担するというのはかなりきつく、その結果義務となていても加入をしていない中小企業が多いのです。

社会保険制度無しの会社で働くことのデメリット

社会保険料は高いから加入しないほうがいい。労働者の中でもそんな風に考える人がいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。

社会保険制度が無い会社で働き、社会保険に加入してしまうとそれは大きなデメリットがあることを忘れてはいけません。

かかる費用

毎月の給料30万円、年収360万円とした場合で社会保険に加入している場合としていない場合で費用を比較しましょう。

社会保険に加入している場合は会社が半額負担してくれているので毎月約4万2千円の負担です。

一方で社会保険に加入していない場合だと国民健康保険と国民年金を合わせて約3万4千円の負担となります。

この数値だけ見れば社会保険に加入していないほうが良いと考える人もいるかもしれません。

しかしこの両者では老後に貰うことができる年金の額がまったく違います。

社会保険に加入している場合であれば厚生年金と国民年金の2階建、一方で社会保険に加入していない場合だと国民年金分の年金しか貰うことができず、到底年金だけでは生活できません。

さらに扶養している家族がいる場合であればさらに社会保険加入のメリットが大きくなります。

扶養しているのであれば社会保険の料金は変わりません。しかし社会保険料に加入していない場合だと国民健康保険や国民年金に扶養という考えがない為、人数が増えれば増えるだけ金額は高くなります。

例えばもし配偶者を扶養している場合だと社会保険に加入していれば変わらず4万2千円程度、その一方で社会保険に加入していない場合だと5万3千円程度。将来貰える年金は少ないのに支払う額が大きいという悲惨なことになります。

一括で2年分の支払いを求められる可能性

現在は社会人が未加入の会社を国も厳しく取り締まっていく傾向があり、いつかはばれて加入させられることになるでしょう。

その時、最大で過去2年分の社会保険料の支払いを求められることになります。

社会保険料の負担は会社と労働者で折半ですから、半額分は労働者が支払わなくてはなりません。

例えば月額30万円であれば1ヶ月で42,138円、2年間で100万円以上になってしまいます。

もしそうなったら2年分の重複する健康保険料や国民年金が返金される為、扶養している人がいるなら逆にプラスになる場合もありますが、扶養している人もいなかったり、年収が高い人の場合はまとめて大きな出費を強いられることになってしまうでしょう。

法律を守らない会社

社会保険という法律で義務付けられていることを守らない会社は、何かしらの欠点がある会社と考えてください。

社会保険料を支払うことができる経営状態ではない為、将来的には危ない会社かもしれません。

利益重視でサービス残業など他の法律違反行為を平然と行う会社かもしれません。

単に社会保険という面で損するだけではなく、働きやすさという点でも劣っていると考えたほうが良いでしょう。

社会保険制度無しの会社で働いてしまったら

このように正社員にも関わらず社会保険に加入しないというのはデメリットしかありません。

もしあなたがすでに社会保険制度が無い会社で働いてしまっているならば、その状態を放置せずにできるだけ早くなんらかの行動に移したほうが良いでしょう。

未加入であることを年金事務所に相談

現在は法人にしているにもかかわらず社会保険に未加入である会社に対してとても厳しくなってきています。

その為、もし未加入であることを相談すれば十分に対応してもらえる可能性があります。

いさぎよく転職

社会保険の加入に関してはとりあえず相談して加入することができたとしても、他の点でも労働者にとって不都合な点は色々とあるはずです。

ですから思い切って転職してみるいうことも考えてください。

転職では不満を解消できた人が8割と非常に多く、たくさんの人が年収アップを実現しています。

さらに今はかなりの売り手市場、以前に比べると転職によって条件アップできる可能性はさらに高くなっています。

だからこそ、ぜひこのタイミングで転職活動を始めてみて下さい。

そして転職活動を始めるにあたり、まず行わなくてはならないのが転職サイトや転職エージェントへの登録です。

転職サイト等でおすすめなのが以下の3つ。

登録は無料でしかも簡単。数分で終わるので、ぜひ活用して下さい。

  1. リクナビNEXT
  2. DODA
  3. MIIDAS(ミーダス)

リクナビNEXTは最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、誰でも利用可能。

積極的に求人を探すのも良いですが、「良い求人があれば」と思っている場合もとりあえず登録してオファーを待ってみると良いでしょう。思わぬ企業からオファーを貰えるかもしれません。

ちなみに扱っている求人の8割以上は他では扱っていない求人であり、転職成功者の8割以上が利用し、5割がこのサイト経由で転職先を決めているという圧倒的なシェアを持っています。

リクナビNEXTが優れている点は求人量、非公開求人のオファー量が他に比べて多い、強み診断、市場価値診断ができるといった点。

また転職フェアやセミナーも全国で実施しており、登録すれば参加することもできます。

実際私も利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質は十分満足できるものでした。

特に非公開求人のオファーは普通の求人より好条件なものが多いので、いずれは利用することをおすすめします。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレスを入力し「会員登録」をクリックすれば、メールが送られてくるので、後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

■公式サイト:リクナビNEXT

次にDODAは業界No.2の転職支援サービスです。

転職サイトとして求人検索やスカウトメール経由での応募、診断テストはもちろんでき、さらに転職エージェントに担当について貰って非公開求人の紹介等を行って貰うことも可能です。

転職サイトの機能だけを利用するか、転職エージェントも利用するかは最初の登録時点で選択可能です

ちなみに転職エージェントは非公開求人の紹介キャリア相談履歴書の書き方、面接でのアピール方法などのノウハウ、面接日の調整や年収交渉など転職全般に関して密にサポートを受けることができるので、いずれは転職サイトと合わせて使うのが良いでしょう。

使うか使わないかでは転職活動にかかる負担が全然違います。

登録には公式HPから「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めるだけ。履歴書や職歴書の登録は必要ありません。

住所も都道府県のみでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

■公式サイト:DODA

転職エージェントならリクナビNEXTと連携が取れるリクルートエージェントもおすすめ。

転職エージェントとして国内最大手で求人数や実績はNo.1です。

求人は全国対応しており、業種、職種、年齢、経験有無での条件はありません。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

■公式サイト:リクルートエージェント

ちなみに他にもう一つ登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

ここはオファーを待つタイプの転職サイトであり、大手転職サイトDODAと同じくパーソルキャリアが運営してます。

とりあえず最初に登録しておけば後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで思わぬ好条件の会社から面接確約のオファーを貰えるかもしれません。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができたりといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

またハタラクティブも20代にはおすすめです。

第二新卒や社会人経験のない既卒者、フリーターなど若年層に特化した転職サービスとしては最大手。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っています。

■公式サイト:ハタラクティブ

関連:家族手当、扶養手当、配偶者手当とは?支給条件や金額の相場、支給されている会社の割合

関連:住宅手当がでないのはかなり損!?住宅手当、社宅の概要や相場。



このページの先頭へ