社風が合わないから転職。これって退職理由としてあり?

社風が合わないから転職。これって退職理由としてあり?

会社によって歴史や企業文化、方針などは大きく異なり、それ故に会社自体の雰囲気や働き方などのいわゆる社風というものも大きく異なります。

そして会社という組織で働く上ではこの社風がとても重要で、社風に合う会社で働くのと合わない会社で働くのでは働きやすさに大きな違いが生まれます。

ただ新卒で就職する際、会社選びにはそこまで気にしない人が大半。

どうしても仕事内容や給料等の条件に目がいってしまいますし、これまで働いた経験も無いのでどういう働き方が自分に向いているかもわからない為、入社後に社風が合わない、辞めたいと感じる人も少なくありません。

しかしいくら辞めたいと思っているとは言え、社風が合わないという理由だけで転職するのはさすがに甘えではないかという疑念が残ってしまい、中々転職に踏み切ることができない人も多いのではないでしょうか。

関連:会社の社風が合わない。自分に合う会社を見つけるには?

関連:合わない仕事を我慢して続けるメリット、デメリット。転職するのだってあり。

社風が合わないから転職は全然問題なし

社風が合わない場合、さっさと転職して自分に合った会社で働くべきか。それとも我慢して働き続けるべきか。

中々判断に迷う部分ではありますよね。

給料が少ない、休みが少ないといった理由なら数字としてわかりやすいし、周りの人とも共通した認識を持てるので判断しやすいものの、社風に合う合わないは人それぞれである為、転職に踏み切ることは難しいです。

ただ転職するかどうかを考える場合に最も大切なのは自分のこと。周りがそれは甘えだと言おうが、転職するべきではないと言おうが、自分にとってこの先何十年と働くことを考え無理だと判断したのであれば、それは十分転職に値する理由になると思います。

社風が合わないことによるストレスは大きい

そもそも社風が合わない会社で働くのは相当なストレスを感じることです。

体育会系の会社に馴染めなかったり、残業などをすればするほど評価が高いことに納得いかなかったり、仕事のやり方や進め方にどうしても納得がいかなかったり、上が絶対で下の意見は全く聞いて貰えなかったりと社風が合わないと感じる理由は様々ですが、その中で働き続けるというのは簡単なことではありません。

そして社風が合わないことは様々なことに悪影響を及ぼします。

人間関係が上手く行かなかったり、理不尽に評価を下げられたり、自分の能力を伸ばすことも発揮することもできなかったり。

こうなってまでその会社にこだわって仕事を続ける必要なんてありません。さっさと転職した方がいいに決まってます。

転職によって解消することは可能

何かしら不満を感じて辞めたい、転職したいと考えている場合、その不満が転職によって解決できるかどうかが重要です。

転職したところで何も解決しないのであれば、転職して一時的にその場から逃げることができたとしてもまた同じ不満を感じることだけになりますからね。

ただ社風が合わないということなら転職によって解消することは十分可能だと考えます。

一つの会社しか経験していない人だとわからないかもしれませんが、会社が変われば雰囲気や働き方は本当に大きく変わります。

同じ業界で同じ職種の仕事をすることになったとしても全く違うのです。

自分から合わせる努力は必要

ただし転職する前に、自分から合わせていく努力をすることは必要です。

自分には合わないと決めつけ、ただ我慢するだけになったり、辞めることしか考えないというのではだめ。

本当に優秀な人は多少合わない環境であっても上手く適応します。

限られた範囲で自分がやりやすいやり方を見つけたり、上手く割り切ったり、時には周りを変えるなどして仕事をします。

まずはその方向で動く癖をつけなければ、転職したところで結局同じ目に合ってしまうでしょう。

何もかもが自分に理想通りの会社なんてまずありませんから、多少なりとも受け入れ自分を合わせていくことは会社員として働く以上必要な能力なのです。

転職するのはどうしても合わせるのが無理な理由であると判断した時。

本当に社風が理由かも確認する

社風が合わないという言葉は曖昧であるが故、本当の辞めたい理由を曖昧にしてしまう可能性があります。

そしてそのまま転職してしまえば、本当に辞めたい理由を解消することができない会社に転職してしまい後悔することになってしまうでしょう。

社風が合わないと片付けてしまうのは簡単ですが、必ず何に不満を持っていて、どういった形になることが理想なのかをしっかり考えるようにしてください。

転職の際に社風が合わないことを退職理由で言うのはあり?

いざ転職活動を行う時、なぜ退職するのか、なぜ転職するのかという理由は面接でかなり高い確率で聞かれることですからしっかり準備しておかなくてはなりません。

ではこの退職理由で社風が合わないという理由を使うのはどうでしょうか。

企業側も転職希望者が自社の社風に合っていそうかどうかを採用判断の一つにいれているので基本的には退職理由として使って良いのですが、以下の点には注意しなくてはならないことがあります。

  • どういった点が合わなかったかを具体的にする
  • 不満や悪口にならないようにする
  • 転職先の会社で解消されることに繋げ、前向きな理由である印象を与える

単に社風が合わなかったと曖昧な理由で終わらせ、後ろ向きな転職であるような印象を与えないように気を付けてください。

転職の際には転職エージェントを利用しよう

転職活動を進めると、先ほどの退職理由を考える際に何が正解か、どうすればいいのかがわからないことも多々あるので大変です。

そこで利用しておきたいのが転職エージェント。

履歴書対策、面接対策をサポートしているので、転職活動自体がかなり楽になります。

また自分で調べても中々わからない職場の雰囲気なども教えて貰える為、転職してまた社風が合わないなんていうこともなくなります。

転職サイト、転職エージェントのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. リクナビネクスト

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用から、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている転職満足度No.1の転職総合支援サービスであり、全国で転職フェアや転職セミナーも行っていて、登録するとそれらへの参加も可能になります。

転職支援サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで対応しているので誰でも利用可能です。

キャリア相談から履歴書や面接アドバイス、面接日程調整、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より非公開求人を紹介して貰えるというのが大きなメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっていますが、これが8万件以上ありますから、希望に合った企業、希望以上の企業に出会えると思いますよ。

■公式サイト:DODA

すぐに転職するかわからないという人でも、長い目で見れば利用していく価値はかなりあると思うのでぜひ使ってみて下さい。ちなみに私も最初は診断テストをやってみたいというだけの理由でした。

転職エージェントでは、リクルートエージェントもおすすめ。

国内最大級で非公開求人量はDODAを上回る10万件以上。

成功実績はNo.1であり、豊富なノウハウもあるので安心して利用することができます。

私自身も利用しましたが、求人の質や担当者の対応が良かったです。転職エージェントに関しては色々と使いましたが結局最後まで使ったのはDODAとこのリクルートエージェントだけでした。

転職活動するならやっぱり最初はまず大手。あえて大手を外す意味はあまりないと思います。

■公式サイト:リクルートエージェント

とりあえず転職サイトだけを使いたいなら、転職サイト国内No1であるリクナビネクスト一択。

求人量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能、その他診断テストなどが他に比べて群を抜いて充実しています。

もちろんDODAとの併用もOK。転職サイトそれぞれで求人が異なるので、複数を使うとより幅広く求人を見ることができます。

転職希望者の8割程度の人が登録するという実績もありますし、何かと便利なので転職を考えていなくても登録している人も多いですね。

■公式サイト:リクナビネクスト

20代ならばハタラクティブもおすすめです。第二新卒や社会人経験のない既卒者など未経験者転職の転職サービスとしては最大手で学歴も社会人経験も問われません。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っていますし、カウンセリングやサポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただ求人は関東が主。それ以外の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用するようにしてください。

■公式サイト:ハタラクティブ

転職エージェントは他にもIT系、外資系に強く面談希望者は断らないというSpring転職エージェントなどがあるので複数登録して自分に合ったものを探してみましょう。



コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ