転職したいけどスキルに自信がない、スキルゼロ。転職しないほうが良い?

転職したいけどスキルに自信がない、スキルゼロ。転職しないほうが良い?

転職するにあたり、スキルを持っているか持っていないかは重要な選考基準であり、持っていれば有利になります。

ただ、スキルスキルと言ってもそれが何なのか良くわからなかったり、自分のスキルに自信が持てなかったりする人も多いのではないでしょうか。

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転職に必要なスキルって何?

まずは、転職時に必要となるスキルとは何なのかということを紹介してみます。

転職におけるスキルとは

一般的にスキルとは、勉強したり、訓練したり、実践したりして身につけた様々な能力のことです。

転職において重要なのは特に「実践」であり、実際に使いながらできるようになったことがスキルです。

わかりやすいもので言えば、プログラムを書ける、専門知識を保有している、英語を話すことができるといったものが挙げられます。

他にも、職種によって自社の製品を売り込むことができるセールス能力、消費者のニーズを捉えるマーケティング能力といったものも挙げられます。

ただ、そんなにわかりやすいものだけではありません。

改善すべき問題を見つける問題発見力や社内、社外の人と円滑に仕事を進める為のコミュニケーション力、適切な値段で発注することができる値段交渉力など、ありとあらゆるものがスキルです。

転職では、仕事に直結するわかりやすいスキルがあるかということに注目しがちですが、一見仕事に直結しなさそうなスキルであっても重要な選考の要素となりうるのです。

資格との違い

資格はそのままスキルとなりうるかと言うと、転職市場ではそういうわけではありません。

資格は勉強をすれば取得できますが、それだけでは実践が伴っていません。

実践経験の無い資格は、仕事の役に立つと判断されない場合もあるので注意が必要です。

他の会社でも通用するスキルとは

転職におけるスキルを考える上で、他社でも通用するかどうかは非常に重要なポイントです。

英語を話せる場合や、アカデミックな専門知識が身についている場合であれば、他社でも通用することが多いですが、中にはその会社でしか通用しないことも多いです。

自分では交渉能力が高いと思っていても、実は井の中の蛙であったり、自分ではセールス力があると思っていたが実は会社の看板があったからこそなんてこともあります。

会社自体が古い体質で、古いやり方に固執していたり、自分自身が他社を意識していないとそういったことになりがちです。

スキルに自信がない、スキルゼロ、転職しないほうが良い?

もしあなたが今、本当は転職したいけどスキルに自信がない、自分にスキルはないなんていう風に考えている場合、実際のところはどうなのか考えてみてください。

自分では気づいていないスキルが実はあるかも

自分にスキルはないと思っていても、実は意外に色々なスキルが身についている場合も多々あります。

あなた自身が自信を持てなくても、企業から見れば実は欲しいと思える人材かもしれないのです。

そもそも幾分か社会人を経験している中で、何も身につかなかったなんてことはほとんどありません。

一度、自分のスキルについてじっくり考えてみましょう。

新入社員として働き始めた頃に比べて、何か少しでもできるようになったことはありませんか?

今の会社の新入社員と比べて、何か勝っていると思えることはありませんか?

幅広さ、深さ、どちらも言い方次第で有利になる

これまで色々と異動があって仕事内容が変わっている為、幅は広いけれどあまり深くは突っ込めずに一つ卓越したスキルを身につくことができていないということで自信を持てない人もいるかもしれません。

しかし、スキルは幅の広さも深さもどちらも言い方次第で転職を有利に運ぶ武器となります。

スキルが全てではない

転職でスキルについて考え出すと、そればかりに注目してしまいがちになります。

しかし、転職ではスキルは選考基準のほんの一部でしか過ぎません。

転職サイトDODAの調査結果では、転職活動の誤解として1位は「資格やスキルを身につければ有利になる」が挙げられています。

ようするに、転職でスキルはそこまで重要となるものではなく、あくまでプラスαの要素なのです。

ちなみに2位は「自分にはアピールできる強みがない」ということが挙がっています。

誰にだって、転職活動時にアピールできることは何かしらあるのです。

基準に達していなくても意外に行ける場合も

求人を見ていると、○○の実務経験が3年以上ある方なんていう風に書かれていることも多々あります。

自分のスキル、経験ではそれに達しない為、無理だと諦めてしまう人も多々いるかもしれません。

ただ、実はこれも意外に行けたりします。

全くの未経験だとさすがに難しいですが、その仕事に関連している実務経験があったり、多少年数が足りなくてもこれまでの実績がをアピールできれば、十分チャンスがあります。

今の会社で他社に通用するスキルは身につく?

現在のスキルに自信がない場合に、最も考えてほしいのが、このまま働き続けていればはたして他社に通用するスキルが身につくのかということです。

これまで働いてきた中で自信を持てていないのに、このまま働き続けたところで自信を持てるようになる時はくるのでしょうか。

もう少し働き続ければ、もっとスキルが身につくと自信を持って言えるなら、今すぐ転職するのではなく今の仕事を頑張ってみてもいいかもしれません。

ただ、もしそう思わないのであれば、多少自信がなくても転職にチャレンジすべきではないでしょうか。

転職しない言い訳を作らない

スキルに自信がない、自分はスキルゼロだから転職したいけど転職しない。

それってただの転職しない言い訳になっていませんか?

確かに転職することは勇気のいることだし、怖いと思うこともあるかもしれません。

ただ、それをごまかす言い訳を作るのは辞め、本当に自分がしたいことをすべきではないでしょうか。

転職では不満を解消できた人が8割と非常に多く、年収アップも難しいものではありません。

そして今はかなりの売り手市場、転職が成功する可能性はさらに高くなっています。

転職支援サービスは気軽に使うことができる上、転職の全てをサポートして貰えます。ぜひ転職活動を始めてみましょう。

転職サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. MIIDAS(ミーダス)

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている満足度No.1の転職サービスであり、登録すると全国各地の転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。

転職サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで誰でも利用できます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より8万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている為、優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

大手なだけあって DODAは対策のテクニックの質も高く、求人数も十分。転職を強制されることもありませんので、どうせ無料と思って使ってみてください。

もちろん面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:DODA

次にリクルートエージェント

転職エージェントと言えばこのリクルートエージェントDODAが飛びぬけて強く、求人数や実績が飛びぬけています。

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ちなみに情報収集を目的にするなら国内No.1のリクナビNEXT

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