試用期間中にクビ!その解雇は妥当ですか?

転職活動を始めるなら転職者の8割が利用しているこのサイトから

 ◆公式HP:リクナビNEXT

「良い求人があれば」という人はとりあえず登録してオファーを待つだけもあり。

※1:利用可能サービス
 求人検索、求人応募、スカウトメール、強み診断、市場価値診断、転職ノウハウ等

※2:利用対象者
 職種経験有無、正社員経験有無、年齢制限は特になし。社会人は誰でも利用可。

試用期間中にクビ!その解雇は妥当ですか?

やっと就職が決まった!と思っても最初の数ヶ月は試用期間ということはよくある話です。

そして、試用期間中に、会社からクビを言い渡されてしまう、解雇されてしまうなんていうこともあると聞きます。

そんな時、「試用期間中だから、しょうがない」と思いがちですが、そんなこともない場合が多いです。

そこで、今回は試用期間とは何か、試用期間中のクビ、解雇のルールとは何かを解説していきます。

関連:転職のイメージ間違っていない?中小企業から大企業も可能!ブラック企業からの脱出の為に転職活動を!

関連:今の仕事に不満があってもなくても転職サイトに登録すべき。その理由とは?

関連:労働基準法の残業、休憩時間、労働時間などを簡単解説

関連:試用期間中に辞めたいと思ったら?試用期間内の退職における注意点

スポンサーリンク

試用期間

まずは試用期間とは何か解説して行きましょう。

試用期間とは?

試用期間とは、会社が人を採用した際に、本採用前に実際働いている姿そ見て適正や能力、勤務態度などを確かめる為の期間です。

試用期間の有無や期限は重要な労働条件の一つであり、就業規則への明記、契約書への明記が必要となります。

試用期間の上限

試用期間の上限は、実は法律で明確に定まっているわけではありません。

1年以上の試用期間だとしても法律違反にはなりません。

ただし、通例として、3ヶ月~6ヶ月程度、長くても1年となっています。

これ以上長すぎる試用期間は、試用期間と認められずに試用期間自体の意味がなくなる可能性があります。

試用期間の賃金

例えば、「試用期間の賃金は本採用後の90%」などに設定していたりします。

こういった試用期間に賃金を低く設定することは、就業規則や労働契約に明記してあれば問題ありません

ただ、各都道府県の最低賃金を下回ってはいけません

労働者側は、本採用後の給料がいくらかだけではなく、試用期間がどの程度あり、どの程度の賃金をもらえるのかをしっかり確認するようにしましょう。

スポンサーリンク

 

試用期間にクビ!その解雇は妥当?

試用期間中でクビにされた、解雇されたという話や、

試用期間が終わったタイミングで正社員に採用されなかったということを聞きます。

はたしてその解雇は妥当でしょうか。

試用期間中のルールを確認しましょう。

試用期間はクビにしやすい?解雇の条件。

試用期間中は会社側にとってクビにしやすい、クビにされやすいといったイメージがありますが、試用期間だからといって簡単に解雇とはなりません。

試用期間中の雇用契約は「解約権留保付雇用契約」となります。

会社側は解約権にもとづき、労働契約を解約すること、すなわち解雇が可能となります。

しかし、解約が許される場合は、判例で

「企業が、採用決定後における調査の結果により、または試用中の勤務状態等により、当初知ることができず、また知ることが期待できないような事実を知るに至った場合において、そのような事実に照らしその者を引き続き当該企業に雇用しておくのが適当でないと判断することが、解約権留保の趣旨、目的に徴して、客観的に相当であると認められる場合」

とされました。

決して、自由に解雇できるわけ無く、それなりの根拠、理由が必要となるのです。

当初知ることができないこととしては、遅刻早退欠勤などの勤務状況不良や極端な能力不足、経歴詐称などがあげられます。

中途採用はクビにされやすい?

中途採用の場合、新入社員の試用期間に比べて解約権を行使しやすくなります。

中途採用は、経験、能力を求めて採用されているためです。

新入社員と中途採用では求められる能力が異なるため、中途採用のほうが能力不足が合理的理由となりうるのです。

即日クビは許される?解雇予告のルール

通常の採用では、解雇する為には最低30日前に予告するか、30日分の平均賃金を支払うことを義務付けています。

試用期間中も基本的にはこれと同様であり、「クビだー、明日からこなくていい!」なんてことは許されません。

ただ、採用から14日間だけは解雇予告は不要です。「クビだー、明日からこなくていい!」というのもありえるのです。

スポンサーリンク

最後に

採用することは、会社側にとってもお金のかかることです。簡単にクビにしたり、解雇にすることを望んではいないはずです。

また解雇前提であれば、わざわざ無期雇用の形態で雇う必要もありません。

お互いにとって、長く働けるほうがいいはずです。

しかし、なかなか上手くいかないもので望んでいた人材と異なれば解雇につながってしまいます。

その場合、会社側はできるだけ損害をなくそうと即日解雇などといった違反行為に及ぶかもしれません。

まあ、そんな会社には長く居ても、幸せになれるなんてことはありません。

さっさとやめて、転職活動をすることがあなたにとって良いことでしょう。

転職に向けて

まずは第一歩として、転職サイトを色々と見てみることからはじめてください。

見るだけでも現状を把握できる為、今後の自分についても考えるいい機会になります。

転職では不満を解消できた人が8割と非常に多く、たくさんの人が年収アップを実現しています。

さらに今はかなりの売り手市場、以前に比べると転職によって条件アップできる可能性はさらに高くなっています。

だからこそ、ぜひこのタイミングで転職活動を始めてみて下さい。

そして転職活動を始めるにあたり、まず行わなくてはならないのが転職サイトや転職エージェントへの登録です。

転職サイト等でおすすめなのが以下の3つ。

登録は無料でしかも簡単。数分で終わるので、ぜひ活用して下さい。

  1. リクナビNEXT
  2. DODA
  3. リクルートエージェント

リクナビNEXTは最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、誰でも利用可能。

積極的に求人を探すのも良いですが、「良い求人があれば」と思っている場合もとりあえず登録してオファーを待ってみると良いでしょう。思わぬ企業からオファーを貰えるかもしれません。

ちなみに扱っている求人の8割以上は他では扱っていない求人であり、転職を成成功者の8割以上が利用し、5割がこのサイト経由で転職先を決めているという圧倒的なシェアを持っています。

リクナビNEXTが優れている点は求人量、非公開求人のオファー量が他に比べて多い、強み診断、市場価値診断ができるといった点。

また転職フェアやセミナーも全国で実施しており、登録すれば参加することもできます。

実際私も利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質は十分満足できるものでした。

特に非公開求人のオファーは普通の求人より好条件なものが多いので、いずれは利用することをおすすめします。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレスを入力し「会員登録」をクリックすれば、メールが送られてくるので、後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

■公式サイト:リクナビNEXT

次にDODAは業界No.2の転職支援サービスです。

転職サイトとして求人検索やスカウトメール経由での応募、診断テストはもちろんでき、さらに転職エージェントに担当について貰って非公開求人の紹介等を行って貰うことも可能です。

転職サイトの機能だけを利用するか、転職エージェントも利用するかは最初の登録時点で選択可能です

ちなみに転職エージェントは非公開求人の紹介キャリア相談履歴書の書き方、面接でのアピール方法などのノウハウ、面接日の調整や年収交渉など転職全般に関して密にサポートを受けることができるので、いずれは転職サイトと合わせて使うのが良いでしょう。

使うか使わないかでは転職活動にかかる負担が全然違います。

登録には公式HPから「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めるだけ。履歴書や職歴書の登録は必要ありません。

住所も都道府県のみでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

■公式サイト:DODA

転職エージェントならリクナビNEXTと連携が取れるリクルートエージェントもおすすめ。

転職エージェントとして国内最大手で求人数や実績はNo.1です。

求人は全国対応しており、業種、職種、年齢、経験有無での条件はありません。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

■公式サイト:リクルートエージェント

ちなみに他にもう一つ登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

ここはオファーを待つタイプの転職サイトであり、大手転職サイトDODAと同じくパーソルキャリアが運営してます。

とりあえず最初に登録しておけば後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで思わぬ好条件の会社から面接確約のオファーを貰えるかもしれません。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができたりといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

またハタラクティブも20代にはおすすめです。

第二新卒や社会人経験のない既卒者、フリーターなど若年層に特化した転職サービスとしては最大手。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っています。

■公式サイト:ハタラクティブ

関連:失業保険(雇用保険)の金額計算や給付期間、条件、手続き方法

関連:年次有給休暇制度。どれくらいの日数消化していますか?

関連:正社員、契約社員、派遣社員の違い、それぞれのメリット、デメリット

おすすめ記事:転職サイトの選び方、何を重視すべき?

おすすめ記事:転職活動をしてみて良かったこと、大変だったこと



このページの先頭へ