新卒入社した会社をすぐに退職したいが悩んでいる人に伝えたいこと

新卒入社した会社をすぐに退職したいが悩んでいる人に伝えたいこと

せっかく新卒で入社した会社。最初は誰だってある程度の期間働くことを想定していたはずです。

ただ実際に働きだしてみると、あっという間にその考え方が変わってしまっていませんか?

イメージとのギャップが大きかったり、配属が希望通りに行かなかったり、人間関係が上手く行かなかったり、ブラック企業であったり。

人によって理由は違いますができることならすぐに辞めたい、すぐに転職したいと思うようになった人は多いはずです。

関連:新卒が退職する場合に知っておきたいこと。退職前にざっと見ておこう。

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新卒入社した会社を辞めたいが退職は躊躇してしまう

たとえ退職したいと思っても、なかなかすぐには踏み切ることができないのが入社したばかりの新卒社員。

周りはすぐに辞めるべきではない、辞めてもまともに転職できない、退職は甘えだなんていう風に否定的な発言が多い。

自分の中でもすぐに退職することに対するリスクが高そうなことが不安。

そんなことを考えると辞めたくても辞めることができず、大きなストレスを感じながら辛い毎日を送っているという人は多いでしょう。

新卒入社した会社をすぐ退職することに悩んでいる人に伝えたいこと

ただそんな新卒入社した会社をすぐ辞めたいと思っている人にいくつか知って貰いたいことがあります。

退職することにリスクはあって当然、ただ続けることにもリスクはある

入社した会社をすぐに退職することはリスクはもちろんあります。

転職に失敗して今の会社より条件が悪かったり、より強くストレスを感じることになってしまうかもしれないし、辞めてから前の会社の良さに気づいてしまうことだってありうることです。

実際に転職して後悔した人、前の会社に戻りたいと思っている人は少なくありません。

ただ辞めなければリスクは全くないかというとそんなことはありません。

嫌な仕事を続けることによって大きなストレスを感じ続けることになるリスク、転職のチャンスを逃してしまうリスクなど、転職して後悔するリスクに比べても決して軽いものではありません。

すぐに退職しても今以上の会社に転職できる可能性はある

新卒入社してすぐに退職するとしても、まともな会社に転職することなんてできないだろうと思い込んでしまっている人がいるかもしれませんが、それは大きな勘違い。

今は入社3年以内の新卒社員を対象にした第二新卒転職がかなり活発に行われており、大手企業も積極的に採用を行っている状況。

未経験の仕事に転職しようと思ったら下手に3年費やすよりもさっさと第二新卒として転職してしまった方が転職しやすい傾向にあります。

もしまともな会社に転職できないと思っていることが退職のハードルとなっているならば、それは考え直した方が良いかもしれません。

仕事を続けて変わることもある

ただ嫌でも退職せず、仕事を続けて変わることもあるということは認識しておかなくてはなりません。

最初はつまらなかったり、嫌だった仕事も時間が経ち、色々と経験し、できる範囲が広がってくることで考え方が全く変わることもあるでしょう。

人間関係だって最初は上手く行かなくても時間が解決することはよくあることです。

ただ労働環境が悪かったり、労働条件が自分の希望とあまりに乖離していたり、他にやりたい仕事が明確になっていたり、あからさまなブラック企業の場合は続けていたところで何も変わらない場合がほとんどでしょう。

退職に逃げも甘えもない

よくすぐに退職することは甘えだの逃げだのと言う人もいますが、退職に対してそんなことを気にする必要はありません。

退職した先、あなたにとってより良い環境が待っているのであればそれは成功。

結局大切なのは、退職した後のことです。

周りのことを気にしているといずれ後悔する

誰だって多かれ少なかれ周囲のことは気になってしまうもの。

ただ周りのことを気にし、それが自分がやりたいと思っていることを阻害してしまっていると、いずれ後悔することになるでしょう。

ぜひ自分の頭で考え、自分が思うように決断をしなくてはいけません。

世界が広がることはとても大切なこと

狭い世界に生き、それに固執するのではなく、世界を広げていくことはとても大切なことです。

世界が広がることによって、気づけることも多いし、チャンスの機会も増えます。

私の知人に誰もが羨むような一流企業をたった1年で退職した人がいます。

その時、周りの人はもったいない、もっと続けるべき、絶対に後悔するなんてことを言っていました。

ただ実際はそんなことありません。

転職したことをきっかけに世界が広がり、情報に敏感になり、気が付けば今は昔いた会社の同期よりずっと高い給料を貰っています。

世界が広がるチャンスがあるなら、それだけでやってみる価値はあることなのです。

まずは転職活動をしてみては?決めるのはそれからでも遅くはない

もし新卒入社した会社を退職するか悩んでいるなら、まずは転職活動をしてみましょう。

転職活動は在職中でも行うことができるし、具体的にどういった会社に転職することができるのかも見えてきます。

納得できる会社から内定を貰うことができれば今の会社を退職しようかどうしようか迷うこともなくなるし、転職先に納得できなさそうなら今の仕事を続けるだけ。

だからこそまずは転職活動からです。

退職したいけど決めることができないからとりあえず仕事を続けることにすると安易に決める方がよっぽど甘え。

長い目で見た時に自分にはどんな選択がいいのか、今できることをできる限り行い、しっかりと自分で決断をしましょう。

おすすめの転職サイト

転職サイト、転職エージェントのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. MIIDAS(ミーダス)

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用から、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている転職満足度No.1の転職総合支援サービスであり、全国で転職フェアや転職セミナーも行っていて、登録するとそれらへの参加も可能になります。

転職支援サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで対応しているので誰でも利用可能です。

キャリア相談から履歴書や面接対策、日程調整や年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より非公開求人を紹介して貰えるというのが大きなメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっています。これが8万件以上ありますから、希望に合った企業、希望以上の企業に出会えると思いますよ。

■公式サイト:DODA

すぐに転職するかわからないという人でも、長い目で見ると価値はかなりあると思うのでぜひ使ってみて下さい。私も最初は診断テストをやってみたいというだけの理由でした。

転職エージェントでは、リクルートエージェントもおすすめ。

非公開求人量はDODAを上回る10万件以上。成功実績はNo.1ですから安心して利用することができます。

私自身も利用しましたが、求人の質や担当者の対応が良かったです。転職エージェントで結局最後まで使ったのはDODAとこのリクルートエージェントだけでした。

転職活動では最初はまず大手。あえて大手を外す意味はないと思います。

■公式サイト:リクルートエージェント

もう一つ、転職サイトとして登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

オファーを待つタイプの転職サイトであり、DODAと同じくパーソルキャリアが運営してます。

ここは最初に登録して後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで好条件の会社から面接確約のオファーを貰える可能性があります。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができたりといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

転職サイトなら国内No1であるリクナビNEXTもおすすめ。

求人量、スカウト機能、診断テストなどが他に比べて充実しています。

もちろんDODAとの併用もOK。転職サイトそれぞれで求人が異なるので、複数を使うことで幅広く求人をチェックできます。

転職希望者の8割の人が登録するという実績もあり、何かと便利なので転職を考えていなくても登録している人も多いですね。

■公式サイト:リクナビNEXT

20代ならばハタラクティブもおすすめです。

第二新卒や社会人経験のない既卒者など未経験者転職の転職サービスとしては最大手で学歴も社会人経験も問われません。

未経験者の転職に関して強く、内定率は80%超えとかなり高い数字、サポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただ求人は関東が主。それ以外の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用するようにしてください。

■公式サイト:ハタラクティブ

大手では他にもtype転職エージェントJAC Recruitmentなどがありますから、色々使ってみるといいでしょう。



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