新型うつ病の症状、チェック方法、治療方法。あなたも危ない!?

新型うつ病チェックや症状、治療法

最近増えていると言われている「新型うつ病」という心の病。

20代から30代前半の若い人に特に増えてきています。

あなたは大丈夫でしょうか?

もしかしたら自分で気づいていないだけかもしれません。

まずはうつ病チェックをしてみてください。もしかしたら、その症状は治療が必要かもしれません。

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新型うつ病とは。従来のうつ病との症状の違い

新型うつ病の症状は、従来のうつ病とは症状が異なります。

その違いを抑えておきましょう。

新型うつ病の症状

  • 会社では体調不良等に陥るが、プライベートでは元気。
  • 自分のせいではなく、相手のせいであると考える。
  • 過食
  • 過眠
  • 若者に多い

新型うつ病の症状はこういった特徴を持っています。

新型うつ病はこれらの症状によって、周囲には単なる仮病であるのではないかだとか、単なるさぼりではないのかと思われがちです。

私自身も同僚がこの新型うつ病になった際に、会社を休んでいるにも関わらず、facebookには楽しそうに遊びにいったという投稿をみて、さぼりだと思ってしまった経験があります。

しかし、その後に親しい友人がかかった際に、こういう形のうつ病の症状もあるのかということを認識しました。

普段は元気な友人が、会社のゲートを通るだけで吐くという事態に正直驚きました。

しかし、中には本当に仮病、さぼりであることもあるかもしれません。難しいところです。

従来のうつ病の症状

  • 会社でもプライベートでも体調不良に陥る
  • 他人よりも自分を責める
  • 食欲不振
  • 不眠
  • 中年に多い

従来からのうつ病は、うつ病になった原因が会社にあったとしても、たとえそこから離れたとしてもも症状はプライベートでも現れます。

また、自分がだめだからだなどと、自分のせいにする傾向が強いです。

まじめで完璧主義、責任感が強い人がんなりやすいと言われています。

新型うつ病と従来型うつ病の違い

新型うつ病と従来型うつ病、2つのうつ病の形は、気分が落ち込み体調が悪いという点のみが共通しますが、

その他の症状の特徴は、全く正反対となっています。

これにより従来のうつ病に慣れている人は、この新型うつ病をより仮病や甘えだと感じてしまう傾向があいます。

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新型うつ病チェック

さて、この新型うつ病。

あなたは大丈夫でしょうか。自分は問題ないと自信をもっていうことができますか?

上記でも述べた私の友人くらいまで悪化させる前に、チェックしておいたほうがいいです。

今回は新型うつ病チェックの方法を紹介します。

以下のチェック項目を確認してみてください。

①これまでの楽しいことは今まで通り楽しいが、会社には行きたくない。

②他人の目が気になる。

③会社に近づくにつれ、頭痛などの体調不良が起こる。

④たくさん寝ているはずが、昼間も眠い。

⑤よく食べるようになった。

⑥疲れがとれない

上記6つのうち、2つ以上YESとチェックされる場合、もう少し詳しく調べてみる必要があります。

上記のチェックで引っかかった人が詳細に知りたい方は、以下のサイトにて調べてみてください。

問題数は60問と多いですが、その分詳しく調べることができます。

非定型うつ病診断チェック

質問に答えるだけという手軽なチェックなのでぜひやってみてください。

新型うつ病の治療方法

従来のうつ病も同様ですが、目に見えない為にうつ病の治療は困難です。

その為、新型うつ病では明確な治療方法がありませんが、大きく2つの治療方法があります。

一つ目の治療方法が抗うつ剤などの薬物による治療。

新型うつ病では、従来のうつ病にくらべ薬物による効果が薄いという話もありますが、

抗うつ剤をとるのをやめたら再発したという話もある為、効果が薄くとはいえ、多少の効果はあるのかなと思います。

もう一つの治療方法がカウンセリングなどの精神療法。

新型うつ病においてはこの精神療法が非常に有効であるという結果も得られています。

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新型うつ病について私たちがすべきこと

新型うつ病といっても、その発症の要因は日々のストレスや不規則な生活などといった、従来のうつ病の原因と同じです。

まず、私たちが新型うつ病にならない為にも予防策は実施していきましょう。

また、周囲から新型うつ病になる人がでた場合ですが、新型うつ病の特徴からついつい甘えだと考えてしまうものですが、

この考えを持った状態で接すると、症状は悪化してしまいます。

こういった症状のうつ病もあるのだということをしっかり理解してあげることが大切です。

より、軽い症状で済ませるためにも、理解し、周囲の環境を整えてあげるようにしましょう。

最後に

うつ病は、およそ10人に1人が生涯に1度はかかると言われています。

全く珍しくもないし、特別なことでもありません。

かかったことがない人にするとどうも他人事と考えがちですが、決して他人事ではないのです。

今回紹介した新型うつ病であろうと、従来のうつ病であろうと、まずは特別なことではないという認識をもち、うつ病の人をださない、もしだしたとしても復帰できる仕組みづくりが必要となっています。

とは言うものの、会社の仕組みは変えることが難しいのは現実。

そういった場合には、うつ病になってしまう前に、環境を変える必要があるでしょう。

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