転職しない人の理由や特徴、可能性を自分で潰していませんか?

転職しない人の理由や特徴、可能性を自分で潰していませんか?

仕事を辞めたいと思った時、実際に転職する人もいれば、転職を考えても実際には転職しない人もいます。

中には、最初から転職すること自体、頭にない人もいるでしょう。

もちろん、転職することが必ずしも良いことではありません。

とはいえ、選択肢の一つとしては持っておきたいです。

そこで、今回は転職しない人の特徴や、転職しない理由について紹介してみます。

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転職しない人の特徴

仕事を辞めたいけれど、転職しない人、そもそも転職することが頭にない人というのは、以下の特徴を持っている傾向があるように感じます。

変化が怖い

転職するということは、今の職場を離れて、周囲に知り合いが誰もいない、全く違う職場で働くことになります。

仕事内容も、同じ職種であっても会社によって仕事のやり方、システムは異なります。

すなわち、転職とは自分にとって大きな変化となるものです。

転職しない人は、こういった大きな変化を恐れているという特徴を持った人が少なくありません。

プライドが高い

転職すること自体を挫折だと感じたり、負けだと感じたりする人も少なくありません。

それは自分自身もそうですし、周囲にもそう思われてしまう場合もあります。

プライドが高く、周囲にそう思われたくない人にとっては、転職することを控える傾向にあります。

責任感が強い

自分が辞めたら今の仕事が行き詰ってしまう、会社に多大な迷惑をかけることになってしまうと考えてしまい、

転職することを裏切り行為だとか、迷惑行為だなんて風に考えてしまう人がいます。

そういった風に、責任感が強すぎることが転職することに歯止めをかけている場合が多々あります。

面倒くさがり

転職するには、転職活動をしなくてはならないし、退職するにも上司や同僚にそのことを伝えたり、退職の手続きをしなくてはいけなかったりと、しなくてはいけないことは色々とあります。

転職しない場合に比べれば、転職するのがかなり面倒だ感じるでしょう。

面倒くさがりの人は、まずなかなか転職活動を始めるに至りにくいです。

平和主義

転職するということは、今の会社を退職するということ。

退職の際に、トラブルになるというのはたまに聞きますね。

そういったトラブルになること自体が嫌で転職しない人もいます。

転職しない人の理由

では次に、もう少し具体的に、なぜ転職しないのか、その理由を紹介します。

転職して後悔することが怖い

必ずしも転職して成功するとは限らず、転職して後悔する人もいるのは事実です。

せっかく労力をかけて転職活動をしても、その結果後悔していしまうのは嫌ですよね。

もしかしたら後悔するかもしれないという感情から、転職しないことを選ぶ人はかなり多いです。

今の会社で変わることを期待している

仕事を辞めたいと考えていても、その状態がずっと続くとは限りません。

もしかしたら出世すれば状況が変わるかもしれない、異動できるかもしれない、上司が変わるかもしれないといったことや、会社自体が変わってくれるかもしれないと期待を抱いて転職しないことを選ぶ場合もありますね。

人によって、それが現実的で時間もそうかからない話であるからという場合もあれば、あまり実現性が低い淡い期待であっても、万が一の可能性にかけている場合なんかもあるでしょう。

今の会社の条件が良い

給料が高い、休日が多い、残業が少ないなど、働く上での条件面が今の会社で良い場合は、なかなか転職に踏み切れない場合が多いです。

転職によって、それらを失ってしまうことが嫌だと思ってしまう為です。

大企業に勤めている人には特にこういった人が多いですね。

仕事に対しての責任を感じている

上述したように、仕事に対して責任感を強く感じている人は転職しない傾向があります。

そういった人は、転職するのはこのプロジェクトが終わってからにしようと考えることが多いですが、次から次へと仕事が入ってくる結果、なかなか転職するには至らない人も少なくありません。

良い転職先が見つからないと考えている

たいしたスキルが持っていないから、年齢が高いからなど、転職するにあたり不利になりそうなことが気になってしまい、

どうせ転職活動をしても良い転職先は見つからないだろうと思ってしまうことも、転職活動を始めない理由の一つとして挙げられます。

転職活動する時間がない

転職活動は、当然プライベートの時間を使って行わなくてはならないし、面接は基本的に平日に行われる場合がほとんどなので、会社を休む必要があります。

毎日遅くまで残業しなくてはいけない、有給休暇が使えないという人にとって転職活動を行うこと自体がハードルの高いものになってしまう場合があります。

中には、時間がない中でも転職エージェントに協力してもらって面接時間を休日にして貰うなんて方法もありますが、時間がないというだけで転職できないと決めつけてしまう人も少なくありません。

転職するお金がない

転職活動は、転職サイトや転職エージェントは無料で利用できますが、面接を受ける場合に交通費は自分で工面しなくてはなりません。

面接が近い場所であればいいのですが、Uターン転職を考えている場合は、交通費がかなりかかってしまう可能性も高いです。

また、実際に転職先が決まると引越しをしなくてはいけなくなる場合もあり、人によっては出費がかさんでしまうこともあります。

このように金銭面を理由に転職しない人も多いでしょう。

転職しないことのメリット、デメリットは?

転職しないのは、別に悪いことではありません。

転職しないことにメリットもあります。

退職金は転職しない人の方が多い

退職金は、同じ会社の同じ退職金制度であれば、長く働いている人のほうが多くなります。

また、途中で退職した場合は、自己都合の退職となり退職金が大きく減額されてしまいます。

その為、新卒で入社した会社を定年まで勤めたほうがトータルでは貰うことができる額が大きくなります。

ただ、会社が変われば退職金制度も変わる為、最初の会社の退職金が少ない場合は転職したほうが貰える額は多くなる場合もある為、転職前の会社、転職後の会社次第と言えるでしょう。

新たな人間関係を築く必要がない

転職しなければ、わざわざ新たな人間関係を築く必要がないという点も一つのメリットでしょう。

もちろん、新たな人が来たり、自分が異動することで、新たな人と関わっていくことはあります。

しかし、感じるストレスは転職して知っている人が全くいない状況に比べればストレスはかなり低いでしょう。

転職活動する必要がない

転職活動は時間も体力も必要となります。

転職しないのであれば、その転職活動をする必要がないわけです。

何も変わらない

転職しないということは、何も変わらないということです。

何も変わらないというのは大きなデメリットであると言えます。

不満を抱えた状態で会社に行き、仕事をし続けなくてはなりまん。

転職の可能性を自分で潰してる場合も多い

自分が納得できるような、まっとうな理由があって転職しないという選択をとることは良いことです。

しかし、単に勝手なイメージを膨らませて勘違いしていたり、決めつけていたりして転職しないことは単に可能性を自分で潰しているだけです。

ましてや面倒だからとしないことは、後々大きな後悔に繋がる可能性があります。

もしも今の仕事に不満があり、仕事を辞めたいと思っているならば、まずは軽い気持ちでもいいから転職活動を始めてみることをお勧めします。

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