接客業を辞めたい人は早めに転職を。事務職に転職して念願の土日休みをゲットしよう。

接客業を辞めたい人は早めに転職を。事務職に転職して念願の土日休みをゲットしよう。

法人ではなく、個人のお客さんをもてなす接客業。

表にたってお客さんと直接関わっていく仕事である分、ストレスも大きな仕事であると言えます。

当然中には嫌なお客さんもいます。あまりに理不尽なことを言ってくるお客さんもいます。しかしそれでもお店の評判を下げないために、謝るべきことではなくても謝らなくてはいけないことも度々あります。

実際、接客業として働いていることが嫌になって辞めてしまうという人も決して少なくはありません。

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接客業は正直かなり辛い

接客業は、他の仕事から見てもかなり辛い仕事であると言えます。

激務薄給

まず一つ目が激務薄給であるということ。

他の仕事に比べると、給料は低いことが多く、手取りで20万円をきってしまっている人は非常に多いです。

その一方で仕事は決して楽とは言えません。もちろん接客業の種類にもよりますが、ずっと立ちっぱなし。動きっぱなしでろくに休憩もとれないなんてこともしばしばあります。

お客さんと関わる仕事の為、自分のペースで仕事はできず、一息つく暇なんて全然ないという人もたくさんいるでしょう。

また、社員として働いている場合は残業も多くなり、さらにその残業がサービス残業であるといった人もかなり散見されます。

土日は仕事

医療系の受付などであれば土日休みとなることもありますが、小売業、宿泊業だと当然土日もお店はやっています。

その為、土日は基本的に休みではなく、休みはシフト制。さらに普通の仕事に比べると休みがかなり少ないことも辛いことの一つです。年末年始やGWなども当然休むことはできず、長期連休なんて全くとれていないという人も多いのではないでしょうか。

労働時間も長く、休日も少ない。プライベートの時間が全然とれないという悩みを持っている人は多いです。

勤務時間が不規則

勤務時間においても朝決まった時間に会社に出勤し、残業がなければ決まった時間で帰ることができるなんてこともあまりありません。お店が深夜まで営業していれば、当然深夜も働かなくてはいけない日はでてきます。

その為、生活リズムが崩れてしまい、体調を崩してしまうという人も少なくはありません。

個人のお客さんと直接かかわる

接客業で一番つらいのは、直接お客さんと関わる仕事であることでしょう。

直接関わっている分、クレームを言われるのも、無茶ぶりをされるのも多くなります。

自分でミスしたことならまだしも、自分ではどうにもならない会社としてのことも言われますし、単なるわがままや理不尽な説教もされたりします。

正直これはかなりのストレス。

相手が法人であれば、相手もめちゃくちゃなことは言ってきません。めちゃくちゃなこと、理不尽なことを言えば会社の評判を落とすことになってしまう為です。

しかし、相手が個人となると、そういった背負っているものがないし、素性もわからない為、制限させるものがなくなってしまい、とんでもないことも言ってくるのです。

向き不向きがかなりある仕事

接客業は、人によってかなり向き不向きのある仕事です。

お客さんに何を言われようと笑ってやり過ごせる強靭なメンタルをもっていたり、嫌なことがあっても、それ以上に人と関わることが好きであったりしなければ、決して長続きはしません。

接客業は資格も必要ないし、特別なスキルも必要とないと思われがちな為、誰にでもできるだろうと考えられています。そして求人募集も多い為、仕事に就きやすい傾向があります。

しかし、実際は個人の資質、性格が大きく影響する仕事であるし、求人募集が多いのも離職率が高かったり、お店が潰れたり新しくできたりするサイクルが早いだけであって、決して楽な仕事とは言えません。

接客業が辛いと感じたら早めに抜け出そう

もしあなたが今、接客業として働くことが辛い、自分に合っていないと感じているなら、できるだけ早く抜け出して違う仕事につくことを考えましょう。

慣れてくれば大丈夫になるかもなんていう淡い期待は持たないほうが身のためです。なぜなら、ほとんどの人がその気持ちをぬぐえないまま働き続けることになっているからです。

他の仕事であればまだ、慣れてくればなんとかなるということも多少はありますが、接客業という仕事はそれが非常に少ないのです。

ただ、接客業の人にとって転職することはハードルが高いことかもしれません。

接客業以外の仕事だと、ただでさえ倍率も高いし、それでいて未経験であることから転職するなんて無理だと考えている人もいるでしょう。

それは事実です。特に年齢が高くなればなるほど、転職は難しくなっていくでしょう。

しかし、20代、30代前半であれば転職できる可能性は十分にあります。接客業から抜け出すことができるか、できないかの差は転職しようと実際に行動を起こすかどうかの違いです。

接客業に向いていないと感じた時点で長く働くことができる仕事ではありません。だからこそ早めに転職するという決断をすることが大切となります。

接客業から転職するなら

では、ここからは接客業から転職することについて紹介していきます。

転職しやすいのは事務職

接客業から転職しやすい業種は事務職です。

未経験であっても転職しやすい職種であり、土日もしっかり休むことができる会社が多いです。

接客業として働いていた場合、対人スキルを評価される為、社内外の人と多く関係する事務職は就きやすい職種であると言えます。

実際、接客業出身の事務職の人はかなり多く、転職での倍率が高いと言っても、転職できる可能性は十分にあると考えてください。

IT関連も転職しやすい

転職しやすい業種としては、IT関連の仕事も転職しやすいと言えます。

IT関連の会社は特に人材不足が顕著になっており、未経験者であっても採用の門戸が広く開かれています。

IT関連業は、デスマーチなどの言葉があるようにブラック企業が多いというイメージを持っているかもしれません。しかし最近は改善されてきており、いわゆるホワイト企業もたくさんある為、会社選びの際に注意しておけば、何ら心配することはありません。

20代なら多様な職種も可能

上記は未経験であっても接客業から転職しやすい仕事ですが、もしあなたが20代であるならば、そこまでこだわりを持たずに色々な職種にキャリアチェンジすることも可能になります。

転職市場において、若さというのは絶大な武器です。この武器を持っていれば、自分が本当に興味があってやりたいと思える仕事にも就きやすいのは事実です。

だからこそ、接客業から抜け出したいなら早めに転職してしまうことが必要となります。

20代と30代、30代と40代では未経験の仕事に転職する難易度が大きく異なるのです。

転職を成功させるには転職エージェント利用は必須

もしあなたがさっそく転職活動をしようと考えているならば、まずは転職サイトと転職エージェントを登録してください。

接客業から違う仕事に転職しようと考えた時に一番悩むことが多いのが、どうやって仕事を選べばいいのか、どうやって自分をアピールすればいいのかといったことです。

間違った会社選びをし、間違ったアピールをしていては受かるものも受かりません。

転職サイトは求人を探すだけではなく、自分の強み市場価値の診断ができたり、スカウトサービスを使えば好条件の非公開求人からオファーを貰うことができたり、場合によっては書類選考や1次面接が免除となる場合もあります。

また、転職エージェントではキャリアの相談にのってくれたり、履歴書の作成補助、面接の練習といったものをしてくれますし、何より自分に合った仕事、自分が希望している仕事を多数紹介してくれます。

転職エージェントとの面談は土日でも可能である為、働きながら転職活動を進める場合であっても柔軟に対応してくれます。

転職サイト、転職エージェントのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント 
  3. リクナビNEXT

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用から、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている転職満足度No.1の転職総合支援サービスであり、全国で転職フェアや転職セミナーも行っていて、登録するとそれらへの参加も可能になります。

転職支援サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで対応しているので誰でも利用可能です。

キャリア相談から履歴書や面接アドバイス、面接日程調整、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より非公開求人を紹介して貰えるというのが大きなメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっていますが、これが8万件以上ありますから、希望に合った企業、希望以上の企業に出会えると思いますよ。

■公式サイト:DODA

すぐに転職するかわからないという人でも、長い目で見れば利用していく価値はかなりあると思うのでぜひ使ってみて下さい。ちなみに私も最初は診断テストをやってみたいというだけの理由でした。

転職エージェントでは、リクルートエージェント もおすすめ。

国内最大級で非公開求人量はDODAを上回る10万件以上。

成功実績はNo.1であり、豊富なノウハウもあるので安心して利用することができます。

私自身も利用しましたが、求人の質や担当者の対応が良かったです。転職エージェントに関しては色々と使いましたが結局最後まで使ったのはDODAとこのリクルートエージェント だけでした。

転職活動するならやっぱり最初はまず大手。あえて大手を外す意味はあまりないと思います。

■公式サイト:リクルートエージェント 

とりあえず転職サイトだけを使いたいなら、転職サイト国内No1であるリクナビNEXT一択。

求人量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能、その他診断テストなどが他に比べて群を抜いて充実しています。

もちろんDODAとの併用もOK。転職サイトそれぞれで求人が異なるので、複数を使うとより幅広く求人を見ることができます。

転職希望者の8割程度の人が登録するという実績もありますし、何かと便利なので転職を考えていなくても登録している人も多いですね。

■公式サイト:リクナビNEXT

また他にも、MIIDAS(ミーダス)は転職サイトとしてサブで使うにはおすすめ。

質問に答えるだけでどれくらいの年収で転職しているかを算出、簡単に市場価値を知ることができます

また企業から面接確約のオファーを貰えることも可能。

書類選考なしで簡単に転職することができるかもしれません。どうせ無料ならとりあえず登録して待ってみるというのは一つの手ですね。

ただあくまで受け身だけになってしまうのでDODAなどと併用しましょう。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

20代ならばハタラクティブもおすすめできます。第二新卒や社会人経験のない既卒者にも対応しています。

未経験業界への転職に関して強く、転職内定率は80%超えで様々な業種、職種に転職が可能です。

ただ求人は関東が主(東京、神奈川、千葉、埼玉)。それ以外の地域ならDODAなど大手を利用するようにしてください。

■公式サイト:ハタラクティブ

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