理系の転職、求人が多く転職しやすい職業とは?

理系の転職、求人が多く転職しやすい職業とは?

思ってた仕事とは違った、行きたい部署に行けなかったなど、理系の人が転職を考える理由はそれぞれ。

それぞれの理由に応じて、せっかく身につけたスキルを活かした転職をするのも良し、新たな職種にチャレンジするのも良し、自分の希望に合わせて転職活動を行いましょう。

とは言え、理系の職種では転職しやすい職種もあれば、そうではない職種があるのも事実です。

そこで今回は理系の職種に焦点をあてて、様々な職種の転職のしやすさといったものを紹介していきます。

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理系の転職方法

まずは、理系が転職する方法を紹介していきましょう。

ヘッドハンティング

理系の職種で経験を積むと、特定の専門知識が身につくことで、他の会社にとって魅力的な存在となりやすいです。

理系の場合は特に、希少な人材となりやすい為、ヘッドハンティングという形で転職の誘いを受けることも多いです。

ただ、花形部署にいてヘッドハンターや他の会社から存在を知られる必要がある為、目立たない仕事であれば、会員制求人サイト『BIZREACH(ビズリーチ)』といったヘッドハンティング会社に登録する必要があります。

声がかかれば、高年収も期待できるのがヘッドハンティングの特徴です。

転職サイト、転職エージェント経由

転職する場合、理系であれ、文系であれ、一般的なのが転職サイトや転職エージェントに登録して、そこを経由して転職するという形です。

理系職種の募集もたくさんある為、自分で気になる会社を自分で選び、応募することになります。

通常の検索ではあまり大手企業もでてきませんが、リクナビNEXT のDODAのスカウト機能、同様にDODAリクルートエージェント といった転職エージェントを使った場合に知ることができる非公開求人には、有名企業も多々ありますから、大手企業への転職を希望する際には登録が必須となるでしょう。

企業のホームページから応募

転職サイトではなく、企業のHPの求人が掲載されている場合も多々あります。

大手企業なんかだと特に多いです。

もし、希望の会社があるならば、一度チェックしてみたほうがいいでしょう。

理系の職種一覧、転職しやすい職種とは?

では、理系の職種について、転職のしやすさについて紹介していきましょう。

研究職

転職しやすさ:★

理系の人の中で、研究職に就きたいという人は多いです。

ただ、実際に研究職になることは難しいのが現状で、就職したかったけど無理だった、研究部門を希望していたけど、違う部署に配属されてしまったという人も多いでしょう。

研究職は、希望している人の人数に対して、募集人数が少ないです。

もし、転職で研究職になりたい場合、未経験であればかなり難しくなってしまうでしょう。

ある特定の専門知識、経験がある人のみ採用される場合がほとんどです。

ただ、第二新卒の場合は未経験であっても採用される可能性はあります。

ただ、その際には大学で選考していた学問、研究内容がマッチしていることが必要となることが多いです。

開発、設計職

転職しやすさ:★★

研究職に比べると、開発、設計職はまだ転職しやすいです。

転職サイトを見るとわかる通り、求人も豊富にあります。

とは言え、ほとんどが実務経験があることが条件となります。

ただ、中には未経験でも可の場合もありますから、どうしても開発や設計の仕事をしたいという場合にはあきらめずに転職活動をしてみるといいでしょう。

また、実務経験が完全に一致していなくても、近いものであればその経験をプラスとして見てくれる場合もありますから、ダメ元でも積極的に受けてみるようにしてください。

生産技術

転職しやすさ:★★★★

理系の職種の中で、メーカーのお客さんに近い生産技術は転職しやすい部類に入ります。

生産技術自体は、メーカーにとって必須の仕事でありながら、研究、開発、設計に比べると人気が低い為、倍率も低くなりがちです。

また、未経験の人であっても転職しやすい職種であるとも言えます。

特に、生産技術がなくても実際に生産するジャンル(機械、電気、化学)の知識や設備の知識があれば、有利になるといえます。

技術営業

転職しやすさ:★★★★

技術の知識を活かして営業活動を行う技術営業は、理系の職種の中でかなり転職はしやすいです。

理系なのに営業は…と思う人もいるかもしれませんし、実際あまり人気があるとは言えません。

ただ、実際は自社の製品に関する知識をフル活用し、提案したり交渉することで、実際に売り上げに直結させるという面でやりがいはあると言えるでしょう。

理系で営業経験がある人は少ない為、技術営業をした経験があれば転職を有利に進めることができますし、もし未経験であっても理系の知識を活用できる職種であると言えます。

SE、Webエンジニア

転職しやすさ:★★★★★

IT業界は特に人手不足となっている為、SEやWebエンジニアは求人も多く、転職しやすい職種となりまうs。

未経験であっても、十分に転職することは可能ですから、興味があるならチャレンジしてみる意義はあります。

ただ、IT業界はデスマーチなんて言葉もある通り、ブラック企業も多いのは確かです。

以前に比べれば改善され、ホワイト企業はたくさんありますから、しっかりと企業研究をする必要があります。

参考:IT業界になら転職しやすい?IT業界の実情や転職時の注意点

MR

転職しやすさ:★★★★

MRは、高収入でありながら、離職率も高い為、転職しやすい職種です。

製薬関係の知識がなくても、営業経験があったり、逆に営業経験がなくても製薬関係の知識があれば、たとえ未経験であっても転職することは十分に可能といえます。

とは言え、やはり仕事はきついですから、仕事に関してしっかりやりがいをもってできるかを考えなくてはいけません。

参考:未経験でMRに転職する場合の注意点、MRのメリット、デメリットとは。

最後に

理系職種への転職の場合は特に、年齢が高くなるにつれて違う業界への転職が厳しくなります。

もしいつかは転職したいと思っているならば、もう少し経験してからというのではなく、転職活動だけは早めにしておいたほうがいいでしょう。

転職では、例えば年収アップできた人が7割程度現状の不満を解消できた人は8割と高い数字になっています。

さらに今は企業が人手不足となっていてかなりの売り手市場であり、好条件で転職しやすい状況なっています。

もし転職を少しでも考えている人はまずは転職サイトに登録してみてみてください。

私の場合は、転職サイトにたまたま登録したことで仕事について考えるようになり、変わるきっかけにもなりました。

転職サイトは直近で転職する人だけに役立つわけではありません。各種診断テストや自分の会社以外の情報収集といった点において非常に有用であり、社会人なら最低でも1つの転職サイトには登録しておき、定期的に見ることをおすすめします。

転職サイト、転職エージェントを使うなら以下の2つが総合的に見て優れています。

転職サイトとして国内No1であるリクナビNEXTは、掲載されている求人の量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能の充実度、その他様々な情報量という観点で他サイトを上回っているので、一つ目の転職サイトではまず登録しておくべきでしょう。

実際、転職希望者の8割程度の人が登録するという実績もあります。中には特に役に立たなかったという意見を持っている人もいますが、基本的に満足度も高いです。

使ってみて不満があったり物足りなさを感じたら違うサイトも利用してみればいいだけのことであり、登録自体もメールアドレスさえ入れればすぐ終わりますから特別使わない理由はないでしょう。

■公式サイト:リクナビNEXT

いざ転職する時になったらリクルートエージェント の利用は必須。一人で全てをやろうなんてことは絶対に辞めておきましょう。

転職サイトで検索してもでてこない非公開求人をを紹介してくれる、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉といったことまでしてくれるので手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また、今後のキャリアに関しても相談に乗ってくれるので転職するかどうか悩んでいる人、今後のことを不安に感じている人にとっても何らかの答えをだすきっかけになると思います。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

会社はどこの会社が良いというよりも担当になるエージェント次第。ただまずは最大手であるリクルートエージェント が求人の量や質、実績等が高いのでおすすめします。

■公式サイト:リクルートエージェント

他にも、MIIDAS(ミーダス) はサブで使うにはおすすめ。登録は文章等を書くことがなく設問を選択していくだけなのでとても簡単、そして質問に答えるだけであなたと同様の人材がどれくらいの年収で転職しているか、市場価値を知ることができます。

またあなたの情報を元に企業から面接確約のオファーを貰えるというのもこのサイトの特徴。大手企業もそれなりにあります。

簡単に転職活動を終わらせることができるかもしれませんからとりあえず登録しておき、オファーを待ってみるといいでしょう。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

転職エージェントならハタラクティブもおすすめできます。未経験業界への転職に関して強く、利用者の転職内定率も80%を超えるので、違うことをやりたいという人はぜひ利用してみてください。

求人は関東が主ですが、それ以外に住んでいる人でも利用は可能です。

私の周りで利用していた人が実際にいましたが、かなり手厚いサポートを受けることができたみたいです。

■公式サイト:ハタラクティブ

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