リストラされて再就職しなくてはいけなくなった時にすべきこと

リストラされて再就職しなくてはいけなくなった時にすべきこと

リストラは決して他人事ではありません。

中小企業では頻繁に行われ、今や安定と言われているはずの大企業でも行われています。

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リストラ後の再就職の状況は厳しい

大手企業では、経営悪化を理由に希望退職者を募った際、再就職の斡旋もしてくれます。

しかし、斡旋されたからと言って、必ず再就職先が決まるわけではありません。

1年たっても就職先が決まらないという人が非常にたくさんいるのです。

中小企業だと、斡旋すらしてもらえず自分で探さなければいけませんから、難易度はさらに高くなります。

30代であれば、再就職先は見つけることがそこまで難しくありませんが、40代、50代になると正社員はもちろん、派遣社員の仕事すら見つからないという場合もあります。

最初はまだ失業保険を貰えるのでいいかもしれません。

リストラの場合は会社都合の退職になりますから、すぐに貰うことができ、最大330日貰うことができます。

ただ、それが終わってしまえば、また働かなくてはいけません。

リストラ後の再就職の為にすべきこと

では、もしリストラされてしまった場合、どうすればいいのでしょうか。

失業保険は当てにせず、すぐに再就職活動を!

しばらくは失業保険の手当てを貰うことができるからと油断してはいけません。先ほども述べたように、再就職活動は厳しいものになります。

その為、再就職活動の期間は長くかかってしまう可能性があります。

失業保険手当を貰えるうちに再就職先を決めようと思ったならば、とにかくすぐ動かなければなりません。

現実を直視し、プライドを捨てる

再就職の場合、以前の待遇や自分が希望している仕事内容といったものは目をつぶらなくてはいけません。

実績、経験が優れていても、高い条件を望みすぎていれば再就職先は見つかりません。

以前は立場が上だった人も、一番下に就かなくてはいけない状況に陥るのことがほとんどです。

もし、高いプライドを持ったまま、以前と同じように働くことを望んでいては、再就職することがさらに難しくなってしまいます。

生活の為だと割り切って、仕事をする必要もでてくるのです。

資格取得は必要ない

再就職の為に、新たに資格取得を考える人もいるでしょう。

しかし、資格は取得しただけではあまり役に立ちません。

実際にその資格が必要な仕事で働いた経験、実績が伴って初めて意味のあるものです。

もちろん空いた時間で資格取得の勉強をするのは良いですが、まずなにより行うのは再就職活動を行うことです。

資格取得に重点を置いて、再就職活動がおろそかになることだけは避けましょう。

一人でやろうとしない

再就職活動は、やり方もわからず、どうすれば上手くいくかもわからないという人が多いかもしれません。

そんな中、自己判断のみで再就職活動を行うことはやめましょう。

ありがたいことに今では転職エージェントという転職、再就職に関する相談、アドバイス、フォローを無料で行ってくれるものがあります。

一人で抱え込まずに、プロにも協力を仰ぐようにしてください。

厳しいのは事実、受け入れてやれることをやる

リストラ後の再就職は、年齢が高ければ高いほど厳しいのはまぎれもない事実です。

実際、ずっと再就職先が見つからないなんて人もいます。

しかし、決して全員が再就職できないわけではなく、中には正社員に再就職することができた人もいるのです。

再就職できるかどうかは、運の要素もあるかもしれません。

しかし、動かなければ可能性はゼロになってしまいます。

まずは事実を受け入れて、自分がやれることを必死にやるしかありません。

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