年収と幸せに相関はあるのか。幸せはお金で買えるのか。

年収と幸せに相関はあるのか。幸せはお金で帰るのか。

もっとお金があれば、もっと年収が高ければ、

欲しいものも買えるし、旅行にも行ける。

ではどのくらいの年収があれば人は幸せと感じることができるのだろうか。

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日本人の平均年収

国税庁「平成25年分 民間給与実態統計調査」によると、

給与所得者の平均年収は414万円となっています。

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男女別は

男性:511万円

女性:272万円

となっています。

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全世帯、高齢者世帯、児童のいる世帯は

全世帯:549万円

高齢者世帯:308万円

児童のいる世帯:697万円

年収と幸福度

米プリンストン大の研究チームによると

・収入が増えるにつれて生活の満足度は向上

・ただし7万5千ドルでほぼ頭打ちとなる。

あくまでアメリカの調査結果の為、日本に置き換えてみましょう。

アメリカの平均世帯年収は調査当時で7万1500ドルであり、頭打ちとなる年収は少し上の年収である。

日本の平均世帯年収(児童のいる世帯)は697万円であることから750万~800万の年収であるといえるでしょう。

年収800万円ってどれくらい?

実際、年収800万の実態はどんな感じでしょう。

世帯年収800万円以上の割合

厚生労働省 世帯別の所得状況

によると、児童のいる世帯で30.1%となっている。

3.3人に1人である。ちなみに全世帯で考えると20.8%となる。

年収800万円の手取り額

年収800万円の場合、手取り額はおよそ570万円となる。

すなわち、単純計算で、月に使えるお金は貯蓄含めて47.5万円となる。

月47.5万円ってどんな生活?

まずは総務省「家計調査」より、世帯主が35~39歳、2人以上の勤労者世帯の家計です。

  • 食費:65,781円
  • 住居:15,834円
  • 水道光熱費:30,941円
  • 家具、家事用品:8,802円
  • 被服:12,881円
  • 医療:12,515円
  • 通信費、交通費:38,421
  • 教育:10,217円
  • 娯楽:25,130円
  • その他の消費支出:69,303円

合計:289,847円

平均的な生活よりも、ちょっとは185,153円贅沢できるということでしょうか。

ただ、住宅費が安いとかでいまいち実感がわかないので、ざっと生活を考えてみました。

  • 住宅(家賃):10万円
  • 食費:4万円
  • 水道光熱費:2万5千円
  • 被服:1万5千円
  • 日用品:1万円
  • 医療:1万円
  • 通信費(携帯2台分):1万5千円
  • 車両(ローン、ガソリン、保険、税金、車検):6万円
  • 教育費(幼稚園、習い事):2万円
  • 小遣い(2人分):6万円
  • その他:1万円
  • 娯楽:1万円

合計:37万5千円

残りの10万円が貯蓄となりますね。

年間100万の貯蓄を考えると、

残りの20万円で贅沢をするといった感じでしょうか。

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まとめ

もちろんお金はあればあるほどいいとは思います。

ただ、周りでかなり稼いでいる友人でも、激務の中、遊ぶ時間もなく、まったく幸せそうではない友人もいれば

年収が低くても、節約しながら、家族仲良く幸せそうにしている人もいます。結局はその人次第なんですよね。

とはいっても、やはりお金はあったほうがいい。

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