転職しようと思ったら何社くらい受ける?平均応募社数や少なく済ませるコツ

転職しようと思ったら何社くらい受ける?平均応募社数や少なく済ませるコツ

転職するにあたり、中には2,3社応募しただけで内定を貰うことができたという人もいれば、中には100社応募しても全然決まらないという人もいます。

では、平均的にはどのくらいの会社に応募しているのでしょうか。

今回は、転職時の平均応募社数や、少なく済ませるコツを紹介します。

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関連:転職の流れ。あまり細かいことは気にせずとりあえず始めることが大事。

関連:転職エージェントとは?転職サイトとの違いや選び方、比較のポイント、利用のメリット

転職時の平均応募社数、みんなどれくらい受けるもの?

学生時代の就職活動であったら先輩であったり、同期であったりと、周りで同じように就職活動をしている人がいる為、参考にすることができます。

しかし、転職活動の場合は基本的に一人で、実際に転職した人からあまり話を聞く機会がない為、周囲がどんな感じで転職活動を進めたかわからないですよね。

平均応募社数は、転職のイメージを持つためにも知っておきたい情報です。

そこで、今回は平均応募社数や内定数について、リクルートキャリアが転職した人を対象にアンケートをとった結果を紹介します。

平均応募社数

転職時の平均応募社数は18.27社となっています。

各応募社数の割合は以下の通り。

  • 1社・・・4.0%
  • 2社・・・4.2%
  • 3社・・・6.3%
  • 4社・・・5.1%
  • 5社・・・7.6%
  • 6~10社・・・24.7%
  • 11~15社・・・7.8%
  • 16~20社・・・16.3%
  • 21~30社・・・11.0%
  • 31社以上・・・13.1%

また、男女年齢別に見た平均応募社数は以下の通りです・

  • 男性25歳以下・・・14.56社
  • 男性26~30歳・・・14.98社
  • 男性31~35歳・・・15.61社
  • 男性36~40歳・・・20.26社
  • 男性41歳以上・・・23.65社
  • 女性25歳以下・・・12.56社
  • 女性26~30歳・・・14.04社
  • 女性31~35歳・・・11.35社
  • 女性36~40歳・・・24.00社
  • 女性41歳以上・・・31.60社

上記の結果からわかるように、年齢が高いほうが、応募社数は多くなる傾向があります。

年齢が低いほうが転職しやすいというのはやはり事実であり、40歳以上となると、それなりの数を受ける必要があることがわかります。

内定数

では、これだけ応募した中で、どれくらい内定までこぎつけることができるのでしょうか。

転職活動時の内定数は、

  • 1社・・・53.5%
  • 2社・・・27.3%
  • 3社以上・・・19.2%

となっています。

半数以上が内定1社となっており、最初に決まった会社に行く人が多いです。

応募社数を少なく済ませるには

誰だって、転職する際に何社も何社も受けたくないですよね。

では、少ない応募社数で済ませる為にはどうすればいいのでしょうか。

内定する為のポイントをよく理解

転職で内定を貰う為にはいくつかポイントとなることがあります。

もちろん、履歴書や面接でしっかり自分をアピールできることが大切ですが、そもそも企業の求めている人材と、自分自身がマッチングしていなくてはなりません。

どれほど優秀な人材であっても、企業が望んでいる人材、求めている能力と違っていれば内定は貰えません。

それは、経験やスキルもそうですし、年齢や性別といったことすらあります。

一応、年齢や性別で判断することはダメとなっており、求人広告には記載することができません。

しかし、書いていなくても望んでいるものがあれば選考時に絶対に見られてしまいます。そもそも書類選考には通過しないでしょう。

自分とマッチングしている会社を受けなければ、単に受け損となってしまい、応募社数が増え、転職期間が長引いてしまうことになります。

転職サイトのスカウト機能を活用

マッチングを大切にするとは言っても、求人広告だけではなかなかわかりません。

そこで活用したいのが転職サイトのスカウト機能です。

あらかじめレジュメを登録しておけば、マッチしている転職希望者に対して企業からオファーが来るというものです。

あらかじめマッチしてそうな人材に対して企業からオファーが来る為、大きな乖離が生まれないという利点があります。

参考:リクナビNEXTのスカウト機能は絶対使うべき。オープンオファーとプライベートオファーをうまく使おう。

転職エージェントを利用

もう一つ、マッチングを意識した時に活用したいのが転職エージェントです。

面談し、転職者の経歴や希望を聞いた上で、それにマッチしている非公開求人を紹介してくれます。

マッチングの点もそうですが、非公開求人は誰にでも見ることができるわけでは無い為、公開されている求人に比べて応募者数が少ないという傾向があります。

他にも、履歴書の添削、面接の練習といったものも行ってくれる為、転職活動の質向上が見込めます。

参考:転職エージェントとは?転職サイトとの違いや選び方、比較のポイント、利用のメリット

数にこだわりすぎてはいけない

応募社数を少なくしたいというのは、誰しもが思うこと。

しかし、あまりこだわりすぎるのもNGです。

あなたがすべきは、応募社数が減らすことではなく、絶対受からない無駄な企業への応募を無くすことです。

絞ったことで転職活動期間が長くなってしまう可能性も

たくさん受けるのは面倒だからと、とりあえず1社に応募したとします。

その1社が受かればいいですが、もし落ちてしまうと、また1からやり直しです。

応募から落ちたことがわかるまで、それなりに時間がかかります。

もし1社ずつ受けていると途方もない時間かかることになってしまいます。

一気に転職活動を終わらせる為にも、複数社に同時並行して応募することは必要なことです。

失敗から学ぶことも多い

転職で落ちたという経験から学ぶことも多いです。

なぜ書類選考で落ちてしまったか、なぜ面接で上手く話せなかったなど、失敗によって考えさせることも多いです。

それが、それからの転職活動の質向上につながっていきます。

受かりそうなところばかりを受けても後悔することに

自分とマッチしている会社を選び、受からない会社を受けないのは大切なこと。

ただ、勘違いしてはいけないのは、受かりそうなところばかりを受けるのが良いわけではないということ。

一番大切なのは、あなたが何を希望しているかということです。

その希望をないがしろにして、受かりそうな会社を見つけて応募したところで、転職後に後悔してしまうことになります。

最後に

転職を上手く終わらせるにあたり、ただがむしゃらにやるのではなく、効率良くできるような方法を選ぶのは大切なことです。

在職中のまま転職活動する人にとっても、仕事を辞めてから転職活動する人にとっても、無駄に労力を使うことも、転職期間が長引いてしまうことも避けたいですよね。

その為にどうすればいいか、自分でも考えて転職活動を進めましょう。

転職では、例えば年収アップできた人が7割程度現状の不満を解消できた人は8割と高い数字になっています。

さらに今は企業が人手不足となっていてかなりの売り手市場、転職サイトに経由で来るオファーの数も増えている為、非常に好条件で転職しやすい状況です。

私の場合は、転職サイトにたまたま登録したことで仕事について考えるようになり、変わるきっかけにもなりました。

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転職サイトは、求人掲載数の多さ、匿名スカウト機能の充実さ、使いやすさを重視するといいかと思います。

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