給料が高い会社の思わぬ落とし穴。目の前のお金だけで転職してしまうと後悔するかも

給料が高い会社の思わぬ落とし穴。目の前のお金だけで転職してしまうと後悔するかも

現在勤めている会社で給料に不満を感じている人、年収アップの為に転職を検討しているという人は多いと思います。

実際、転職する理由としても1位になっていますしね。

生活レベルの向上、将来への安心といったものを考えればお金はやっぱり多い方が良いに決まっていますからそれは当然のことと言えるでしょう。

ただあまりに給料アップを意識しすぎて、給料が高い会社に飛びついてしまうのは少し危険。

給料が高い会社にも意外な落とし穴があることは忘れてはいけません。

関連:給料は上がらないから辞めるのはいい判断かも。年収なんて会社次第だから転職しかない

関連:転職で年収アップさせる為の7つの方法。給料を増やしたい人は要確認。

給料が高いだけで転職先を決めると後悔する可能性大

給料が高いかどうかというのは、転職するにあたりもちろん重要視すべきことです。

ただ重要なのはそれだけではありませんよね。

仕事内容、やりがい、給料以外の労働条件なども給料と同じくらい重要なことであり、どれか一つに偏った仕事の選び方をすると転職してから後悔する可能性が非常に高くなりますし、下手したらすぐに辞めることになるかもしれません。

さらに気を付けなくてはならないのは、転職時に高い給料を提示してくれる会社には何かしら社員として働く上で不都合なことがある可能性も高いという点。

その不都合な点があまりにも大きなものであった場合、たとえ給料が上がったとしてもその転職は失敗に終わってしまうでしょう。

給料が高い会社によくある思わぬ落とし穴

給料が高いというのは、それが嘘では無い限り労働者にとって非常に魅力的なことです。

会社にとっても高い給料を優秀な人材を確保する為に、従業員もモチベーションを保つことができます。

しかしその一方で、会社側にとっては人件費があがり会社の利益を押し下げる要因になってしまいます。

その為、給料を高く設定するにしても会社の経営状態、規模、1人あたりの売り上げ等を鑑みて決まることになります。

そういった背景から、給料が高い反面、以下のような落とし穴があるかもしれません。

超激務の長時間労働

転職時に提示される年収ではほとんどの場合、残業代も込みの金額になっています。

その為、もしかしたら年収が高い原因は単に残業が多いだけなんてこともあるかもしれません。

月収が50万円を超えるけれどそのうち20万円が残業代なんて人も実際にいますしね。

サービス残業をさせられている人も多い中で残業代をしっかり貰うことができるというのはありがたいことかもしれませんが、多すぎる残業による長時間労働はやはりきついものがあります。

求められる能力が高すぎる

会社にとってみると、それなりに高い給料をだすのであればその分成果を上げて貰わなければ困ります。

当たり前のことですが、20万円の社員に対して求めることと50万円の社員に求めることは違うんですよね。

給料が高い会社に転職したものの、求められる能力が高くてついていけずに大きなストレスを感じ、結局辞めてしまうことになった人もたくさんいます。

昇給が全然ない

中途採用時に高い年収を提示することは、優秀な人材を確保する為に最も効果的な手段です。

特に現在のような人手不足の企業が多く、転職市場がかなりの売り手市場となっている状態でそのような方法をとっている企業は増えてきているでしょう。

特に需要の高い20代に対して、平均以上の高い年収を設定している場合がよくあります。

ただその瞬間だけの年収は高くても、以降全然昇給していかないという会社も中にはあるので気を付けなくてはなりません。

20代で年収500万円でも30代、40代となっても全く上がらないような会社より、20代で年収400万円でも30代で500万、40代で700万円と昇給していく会社の方がトータルで見た場合の収入は大幅に高くなりますから、目の前の収入だけに騙されないようにしましょう。

ほぼ不可能な歩合制

歩合制の会社の場合のモデル年収は、あくまで理想的な成果を挙げられることができた場合。

もちろんその結果を出すことができる人もいるでしょうが、逆に中々上手くいかずそのモデル年収の半分程度しか貰うことができないという場合も決して少なくはありません。

年収700万円以上も可能なんて言われておきながら、実際は400万円以下だったなんてことになるとやってられませんよね。

単なるブラック企業

中には中途採用時の求人広告や面接では高い給料を出すと言いながら、実際は全くの嘘だったというブラック企業も残念ながら存在しています。

入社前には労働契約書で正しい給料を提示しなくてはならないということが労働基準法によって決められていますが、それすら嘘をついてくる場合もあるようです。

内定を貰って労働契約書に面接で聞いていたものと違っていても、すでに会社に退職を伝えてしまってその条件で入社せざるを得なくなってしまったり、入社後に給料が違っていても短期離職によって職歴を汚すのが嫌でしばらくは働き続けることを選ぶ人も少なくありません。

そんな労働者側の心理を利用した悪どいブラック企業があるということは覚えておきましょう。

転職時にはしっかり情報収集を

給料が高いことは決して悪いことではなく、むしろ良いことです。

ただ企業側もそこを利用して人材を確保しようとします。

だからこそ、決して給料の高さだけに惑わされずにどんな働き方をすることになるのかしっかり情報収集を行い、かつ自分自身がどんな働き方をしたいのかを考えた上で入社する企業を決めましょう。

そうすればきっとあなたの転職も成功させることができるはずです。

転職するにあたり、転職エージェントは必ず利用するようにしましょう。

転職サイト、転職エージェントのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. リクナビネクスト

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用から、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている転職満足度No.1の転職総合支援サービスであり、全国で転職フェアや転職セミナーも行っていて、登録するとそれらへの参加も可能になります。

転職支援サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで対応しているので誰でも利用可能です。

キャリア相談から履歴書や面接アドバイス、面接日程調整、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より非公開求人を紹介して貰えるというのが大きなメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっていますが、これが8万件以上ありますから、希望に合った企業、希望以上の企業に出会えると思いますよ。

■公式サイト:DODA

すぐに転職するかわからないという人でも、長い目で見れば利用していく価値はかなりあると思うのでぜひ使ってみて下さい。ちなみに私も最初は診断テストをやってみたいというだけの理由でした。

転職エージェントでは、リクルートエージェントもおすすめ。

国内最大級で非公開求人量はDODAを上回る10万件以上。

成功実績はNo.1であり、豊富なノウハウもあるので安心して利用することができます。

私自身も利用しましたが、求人の質や担当者の対応が良かったです。転職エージェントに関しては色々と使いましたが結局最後まで使ったのはDODAとこのリクルートエージェントだけでした。

転職活動するならやっぱり最初はまず大手。あえて大手を外す意味はあまりないと思います。

■公式サイト:リクルートエージェント

とりあえず転職サイトだけを使いたいなら、転職サイト国内No1であるリクナビネクスト一択。

求人量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能、その他診断テストなどが他に比べて群を抜いて充実しています。

もちろんDODAとの併用もOK。転職サイトそれぞれで求人が異なるので、複数を使うとより幅広く求人を見ることができます。

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■公式サイト:リクナビネクスト

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未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っていますし、カウンセリングやサポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただ求人は関東が主。それ以外の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用するようにしてください。

■公式サイト:ハタラクティブ

転職エージェントの大手では他にもマイナビエージェントが有名です。他の大手同様、非公開求人数は豊富で実績も豊富ですので、併せて使ってみても良いでしょう。



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