転職したいけど貯金がない。お金がない中で転職するには?

転職したいけど貯金がない。お金がない中で転職するには?

転職をしようと思ったら、何かとお金がかかります。

その為、ある程度の貯金は必要となってくるでしょう。

しかし、転職したい理由で給料が低いという点をあげる人も多く、貯金なんてほとんどできていない人もいるでしょう。

では、お金がないと転職できないのでしょうか。

そんなことはなく、お金がない中でできる転職もあります。

関連:未経験職種、異業種に転職したい。難易度や年齢は?

関連:転職は会社への裏切り行為ではない。自分の幸せを優先しよう。

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お金がない、でも転職したい。どうすればいい?

転職したいけどお金がない。

理想的なことを言えば、貯金をしてから転職活動を始めればいいとなるかもしれません。

しかし、貯金することができないほど給料が安かったり、パワハラや仕事への不満から一刻も早く転職したいという人もいるでしょう。

その為、お金がない中で転職活動を進めていく必要があります。

在職中の転職活動は必須

貯金が無い中で、転職活動を行う為に会社を辞めてしまっては、転職活動にかかる費用を捻出できないどころか、そもそも生活に支障をきたします。

退職後にかかるのは、年金や健康保険、住民税といったものがあります。

下手したら合計で7,8万円になります。

退職後にもらうことができるお金として失業保険がありますが、自己都合での退職の場合には、支給され始めるのが3ヶ月後から3ヶ月間だけ。

貰える金額としても、その人の年齢や給料によって変わりますが、退職前給料の50%~80%程度。

決して十分とは言えません。

もし、会社を辞めなければ、変わらずに毎月給料が入ってくるわけですから、これまでの生活と変わりません。

年金や健康保険、住民税もその給料の中から引かれ、転職後も同様に次の会社からこれらが引かれることになります。

まずは会社を辞めずに転職活動を進めていきましょう。

参考:在職中の転職活動、やり方と注意点

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遠方の会社も書類選考には応募しても良い

選択肢として遠方の除外する必要がでてくるでしょう。

遠方の会社を受ける場合、面接時の交通費や、受かった際の引っ越し代などが必要になってきます。

新たに家を借りるとなると敷金や礼金によって、多大なお金がかかることになってしまいます。

この時点で多くの人は、遠方の会社を除外して、選択肢を大幅に少なくしてしまうかもしれません。

しかし、書類選考の段階では、完全に除外するのではなく、行きたいと思うことができる会社があるならば応募してみたほうがいいです。

特に大企業はお金を気にせずに応募してみるといいでしょう。

なぜなら、書類選考が通過し、面接の際に交通費支給となる場合があったり、受かった後に引っ越し代を全額負担してくれることもあります。

社宅や寮があれば、敷金や礼金も全くかかりません。

こういった会社は特に大企業に多いです。

あくまで、主は近場にある企業になってはきますが、遠方の大企業も積極的に狙ってみてもいいかもしれません。

身なりはしっかり整える必要あり

もし、普段の会社がスーツではなくビジネスカジュアルである場合、スーツなどにお金がかかる必要がでてきます。

もちろん、スーツは多くの人がもっているでしょうから、それを使えばいいのですが、綺麗であることは必要です。

もし古かったり、靴底が減っていたりするのであれば買い替えたほうがいいでしょう。

やはり、面接時には第一印象はものすごく大切であり、見た目がだめだとその時点で落ちる可能性がぐっと高くなってしまいます。

今はかなり安いスーツ、シャツ、靴もあります。高いものである必要はまったくないので買い替えも考えたほうがいいでしょう。

理想は貯金があったほうが良い、けれど絶対条件ではない

転職するにあたり、貯金はあったほうが良いのは間違いありません。

以前の記事、「転職の費用はどれくらい?面接の交通費、引っ越し、社会保険料など」で紹介していますが、

転職にかかる費用には、面接の交通費代や転職後の引っ越し代、辞めてから転職活動を行うのであれば日々の生活費や社会保険料費などがかかります。

転職を考えた際に、やはり貯金があったほうが遠方の会社で交通費がでない場合であっても受けに行くことができますし、会社選びの際に選択肢を絞る必要が無くなります。

貯金がない状態だと、どうしても選択肢は狭くなってしまいます。

とは言え、ないものはないですし、あるものの中で戦うしかありません。

お金がないからあきらめるのではなく、とにかく始めてみましょう。

転職では、例えば年収アップできた人が7割程度現状の不満を解消できた人は8割と高い数字になっています。

さらに今は企業が人手不足となっていてかなりの売り手市場であり、好条件で転職しやすい状況なっています。

もし転職を少しでも考えている人はまずは転職サイトに登録してみてみてください。

私の場合は、転職サイトにたまたま登録したことで仕事について考えるようになり、変わるきっかけにもなりました。

転職サイトでは、無料で市場価値や適正を調べられたり、直近で転職を考えているわけではないという人にとっても役立つ情報を見ることができるのでかなり便利です。

まずは最大手である以下の2つを利用するのがいいと思います。

というかこの2つは他の転職サイに比べて求人数、スカウト機能、診断テストや転職ノウハウ情報の充実度といったことが圧倒的に勝っているので登録は必須です。

ちなみに診断テストで言えば、リクナビNEXTがグッドポイント診断という強みを調べるもの、DODAがキャリアタイプ診断という性格や能力、適している働き方や企業風土を調べるものが人気です。

転職を検討している人で、どちらにも登録していないという人はかなり少数だと思いますが、まだ使っていないという人はチェックだけしてみてください。

登録自体も色々と入力項目がありますが、まずは必要項目を入れればいいので数分で終わります。転職しようとしていることが転職サイト経由でばれたというのも聞いたことがないので心配ありません。

もう少し2つのサイトについて説明してみましょう。

リクナビNEXTは、転職者の8割が使っているそうです。

私もとりあえずまずはここに登録したし、情報収集をする為に他の転職サイトもあわせて使っていましたが、良い部分はあっても他に劣っているという部分は感じたことがありませんでした。

実際、リクナビNEXTをメインとして他の転職サイトや転職エージェントを使って転職活動を進めている人が一番多いかと思います。。

非公開求人への応募が可能となるスカウト機能は他のサイトに比べて特に優れていますし、自分の強み市場価値を調べることができるなど、機能面が全般的に優秀なのが特徴です。

■公式サイト:リクナビNEXT

DODAは、求人検索やスカウト機能といった転職サイトの面も持ちつつ、転職エージェントの面も持った転職支援総合サービスとなっていて、一度の登録で全てのサービスも使うことができますのでかなり便利です。

いざ転職する時になったら転職エージェントに利用は必須。一人で全てをやろうなんてことは絶対に辞めておきましょう。

転職サイトで検索してもでてこない非公開求人をを紹介してくれる、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉といったことまでしてくれるので手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また、DODAは企業に関して社風や雰囲気といった情報まで提供してくれる、求人は事前に審査しブラック企業を排除してくれているという特徴があるので、転職のリスクを最大限下げるといった観点でも利用は必要です。

■公式サイト:DODA

転職エージェントで言えば、DODA以外にも同規模のリクルートエージェント 、それらに次ぐJAC Recruitment といったところも扱っている非公開求人数は多く、エージェントの質は高いので使ってみる価値はあると思います。

■公式サイト:リクルートエージェント

■公式サイト:JAC Recruitment

どれも無料であり、持っている求人情報は異なるので、複数を利用するメリットも大いにあると思います。

関連:派遣社員から正社員に。直接雇用と転職のどちらがいいのか。

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