仕事から逃げたいと思った時にあなたがすべき対処法

仕事から逃げたいと思った時にあなたがすべき対処法

毎日遅くまで残業。ちょっとミスをすれば上司に怒られる。達成できないようなノルマを課されて、当然達成できずにやっぱり怒られる。

そんな毎日を送っていれば、仕事から逃げたいと思ってしまうのも仕方ありません。

しかし、多くの人が無理をして逃げずに毎日頑張っています。

逃げるのは悪いこと、逃げ場所はない、そんな風に思って、無理をしすぎています。

ただ、仕事から逃げたいと思いながらも無理をした結果、体を壊してしまう人もたくさんいます。

逃げずに頑張ることが正しいという雰囲気がありますが、果たして本当にそれが正しいと言えるのでしょうか。

関連:新卒で入社後、すぐに退職、転職することはだめなことなのか

関連:社会人1年目、2年目の転職。仕事を辞めたいと思ったらどう動くか

関連:転職のイメージ間違っていない?中小企業から大企業も可能!ブラック企業からの脱出の為に転職活動を!

誰にだって仕事から逃げたいと思う時はある

仕事から逃げたいと思った時、あなたはどのように思いますか?

そんな考えは甘えだとか、自分は弱い人間だとか、そんな風に考えてしまっていませんか?

しかし、その考えは間違いであると知ってください。

働いている人なら誰だって、仕事から逃げたいと思う時はあります。

逃げたいと思うのはごくごく普通のことなのです。

ですから、逃げたいという感情を持ったからといって、決して自分を卑下しないでください。

逃げたいという感情をごまかさないでください。

仕事を逃げたいと思ったら?

もしも、今あなたが仕事から逃げたいと思っているなら、その感情を決してほうっておかずに、まずはどうすべきか考えることから始めて見てください。

逃げるという選択肢は持っておいて良い

逃げるということは悪いことだと、盲目的に考えてしまっていると、そもそも逃げるという選択肢を持たずに、逃げずになんとかすることばかりを考えてしまいます。

もちろん、逃げずに何とかするというのは一つの方法として大切なことです。

しかし、中には逃げなければいけない時だってあります。個人の力ではどうにもならないことだってあるのです。

そういった中で逃げるという選択肢を持っていなければ、ただ耐えるだけになってしまいます。

ですから、最初から逃げるという選択肢を捨ててしまうではなく、一つの手段として持っておくべきことです。

周囲の目を気にする必要はない

逃げることを選択肢から外してしまうもう一つの理由として周囲の目を気にしていることが挙げられます。

確かに逃げたって周囲から思われるのは嫌です。

ただ、実際は周囲はそれほど深く考えません。

多少は思うかもしれませんが、それは一瞬のことなんです。

また、あなたが優先して考えるべきことは、周囲からどう思われるかではなく、自分にとっての幸せではないでしょうか。そこを間違ってはいけません。

環境を変えること、自分を変えることを恐れない

自分で何かを変えることって、勇気がいることです。

ただ、自分から何かを変えなければ、何も変わりません。

時には環境を変えることも必要でしょう。自分を変えることも必要でしょう。

取り繕った自分の姿を必死に維持しようと、無理をしすぎていませんか?

そういった人は、誰かにに相談することすら出来ないことが多いです。

ただ、人に相談し話を聞いてもらうというのは、それだけで大きな効果をもたらしてくれます。

何から逃げたい?

では、具体的に逃げたいと思った時に考えるべきことを紹介していきます。

まず大事なのが、何から逃げたいのかを明確にすることです。

仕事から逃げたいと思った時、極端に物事を考えがちです。

ですから、何から逃げたいのかということを、自分の中でしっかり認識しておくことも大事です。

目の前に嫌なことがあると、そのことだけでなく、だいぶ先に待っていることを勝手にイメージしてしまったり、実はたいしたことではないのに、大きく捉えてしまったりもします。

現在の事実を整理し、自分は何が嫌なのか、何から逃げたいのか、冷静に自分自身で把握しましょう。

逃げたいことが特定できるだけでも、心は落ち着きますし、どうすればいいのかということも見えてきます。

どんな風に逃げたい?

何から逃げたいかが明確になったら、次はどんな風に逃げたいのかを考えていきましょう。

大きく逃げる、小さく逃げる、逃げるといっても色々な逃げ方があります。

会社を辞めることだけが逃げる方法ではありません。

どう逃げるのが自分にとってベストなのか、どのように逃げれば問題を解消できるのか、過度に大きくしなくても、もっと簡単に抜け出すことができる方法があるはずです。

逃げ場を知っておく

逃げることが一つの選択肢として持ったとしても、逃げた先を考えいなければ、逃げることに対して不安を感じますし、逃げても仕方ないと思ってしまいます。

逃げた後、どういった場所があるかは知っておかなくてはなりません。

例えば、会社を辞めるという逃げ方を選びたくても、転職についてだとか、他の会社について何もわかっていないと、結局考えるのは、「逃げたって結局同じ目にある」だとか、「転職するのは難しいから辞めないほうが良い」ということです。

そして、結局逃げることができない、耐えるしかないということになってしまいます。

どんな逃げ場があるのかあらかじめ自分で考え、よく調べ、もしも見つからないなら逃げ方を変えるという工夫も必要です。

いつ逃げるのか

逃げることができない、耐えるしかないと考えて仕事をするのと、限界が来たら逃げればいいと考えて仕事をするのでは、感じるストレスが大きく違ってきます。

追い込まれた状態で仕事をするというのは、それだけで大きなストレとなります。

逃げるタイミングは、あなたがもう逃げようと思った時です。

瞬間的な辛さであれば我慢したほうが良いだとか、新入社員は3年頑張ったほうが良いだとか、若い時は嫌な仕事でも我慢してやったほうが良いだとか色々と言われていることはあります。

でもそんなことは皆さんわかっていると思います。それでも逃げたいと思っているんです。

周囲の意見を気にして、自分を限界まで追い込んではいけません。

逃げるという選択肢を持つことが大事

仕事をする上で大事なことは、逃げることでも逃げないことではなく、逃げるという選択肢を持つことです。

何も選択肢を持つことができずに、仕事をし続けることは本当に辛いことです。

辞めるなら辞めたっていいんです。

逃げ場は必ずあります。

一つの会社で、上司の言うことを聞き、出世を目指して仕事を頑張ることだけが正しいわけではないのです。

転職では、例えば年収アップできた人が7割程度現状の不満を解消できた人は8割と高い数字になっています。

さらに今は企業が人手不足となっていてかなりの売り手市場であり、好条件で転職しやすい状況なっています。

もし転職を少しでも考えている人はまずは転職サイトに登録してみてみてください。

私の場合は、転職サイトにたまたま登録したことで仕事について考えるようになり、変わるきっかけにもなりました。

転職サイトは直近で転職する人だけに役立つわけではありません。各種診断テストや自分の会社以外の情報収集といった点において非常に有用であり、社会人なら最低でも1つの転職サイトには登録しておき、定期的に見ることをおすすめします。

転職サイトとして国内No1であるリクナビNEXTは、掲載されている求人の量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能の充実度、その他様々な情報量という観点で他サイトを上回っているので、一つ目の転職サイトではまず登録しておくべきでしょう。

実際、転職希望者の8割程度の人が登録するという実績もあります。中には特に役に立たなかったという意見を持っている人もいますが、基本的に満足度も高いです。

使ってみて不満があったり物足りなさを感じたら違うサイトも利用してみればいいだけのことであり、登録自体もメールアドレスさえ入れればすぐ終わりますから特別使わない理由はないでしょう。

■公式サイト:リクナビNEXT

いざ転職する時になったら転職エージェントに利用は必須。一人で全てをやろうなんてことは絶対に辞めておきましょう。

転職サイトで検索してもでてこない非公開求人をを紹介してくれる、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉といったことまでしてくれるので手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また、今後のキャリアに関しても相談に乗ってくれるので転職するかどうか悩んでいる人、今後のことを不安に感じている人にとっても何らかの答えをだすきっかけになると思います。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

会社はどこの会社が良いというよりも担当になるエージェント次第。ただまずは最大手であるリクルートエージェント が求人の量や質、実績等が高いのでおすすめします。

■公式サイト:リクルートエージェント

他の転職サイト、転職エージェントとしては同様の規模であるDODA、業界3位のJAC Recruitment 、第二新卒向けの第二新卒エージェントNEOといった所もあるので、併せて使ってみるといいかもしれません。

関連:新卒入社半年で転職を決意、だけど1年は働いたほうがいいの?

関連:退職理由の具体例。転職面接時と自分の会社に伝える時。

関連:今の仕事に不満があってもなくても転職サイトに登録すべき。その理由とは?


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ